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投稿者 掲載内容
掲載日時: 2007/12/01 18:38  
ベテラン
 Re: 女性ホルモンと言えば……
ざくろなんて、売ってませんでー。
実ってるものを盗るには がいるし、奴は「加担」してくれへんやろし・・。えーっ。どんなん?
ジュース?売ってるのは、見た。「不味くなぃかな。」
なにか、ほかにないの?
掲載日時: 2007/12/02 17:32  
プレミアム+
 Re: 女性ホルモンと言えば……
ふむぅ‥‥‥

あとは他の製品で代用しるしかないか‥‥
ざくろにかわるものとすれば、そうですねぇ‥‥

南洋のフルーツには多く含まれてますが、ノニ果実とか?
ノニジュースはざくろの次くらいにはいいかも知れません。

でも、ノニジュースってマルチ商法とかもあるから、ちと危険でもありますょ。あとノニ果汁が5%しか入ってないノニ製品もあるし(安いやつね)

あとは、ラズベリーとかもいいかな?

で、ひとつ注意したいのは‥‥‥
ザクロもラズベリもノニも、エストロゲンは「タネ」に入ってます。
実だけ食べてもダメですので、覚えておきたいものです♪
ちょこっとタネを嚼んで口の中で割り、少し苦いですが、ちゅっちゅと吸って吐き出せばオッケです。
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掲載日時: 2007/12/02 17:48  
ベテラン
 Re: 女性ホルモンと言えば……
ノニジュース -- まっずかったですねえ!あたしには。何年か前、なにかのつてで近場の人から購入したらしいのですが、たしかにマルチ商法の面でも臭かったので、すぐにやめてしまいましたっけ。
掲載日時: 2007/12/02 18:31  
プレミアム+
 Re: 女性ホルモンと言えば……
あとはプエラリアなんかがありますけど‥‥‥やめたほうが
なんかテレビでは、いいことばっかりいっちゃってますね(ヒドぎる)



日本名では「夢美人」という名前らしいです。

プエラリア‥‥‥ (ガウクルア)

でも、過激なミロエステロール(副作用)もあるので、このテレビ番組には騙されないで下さいね♪

プエラリア(ガウクルア)は危険なエストロゲン作用物質を含む
http://www2.odn.ne.jp/~had26900/topics_&_items2/about_Guaokrua_miroestrol.htm


<<番組のなかでウソがあります>>
こころない業者によってマガイものが出るようになり(まがいものに危険な物質が含まれているだけで本物は安全?)、と勘違いさせようとする表現がありますが、「純正のプエラリア」そのものに危険なミロエステロール物質が入っているのです。これは正しい知識で覚えておきたいものです。

プエラリアは一度摂取すると、女性ホルモンのバランスが崩れて、体内の生態系リズムが崩れます。その後、辞めても、異常なホルモンバランスは元に戻りません。生理不順なども生じます。
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掲載日時: 2007/12/03 07:43  
ベテラン
 Re: 女性ホルモンと言えば……
「異常なホルモンバランスは元に戻りません。」
若かりし頃、「受けた衝撃」「ああ・・、こわーい」です。
薬害と同じですね。戻らない・・ことは、怖すぎます。
後悔って、いっシュン並び、短期間なら、何とか頑張れますが
「元に戻りません」は、衝撃だけでは済みません。

「絶望」のどん底から
這い上がれる人はまだいいのかも。
光の見えない人の苦しみ・・・
「人間って、どこまで愚かなのだろう・・」

そのためにも
「地に足の着いた、しっかりした教育、真の人間教育(モラルのね)が必要なのですよね。」
「学ぶのは人間です」「機械ではありません」
掲載日時: 2007/12/03 08:02  
プレミアム+
 Re: 女性ホルモンと言えば……
ミロエステロール物質

ずばり専門サイトにもありますように、たしかに副作用としてエストロゲンの促進もしますが、そもそもミロエステロール物質はエストロゲンの材料ではなく、ダイオキシンと同じ「ずばり環境ホルモン」です。

薬害そのものです。天然の材料だから、と勘違いすると、トンでもないことになります。(天然だから安心ということはありません。コカインも麻薬も、もともと天然です。)

