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非日常の迫真 2018/03/11 2:27 am
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ある朝、突如として見知らぬ武装集団が現れ、ビル一つを占拠し、そこを拠点として周囲を砲撃し、街のあらゆる機能が破壊されてゆく。それに対し、治安部隊が出動し、事態の収拾を図る。

まずは、偵察ヘリを飛ばして状況を把握し、治安部隊の行動を円滑にするため、破壊された道路その他を補修する。
その後、治安部隊の投入に向けて装甲車で斥候活動が行われるものの、敵の対戦車砲を被弾、車両破損してしまう。破損した装甲車を回収しつつ、中隊長は武装集団の制圧に向けた作戦行動を決断、複数の装甲車、歩兵を投入し、銃火を交える。被弾し負傷した味方を戦地用の救急車で回収し、ロケット弾で敵の敷設した地雷原を平定。激しい銃撃とともに、占拠された敵本拠地に突撃部隊を投入し、撃ち合いの末、制圧する...。

...もちろん、これは、中東やアフリカ等の治安の悪い国で起きた特殊事態「ではない」。2018年3月10日、この日本国の、のどかで平和な、住宅地にも隣接した一角で実際に繰り広げられた攻防なのである。
ただし、訓練にて。


...というわけで、近くの陸上自衛隊駐屯地で行われた訓練展示を見学に。実際の装甲車や銃火器などを間近で見る機会などほとんどないわけだが、さすがに自衛隊の訓練ともなると、そういった機器のオンパレード、空砲とはいえ、実際に火薬を使った射撃を行うのである。

動き物を撮るのが苦手なためろくな写真がないが、上記のストーリーは、次のような絵図とともに進行した。

偵察ヘリ(OH-6)



道路補修


偵察任務


被弾・回収



部隊投入


装甲車より、歩兵展開


負傷者救出・搬送


交戦


ロケット弾(模擬)


突入&制圧


上記は、10キロ圏内での作戦行動をグラウンド一面に縮小した模擬訓練であるが、間近に迫る本物の装甲車、火薬の音や臭い、真剣極まりない自衛官の迫力に、まさしく圧倒されるのである。20分ほどの訓練内容は、きちんとストーリーだてられており、陸自の装備をどのような状況でどのように用いるのか、出し惜しみのない展示により理解させてもらえるのである。
そんじょそこらの映画やテーマパークなど及びもつかない、圧倒的な現実感と存在感。

その他に、ラッパ隊による演奏やバイク部隊(?)による演技など、銃声が苦手な人にも楽しめる展示が多々。



また、私は長蛇の列のためあきらめたが、イベントでは装甲車(別イベントでは、戦車も)や自衛隊のトラックなどに試乗する催しも行われている。



国を守る存在としての自衛隊、その装備や鍛え抜かれた隊員の練度など、一度は見ておくことを強く薦めておきたい。

そして、もちろん、自衛隊の活動で外すことができないのが、自然災害からの国防である。
多数の作業車やヘリ、輸送機、除染車、そして何よりも人力によって、様々な災害から私たちは守られ、救われてきた。今回の写真は、ほとんどが「戦うための」装備を対象としたが、あくまでもそれは非日常の珍しさ故である。このような「戦うこと」が非日常であり、これらの装備を のほほんと「見物」して楽める平和ボケな国民で居られることは、我が国の誇りである。

その一方で、今回見た陸自駐屯地内の装備のほとんどは、災害からの救難、復旧のための装備であったことを付記しておく。使い物にならなくなった道を整備し、障害物を除去し、応急的な橋を組み上げ、物資を運び、負傷者を運搬する、場合によっては車内で手術する。7年前の今日起こった大災害の時、我々が目撃したのは、これらの装備であった。陸自のこれらの装備が珍しくもなく、取り立てて撮影意欲が湧かなくなるほど、その後の我が国では頻繁にその出番が来た。特に被災された方々にとっては、これらは「日常」である。災害大国である我が国では、これらの装備が非日常化することはおそらく ないのだろう。だからこそ、本日私が目撃した自衛官の皆様方の圧倒的な練度を、頼もしく誇らしく思う。

ちなみに、先週は航空自衛隊の基地祭に行ったが、さすがに空自はより「非日常」の塊だった。



字義通り「領土を侵略から守る国防」の最前線に居り、なおかつ輸送や救難などの様々な局面で力を使う。国が立ち行くために、なんと絶え間ない努力の必要な事か。
やはり、その最前線にいる人たちの努力に、頭が下がります。

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