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 最近、最も気になった言葉です。これは、原発災害のため福島から横浜に自主避難してきた中学1年の男子生徒が、いじめを受けて不登校になった問題で、少年の6年生のとき書いた手記が公表された、その中の言葉です。「いじめがなくなってほしい」、そして「多くの子の励みになれば」と思ったという(朝日新聞11/16)。
 
 手記で少年は、「いままでなんかいも死のうとおもった。でも、しんさいでいっぱい死んだからつらいけどぼくはいきるときめた」(原文のまま=朝日)と綴っています。

 横浜へ移住以降ずっと、いじめが続いていたというから、学校や教育委員会は何をしていたのか、酷い話です。ならば、元教師である私は、この問題にどう向き合うか、自問しています。いや、今に始まらず、いじめや児童虐待が起こるたびに己に問うてきた問題です。

 あの3.11で多くの無辜の命が奪われました。このとき私は、新聞紙上で夥しい子供たちの命が素っ気なく報じられているのを見て、そのやり場のない怒りをブログなどで訴えました。

 少年のこの言葉は、何にも増して、多くの仲間に共感を呼ぶことであってほしいです。しかし、その言葉の向こうには、子供たちの命の叫びがあることも見逃してはならないと思いました。(了)

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投稿日: 2016/11/19 18:28  
 Re: <9> 「ぼくはいきるときめた」
私も胸をうたれました。
被災して多くの命が失われました。
亡くなった人の分まで自分は人として生きなければならない、そんな決意があったのでしょうね。
責任のなすり合いをしていて、まだ損害額も支払われていないとか・・。
この少年は氷山の一角かもしれません。
勇気をだして声をあげた少年に寄り添う世の中になって欲しいものです。

投稿日: 2016/11/20 12:52  
 Re: <9> 「ぼくはいきるときめた」
イジメに関して、常々思っていることあって・・

イジメは、いじめる方が悪いのは当然ですが、いじめる方に原因があるという見かたが一般ですけど、原因というならいじめられる方にも原因があるという見かたはできないものかと。

虐める側と虐められる側のバランス、力関係が崩れると多発するんじゃないでしょうか。

虐められる側にも毅然とした態度、ものの言い方、友人関係、相談すべき相手など虐められる側教育が、いじめる側指導と同じくらい重要じゃないかと思ったりします。

投稿日: 2016/11/20 13:52  
 ありがとう
はせひろさんも、いじめについて触れていましたね。

「心の可視化」というのは言い得ていますが、言葉(文字)は確かに難しいです。

京都は今、紅葉の最盛期です。あなたも京都での思い出がおありでしょうけど。山形も晩秋から冬へ、衣替えが始まったでしょうね。

投稿日: 2016/11/20 13:58  
 Re: アスカルさんへ
 後半部のご意見には同感ですが、つまり、ひっくるめて教育の問題ですね。アスカルさんのような指導力があればいいのですが、このごろ、現場が脆弱になっているとは、よくききます。

 冬場に向かって、お互い心身を一層鍛えたいですね。
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