引用:
「地に足の着いた、しっかりした教育、真の人間教育(モラルのね)が必要なのですよね。」


ホント、そうなんですよね〜
ご覧の通り、まずテレビ報道とか、もうね酷過ぎる。

きっと、サプリメントのメーカーが番組を作らせたのかなと勘ぐったりします。医学の世界では、危険なので処方しなくなったもの‥‥‥

番組の初頭に出てくるセンセーも、ただ「ミロエステロール物質を含む植物」について語っているだけで、「それを経口摂取したほうがいい」とは言ってません。きっと、ご自身の務める病院では処方してないのでは、ないのかしら‥‥

でも、番組みてるとさ‥‥‥あたかもこちらのセンセーが「良い役」でみえちゃいますよね。あぁ、大学のセンセーもあのようにおっしゃってるから「安全なのね」みたいな「錯覚」(サッカク)‥‥‥

「(この先生も)世界一の食べる女性ホルモンだとおっしゃっています」と、うきうきルンルン口調でテレビナレーターが語っていますが、しかし実際に番組の中で、こちらのセンセーはそんなことはひとこともおっしゃっていません。

これが「ヤラセ系テレビ」のロジックですよ‥‥‥しかもリアルな‥‥

ほんとじっくり注意して、こまかやな部分を逐次検証してみていくと、また便利なもので今ではインターネットですみやかに「事実を検索」して確認できるので、まず、この手の番組の多いこと‥‥‥

で、思うのですよ。

こんなことまでして社会に「悪害」まで与えて視聴率稼ぎとゼニモウケをして、いったい「何になるの?」って‥‥

健康サプリメントの会社って、ほんと儲かるみたいですが(マルチ商法の匂い)その社長や会社そして社員などの「ほんのわずかなひとにぎりの利益主義者」の今の利益のために、これだけの一般の視聴者をたぶらかして薬害に陥れるという「マスコミのやりかた」にうんざりです
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掲載日時: 2007/12/03 18:27  
プレミアム+
 Re: 女性ホルモンと言えば……
はい、ばんちゃ♪

エタノール(エチルアルコール)C2H6O(実際にはC2H5OH/無水エタノール)は、そのものには人体に直接の健康被害はうすく(まったく無いわけではありません)、いわゆる日常的には「お酒」の原料です。

飲用すれば神経系統の切断が生じ、特に脳細胞に多数の切断が生じます。よっぱらう、といいますが、乗り物酔いと違って水平感覚のズレではありませんで、脳内の神経切断が「酔った感覚に近くなる」ことでアルコール飲料が古来から飲まれています。

お酒を麻薬と言っては常識ハズレだ、と言われてしまいますが、やってることは同じです。

百害あって一利なしは、たばこだけ と思われがちですが、お酒も変わりません。神経切断を楽しむ(酔う)ので、むしろ健康的にはアルコールの方が「常軌を逸する」(アルコール依存症など)になり、神経の破壊は戻りませんので、なんとも「過剰摂取」は怖いものです。

こんなふうに書くと「怖い〜」と思われがちですが、生命維持に関わる面で「即死」するようなものではありませんし、短期間で寿命が果てるものでもありませんので、普通の一般的な楽しみ方であれば、なにも問題ありませんので‥‥‥(脳細胞の死滅はエタノールを飲まなくても、誰しも毎日少しづつ進行しています。脳には切れた細胞を別ルートを結び補正する回路もあります。お酒を飲んだら、翌日はすこし違う自分になれたように感じるのも、このおかげかと思われます。あまりにも過度な摂取は、交感神経の大ダメージが生じ、精神的に不安定になり、正常な脳補正がきかなくなって、主婦ならキッチンドランカーになってしまいます。それは注意!)

