整列した自転車、募集の張り紙、そして清潔そうな足マット。けっして高級とは呼べないカンバン、ネオン。
そして、本命の「招き猫」！
日本を代表する写真家「土門拳」の風景描写のような「いま生きる」時間の流れを感じさせる作品ですね

過分なお言葉、恐悦至極です。警告を受けるかもしれないと思ったもので。

わたしがここに入会した頃・・です。
このお写真が投稿されたの・・って。
こういうコーナーのことも知りませんでした。

このお写真もなんだか・・ほんわか　します。
なんでぇ？

たぶん、かまえてないからではないかと思います。

好きな写真です

土門さんの写真を思い浮かべました・・でも、上品すぎるかも 看板が鮮やかで新しすぎるからかなあ 好きで何度か見てましたよ

点数をつけるところで訳わかんなくなって、バシッ と消しちゃってました。

あと数年すると、店の雰囲気そのものが、土門風になるかな なんて考えてました。

そ、そうですか！ 気に入っていただき、ありがとうございます。

自己満足だけで掲載させていただいたので、まさか何人もの方に関心を持っていただけるとは思ってもみませんでした。土門拳さんのお名前だけは有名で存じ上げているのですが、一つも作品を拝見したことがありません。図書館に行ったときに調べてみようと思います。

風俗店はありませんでしたが、私が子供のころに育った所もこんな路地のある下町で、郷愁がかきたてられます。永井荷風さんが現代によみがえったら、こんな所を徘徊するのではなかろうかなどと想像したりしています。

猫ちゃん、寛いでますね
なんだか嬉しくてホッとします
猫が怖がる街だと、こんな格好はしませんものね