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21 「なので」どうなの 2017/11/29 2:05 pm
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 最近、テレビの会話で「なので」を「つなぎ言葉」(接続詞)に使う人が増えているのに気が付いて、私はこだわってしまいました。どこか違和感があると。
 もっとも、言葉というのは変遷していくもので、例の「ら抜き言葉」も、多数の人が使っていますね。これについては、私らの先輩の国語学者・金田一春彦先生が、「いいんじゃないですか」と、寛容なことをおっしゃっていましたが、NHKは話者が「見れる」というのを、テロップで「見られる」と訂正して表示します。「出れる」「食べれる」「来れる」なども(いまの)文法上は正しくはないのです(私は今文法の話をしています)。地方によっては「見れる」などは従前から定着していると反論されると思いますが。
 テレビの言葉というと、漢字などのクイズばやりで、先日も、天才漢字もの知り小学生が「気」の読み方を東大生に挑み、東大生は読めなかったのに、小学生は「いき」と読みました。「気」の音読みはキですが訓読みは常用漢字にはありません。もちろんだれでもキと読みますが、ここでは訓読みを問うていたのでしょう。でも訓はないので、字義としてイキというのがクイズとして正解なのでしょうが、答えられなくても、東大生は恥じることはありません。知識として知らなくても、呼気・吸気などから「息」と考えるのがクイズなんですね。
 ところで、「なので」は、「な」+「ので」の連語ですが、この「な」は、形容動詞や助動詞の連体形として、「静かだ」や「雨だ」などに「ので」という助詞がつくとき「〜なので」となります。
 なので(したがって)文頭や接続に用いるのは無理なのではないでしょうか。しかしこれも、多用されるにしたがって間違いとは言えなくなる、それが言葉というものでしょうか。(了)
京都/曼殊院門前より

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