すこし不安を煽るような内容であれですが、お酒も「クスリ」だと思ってもらえば「適量の摂取」は問題ない、「度を超えると薬害」ということです。

さて、環境ホルモンの話に戻りますと、そのまま純正なエタノールの摂取はこんな感じですが、問題が生じるのが「金属+エタノール」「有機酸+エタノール」などの化合物です。

装置の洗浄でエタノール殺菌をすることはよくあります。
その後、真水で洗い流し、更に煮沸消毒し、長時間低温乾燥を行い、装置パーツを組みたてなおすのであれば、ほとんど問題はありません。

しかし低温乾燥は早くても24時間、高い製品を生み出しているマジメな工場では72時間ほどじっくりかけているので、利益主体の製品作りであれば「3日も工場をとめてられない」などという利益追求の経営が先行しがち。
ひどい場合は1時間のエタノール洗浄だけで、立て続けにすぐに製造装置を回す、ということもよくあるみたいです。

この手抜きは量産に結びつき、商品の価格に反映されています。
10円でも安いものを買えば「お得だ」「自慢だ」という消費者心理には、こうした製品のほうが、はるかに安く大量に売れるわけですから、こうした商品を好んで選ぶ社会を生み出しのは、けっして工場の責任だけではなく、いちばんの原因は「消費者が悪い」というのは言うまでもありません。

考えもせず、無意識に安い方を選んでしまう。

当然ながら、装置内部の金属とエタノールが触れ、真水で洗い流していないためたくさんの「金属化合物」が装置内に残ります。残留金属です。ステンレス製の製造装置であれば、Fe(Cr-Ni)などの表面が剥離し、Crクロームが酸化皮膜を貼る前に原料が流れてきますので、クロームやニッケル、そして鉄が混入します。

キッチンのステンレスに、アルコール(度の強いお酒)をこぼしてふき取らなかったら、サビがでてしまった、という経験があるでしょう。(まさにこれを飲んでしまうわけです)

これが装置の中で発生し、そこに原料が流れ込みますから、このサビや鉄化合物(Fe2O3第2酸化鉄)などを飲んでしまう結果になります。

これらの金属は、たいへん化合しやすく、体内では「重金属害」と似た反応を生じます。内臓などの機能低下や、有機水銀などの遺伝病(環境ホルモンと似た健康被害)が生じます。

みなまた病で知られるように、重金属害は「たいへん微量」で重大な健康被害が生じますが、これらの「新しい社会問題」(環境ホルモンなど)は、これから将来にわたってどのような深刻な問題が生じていくのか‥‥‥これからの課題と言われています。

また、製造装置のチューブには、テフロンやシリコンではなく、フタル酸(ビニル)なども使われており、洗浄が確実にねんいりに行われていなければ、これらのビニルチューブなどの劣化から微量なり原料に析出してしまいます。

環境ホルモンは以下のページも参考にしてください
http://www2.health.ne.jp/library/0300/w0309003.html

私たちは毎日ダイオキシンを食べている
http://www2.health.ne.jp/library/3000/w3000219.html

内分泌攪乱物質
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掲載日時: 2007/12/03 18:32  
プレミアム+
 Re: 女性ホルモンと言えば……
ありゃ‥‥‥

ももたん、スレ消したのね??
スレまじめに書いたですぉ‥‥

むぅ‥‥ま、いっか
つぶやきネットMac&Win部屋iPhoneルームも開催中♪
掲載日時: 2007/12/03 19:49  
ベテラン
 若返りの水車
きれいになった奥様たちのその後の追跡レポートも期待されます。でも、どうせ、好ましくない結果は放送しないんだよ。 

なんでも一長一短あるもんだということで、子供のときに読んだ『若返りの水車』というような題名の童話を思い出しました。老人がその水車に入って骨もろとも臼でひいてもらうと娘さんに若返るという、子供心にも不思議な残酷さを感じたものです。 

けれども、若返るためには条件があって、若いころから今までの出来事をすべて一つ残らず正確に繰り返さなければいけないというものです。若返ろうと思ってこの水車小屋にやってきたおばあさんは、結局ため息をついてもと来た道を帰っていきましたとさ・・・というようなお話。

ただなんとなく思い出しただけ。傍流です。
掲載日時: 2007/12/03 19:55  
ベテラン
 Re: 女性ホルモンと言えば……
ごめんねー。 「ありがとー。訊きたいこと、わかりましたー。」
「訊きたいことを整理」しようと思ってたら、わけわかんなくなって、一回、削除のかたちをとってしまいました。

で・・、結局、メッセ送ったと言う次第です。
フォーラムに載せるときの言葉がみっからなかったと解釈してください。
「ちびっと、お勉強が足りない」です。
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