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掲載日時: 2007/11/24 02:41 |
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パソコンを少しでも高速化させたい〜
誰しも思うことですが、レジストリでいろいろイジっていくと思わぬiniファイル(アプリ環境設定ファイル)とのからみで、よけいにプロセスを暴走させてしまって重くなる、ということがありますね。(しかも、ゃってしもた、では手遅れ‥‥‥) 特にグラフィック描画系の高速化はGPU(グラフィックボード:通称グラボ)を追加することで、かなりの高速化を期待できるわけですが、このグラボ‥‥‥環境設定次第でパワーが100にもなれば10にも満たない、という悲劇も待ってます。 よくあるのがアンチエイリアス関連とリフレッシュ同期設定のミス。 エッジをきれいに見せるために、アンチエイリアス(溶かし込み)で周囲を調整するわけですが、単に「静止画グラフィック」にはとても有効ですが、モーションには適切ではありません。 同期関連も同様に、静止画には同期は不要ですが、動画では同期させないときたなくなり、重くもなります。 完全な調整を施すと、なんと GeForce7600と8800での比較で7600の方が2倍近く高速になります。6600においても同様ですね〜 グラボを組込み、ドライバーをインストールして、そのまま標準設定で使ってもオンボードグラフィックと比べて「あんまり変わらない〜」なんてこともありますので、グラフィック強化の場合は、グラボの最適化をお忘れずに♪ (使うソフトを立上げながら、こまかく調整していくとよいです。 あと願わくばオーバーヒートプロテクションを対策しておきましょう〜 ※ちなみに全部Windowsのお話です〜 (この記事、マックは全く関係ありませんです。ハイ) つぶやきネット、Mac&Win部屋、iPhoneルームも開催中♪ |
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