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投稿者 | 掲載内容 |
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掲載日時: 2005/12/24 08:41 |
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新人 |
初めまして。このモジュールを使おうとしてこちらに参りました。
このような素晴らしいモジュールを探していましたので、やった!と思い、早速使おうとしたのですが、インストールの時点でこけてしまい、大変困っております。 状況を説明させていただきます。 1.まずZipファイルをダウンロードして、普通に解凍いたしました。 2.解凍した後に出来た「XoopsHP-1.05」フォルダをそのままサーバにアップロードしました。 3.サーバのXoopsルートディレクトリ/modules以下に、そのフォルダをそのままコピーしました。 モジュールをインストールしようと管理画面を開いたところ、XoopsHP-1.05のモジュールファイルがないというエラーメッセージが表示されてしまいました。 どこがおかしいのかよく分からず、色々Googleなどで検索もかけてみましたが分かりません。 非常に初歩的な質問で申し訳ないのですが、よろしくお願いいたします。 以下が私の作業環境になります。 作業用マシン(サーバにはTeraTermでログインして作業しています) WindowsXP SP2 サーバマシン:RedHat Linux Enterprise4 |
掲載日時: 2005/12/24 09:57 |
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運営事務局 |
はじめまして。
どうぞよろしくお願いします。 ZIP圧縮の方式が、通常のものとは異なり、また内部コードの変更にともない、改めてバージョンアップ「XoopsHP1.06.tar.gz」を公開する準備をしております。 1.05版はMacOSX Serverベースでしたので、X Serve系でなければ、やや解凍が面倒でした。WinとLinuxでは、いちどMac(ノーマルで可)で解凍して、Macのデスクトップに解凍されたフォルダをCD-Rなどにコピーして、Linuxサーバーへ移植すればOKです。 Linuxで直接解凍する場合は、ピリオドで始まるファイルと隠し属性ファイル、その他のMac専用の環境ファイル群を手作業で削除すれば、本体が出てきます。 いわゆるMacが得意としている環境ファイル群「カラーラベル」「ウインドウレクト」「リソース」そしてサムチェックやスポットライト、色フォント、インデックスなどのデータが一緒に圧縮されています。(カスタマイズに便利なように、変更するべき箇所が一目で色分けでわかるようになってます。WinとLinuxには無意味ですが‥‥) もっとも、X Serve管理者でなければ「面倒」の一言なので(もっともWinやLinからX Serveも、逆もまたしかりですが‥‥)マシン依存の無い「XoopsHP1.06.tar.gz」版をリリースする予定です。 ソースは完成しており、アップロードと公開手続きのみです。 いましばらくお待ち下さい。 年末までにはアップできる予定です。どうぞお楽しみに! コミュネス運営事務局 |
掲載日時: 2005/12/27 01:10 |
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新人 |
ご返信ありがとうございます!
解凍して出来たディレクトリから、MAC用のファイルを削除してみようかとも思ったのですが、どれがMAC用かすら私には分らないのに気がつき、おとなしくLinux用のモジュールが発表されるのを待つことにしました。 社内サイトを作ろうとしているのですが、経験の浅い技術者が多く(私もそのうちの一人です)、みなが社内サイトでも勉強出来る環境を作り、コミュニケーションが取れるようになればよいと思っております。 楽しみにお待ちしております。ありがとうございました♪ |
掲載日時: 2006/01/08 15:45 |
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運営事務局 |
猫さん、こんにちは。
新しいバージョンのモジュールは年末に公開させて頂きました。 利用後はフィードバックを書いて頂くとありがたいです。 コミュネス運営事務局 |
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