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動物たちとの邂逅 2017/05/07 10:51 pm
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(注:この投稿にはカエルやカタツムリの写真、最後の写真に、目立たないながら蛇が出てきます。苦手な方は、読み飛ばすか、拡大表示しないようにお願いいたします)

さてと。ゴールデンウィークで**あった**...、と、悲しそうな顔で過去形を使うのである。いつだって、良き時代は長続きせず、暗黒時代は果てしなく長い。平和に別れを告げ、暗黒時代へと突入する境となるこの悲劇の夜、喜と楽の記憶を手繰り寄せ、明日からの怒と哀に備えるのである。

そんなわけで、ゴールデンウィークは5/3-本日(7日)まで、義実家へと長逗留した。完全アウェーな環境ではあるが、その完全アウェーをとても気遣ってくれる優しい義両親のおかげで、かなり自由に過ごすことができ、充実した休みを過ごすことができた。

おりしも、春真っ盛りである。
義実家の立地は山の麓の里にあり、さらに、山中にも家があるという、自然大好きなおっさんにはたまらない環境である。里では麦畑が広がり、田植えはちょうど真っ盛りという、生命力に満ちた時期なのである。







私の住処は都会ではないが、こんな風景は25年ほど前からは見られなくなった。こんな風景とヒバリの高鳴き、カエルの声だけで、もう、血が騒ぐわけである。

で、山の中の家は、こんな山の中にあるわけである。




山の上の方には、勢いのある新緑に混じって、桜が咲いていたりするのである。






曲がりくねった道を通ってたどり着く山間の集落では、**360°山**というのが、実際に可能なわけである。#あぁ、癒し...//

そんなわけで、新緑に春の花、と、植物好きにはたまらない状況なわけであるが、全部書き切ることはとてもできない。今回は、出会った動物たちにずいぶん癒されたので、そちらを思い出しながら細々と記述。

まず、最も印象に強い大物との出会いから。
山の上ゆえ、動物たちは常に身近にいるわけである。私もこれまでの滞在で、猿やシカにはよく出会ったし、イノシシもよく出るらしい(幸い、私は遭遇したことはない)。これらの出会いは、山間の町に住む人であれば珍しくもないかもしれないが、中途半端な街で生まれ育った身としては、実に珍しく、心躍る体験なわけである(たとえ彼らが、その土地の作物等を食い荒らす「害獣」だとしても)。

さて、そんな動物たちとの出会いを半ば期待して山道を歩いたりするのであるが、そんな真昼間に易々と姿を見せてくれるほど野生動物は間抜けではなく、いつも残念な思いをする。(もちろん、夜歩けば高確率で出会えると思うが、そんな無謀をする気力も実力もないわけである。)だが、探して見つからない相手も、ふとした偶然で、苦も無く相手から姿を見せてくれることがある。

そんなわけで、今回の出会いの相手はコレである。




....タヌキ...かと思ったのだけど、もう少しスッとした顔をしている。ハクビシン...にしては、尻尾が短く、フサフサ...。
正面からの顔はあまり見られなかったのだけど...なんというか、アナグマに似ているのである。




居るんだろうか...こんなところに。アナグマが。
それも、大して警戒心を見せるでもなく、家の近くまで来てフンフン嗅ぎまわっているのである。しかし、恐る恐るカメラを取り出し接近すると、脱兎のごとく逃げ出し、山へ。
心の準備ができていないこともあり、ロクな写真が撮れなかったのが残念ではあったが、思わぬアナグマ(疑惑)との邂逅に、ホクホクである。

さてと。**大物**はそれだけで人の心を捉えて癒してしまうが、小動物たちも負けていない。彼らはそれ自体の存在感は大きくないが、ある者は鳴き声で自然を彩り、ある者は**合わせ技**で見るものを魅了し、ある者はそれだけで見るものの郷愁を誘う。これらの小動物は、山間よりも里の中に息づき、人の生活と密着する。

そんなわけで、田んぼを歩いてこの声がしないと寂しくなる、カエル。




見る人によっては、カエルは不快かもしれない....。が、実は私、カエルの形は好きである。ノソノソ歩く姿は愛敬があるし、立ち姿は独特のバランスが美しい。目がショボショボしているのと皮膚がヌルヌルするのが珠にキズだが、大き過ぎなければ、カエルは私の心を癒す。田植えを済ませた田圃は、夜歩くと、カエルの声がやかましいくらいである。しかし、これがなければ、風情も何もあった物ではないのである。

そして、池にはトンボ、石にはカメ。






最近のカメ、ちょっと風情も何もないくらいに大きくなって池や川に多数生息しているのが玉に瑕だが、のんびり日向ぼっこする姿は、やはり平和の象徴である。

蓮華の花にはミツバチ。


あぁ、平和。

そして。散歩の帰り道に、カタツムリを見かけたりなんてすると、もう、郷愁でいっぱいになるわけである。



私が子供だった頃、カタツムリを本当にたくさん見かけた。それなりに住民も多い町だったが、公園ではカタツムリなど何一つ珍しくないくらい、ごく当然に葉っぱにへばりついていた。だが、なんとなく、最近、自然の中でカタツムリを見かけた記憶がない。猫の額の庭にわざわざアジサイまで植えて待ち受けたのが10年以上前。しかし、カタツムリを呼び寄せるほどではなく、とんとご無沙汰である。
そんな中、ごく普通に地面にカタツムリが転がっていたりすると、なんとなくホッとするのである。

子供が大きくなって、公園を駆け回るようになれば、私とは違う視線で、カタツムリをちゃんと見つけるのだろうか。彼らも、「カタツムリ? そんなの普通にいるよ。ろくに自然を見ていない父には見えてないだけだよ」なんて、頼もしく私に説教してくれるだろうか。
そんな、カタツムリに事欠かない(?)、豊かな環境が、いつまでも身の回りに残っていますように。

(注:次の写真、蛇が出てきます)
さてと。延々と動物だの小動物だのと偉そうなことを書いてきたわけであるが、大半の時間は、花(植物)の写真を撮って過ごしたわけである。山の斜面には、いたるところにシャガの群生地があり、その独特の造形美に惹かれ、ノコノコと近寄って「接写」などと洒落込むわけである。
もちろん、私とて警戒心はなくしていない。藪に近づくときは、足元に蛇などの危険動物がいないかくらいの確認はする。
だが、私の生活環境になくて、山にある物。それは、**急斜面**である。斜面に咲き誇るシャガを撮るために、足元は気にしても、マヌケなことに、顔の高さは逆に注意がお留守になっていたのである。そんなわけで、撮影に夢中になっている間、ふとファインダーから目を上げると、目の前に蛇の顔があったわけである。



よく見るとなかなか可愛い顔をした蛇で、にらめっこでは勝てそうもないが、ちょっと愛嬌のある顔をしている。それでも、改めて、山は危険がいっぱい、気を付けないと、こわい生き物に大ケガさせられる、場合によっては命を落とす、と、再認識した次第である。

さてと。明日になれば、この世で最も恐ろしい動物に満ちた社会に合流し、本気で自分をつぶしに来るかもしれない相手の牙と、刃を交える可能性だってあるのである。
この連休中、例年になくみっちりと動植物を楽しんだが、人間という、最も多彩で多様で複雑な生き物との付き合いは、それよりもはるかに気を遣い、面倒で、恐ろしく、腹も立ち、そして、たまに楽しい。

私を含む、明日から仕事や学校が再開されるすべての人の、ご幸運を!

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