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  • 桜_2018 2018/04/02 12:04 am
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    年の入れ替わりから3か月を経て、今度は年度が入れ替わりました。
    済ませておくべき大切な仕事を随分残して迎える、新年度。つくづく、時間の流れの速さと容赦なさを感じる。

    同時に、自分自身の状態がどうであれ、時間の流れは公平で客観的であることも否応なく感じさせる春。
    当たり前のように寒さが和らぎ、生き物が顔を出し、つぼみが膨らみ、花が咲く。
    特に、春にはこの花がある。日本人であれば誰しも見逃しようがない、春の象徴。美しさと儚さと潔さの象徴。そして、おそらく、日本人そのものの、象徴。

    今年も、桜が咲きました。


    そこが日本であれば、たとえ名の通った場所などでなくとも、どこの町にも必ずある、桜の名所。野や山や川や神社仏閣通り道に、何本かの桜。たったのそれだけで、いつもの何気ない風景が、この季節だけ、何にも代えがたい名所に変貌する。




    単に桜が美しいというだけにとどまらず、この風景に特別の情緒を感じる日本人の感性を強く感じずにはいられない。

    だからこそだろうか。「人影のない桜の風景」に、寂寥感や物足りなさや空虚感、ある種の恐怖まで感じてしまう。





    流れるように美しい枝垂桜の姿でありながら、虚無感と言っても良いこの物足りなさ、共感いただけるだろうか...。

    逆に...




    たった一人、ほんの少しの人影で、なんだか生命が吹き込まれ、安心感が湧く気がする、桜の風景。
    桜を背景に人が引き立つのみならず、桜にこそ、人が良く似合う気がする、春の風景。
    見れば見るほど、感じれば感じるほど、桜と切っても切り離せない、日本の春。




    恐怖、と言いつつ、掲載できる写真はできるだけ人影のないものを選ばざるを得ないけれど...それにしても、目の奥に焼き付くくらい、美しい風景でございました。
    昨年は開花のタイミングが良く、3週間にわたってソメイヨシノから枝垂桜まで週末にばっちり堪能することができたが(昨年の日記参照)、今年は仕事の都合もあり、空いた週末はこの土日のみ、ソメイヨシノのピークは残念ながら逃した。それでも、普段は遅れて咲く枝垂桜も開花早目のため、今年の桜は枝垂桜中心である。

    同質の花が多数咲く、集合美としての、桜。
    そして、一つ一つの花に焦点を当てても、十分に愛らしく愛しい...それでも、決して独りで咲いていることが似つかわしくはない、優しく親和性の高い、花。







    同一性、均質性の高さが特徴だと言われる日本人。しかし、決して皆が皆同じなどであるはずがなく、生き方も考え方も背負うものも、皆違う。その違う人たちが、連なって咲いて集合美として発現できることが、日本人の強みなのだ。これから先も、違った人間でありながら、個々の力の総和以上に輝く集合美を作り出せる日本人でありますよう、新しい年度の始まりを機に強く願います。
    それとともに、今年は入学式には既に桜はないであろうから...たくさんの桜の写真で、新しい門出が始まる学生さん達にエールを送ります。


    おまけ。
    水仙(左)にムスカリ(右)


    桃(左)にスズラン(右)


    桜の季節にはどうしても脇に押しやられがちだけど、決して見逃してはダメだと改めて思い知らされる咲き姿。どんなに存在感がある者が隣に居ても、決して迎合することなく、恥じることもなく、堂々と咲いている姿。
    春は花と命の躍動する季節。それぞれの姿を見て、それぞれに思うところがある、命の大共演の始まり。
    その季節の真っただ中に居られる幸いを言祝ぐばかり。

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    投稿日: 2018/04/03 01:51  
     Re: 桜_2018
    心洗われる季節ですよね
    私も毎年行く川に桜を見に行って来ました

    通りがかった方に「良い写真撮れましたか?」
    いつもならドキッと慌ててしまう私ですが
    「はい、小鳥がとまってくれたら絵になりそうですね」とか
    花の力って凄いです

    投稿日: 2018/04/04 00:31  
     Re: 桜_2018
    蛍野光様:
    コメント、ありがとうございます。
    本当に、心洗われる季節、ですよね。
    一つの風景を見て、何を思い、感じ、考えるのかは人それぞれなんですけど、それでも、花咲き誇る今の季節は、本当に気持ちを前向きにしてくれる気がします。特に桜は、一番ダイレクトに情緒に働きかけてくる気がします。怖さから切なさまで...。

    それにしても、見事な写真が撮れましたね〜〜。小川の両側に桜、本当に定番ですが、一つの王道。そこに、菜の花が彩りを添え...。この土手に腰かけて、何時間でも本を読んでいたい、と、心から思います...。

    ウチの実家の近くにもあるんですよ〜、似たような風景。去年か一昨年の写真ですが...でも、菜の花の分、豪華さで負けちゃいました〜m(_ _)m



    蛍さんの街の桜並木、小鳥以上に、**蛍**の存在が絵になっていたと、確信していますよっ!
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