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投稿者 掲載内容
掲載日時: 2011/12/20 17:07  
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 Re: 幽霊の話とか
だいぶ前の記事だったけど、読んでいて思わずコメントしたくなっちゃったので……

もう、病院はこの手の話がイッパイあるみたいです……
霊感が強いお医者さんや看護師さんは、夜勤なんてできないかもですね

だいぶ前、私が働いていた会社のビルに「出る」という話がありました。
ある時、霊感の強い人が会社に来て(社員ではなく、電話でしかやりとりしたことない業者さんのような人)、時間外だったので外は暗く、社員も少ししか残っていない、そんな時に……
「廊下のつきあたりにいる……」と
幽霊が見えたそうなんです。
実は、前にも何度か感じたらしいけど、今回ははっきり見えたので、黙ってられなかったようで……
(言うなよおお〜

こわがりの同僚は、そのあとこわくて残業できなくて、そそくさと帰ってしまいました
「ええ〜っ!? 仕事はっ!? 明日までの仕事はっ!?」
その部署で私一人残されて、やむなく残業してましたよっ
私だって帰りたいよっ

こわかったけど、だんだん山のような仕事を一人で片づけているうちに、カリカリと怒りがつのってきました
あ〜 終わるまで何時間かかるか!!!
「なんで、見捨てて帰ったんだああ」
同僚にも腹がたつわ……
もう、イライラ度Max状態

ふだん、霊的なものは何も見えない、何も感じない私でしたが、なんだかヒンヤリしたものを肩のあたりに感じました。
いっせいに鳥肌がたちました……
……気のせい?
いや、明らかに今まで感じたことない感覚……
これなのか…… どうしよう、ふりかえったら何か見えたりしたら……

しかし、イライラもMaxにきている私、腹いせでついに叫びました!!
「そこにいるなら、仕事手伝ってよっ!!!!」

・・・・・・・

なんと、それきり、そのヒンヤリした気持ち悪い空気感は消えたのです。

忙しい時は「ネコの手も借りたい」と言いますが、
幽霊の手も借りようとした女は、あまりいないのではないかと思います

この方法がいいのかどうかはわかりませんが、もしもの時は、強気で撃退しましょう
掲載日時: 2011/12/20 19:09  
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 Re: 幽霊の話とか
マシュマロウさんが、幽霊に仕事手伝ってって言ったってとこ、
笑っちゃいましたよ。
怖い話なのに、最後には笑っちゃいました。
幽霊のほうが、マシュマロウさんを怖かったのかも
掲載日時: 2011/12/21 23:41  
プレミアム+
 Re: 幽霊の話とか
ふふふ、私の方が殺気立ってて怖かったのかも

でも、撃退できない幽霊もいますよね。
きてくれて嬉しいというような……!?

あさって12月23日の夜、ソン・スンホンと松嶋奈々子の「ゴースト」がテレビで放送されます!!

って、教えて下さったのはゆらゆらさんでしたね
掲載日時: 2011/12/26 12:50  
プレミアム+
 Re: 幽霊の話とか
うわ〜怖い。
でもその上手を行くマシュマロウさんも怖いww
さすがですね
読んでて、怖かったんですけど、マシュマロウさんの
ブチ切れて放った言葉が面白くてフイてしまったww
そうですよね、仕事で忙しいのに
置いてけぼりはひどいわ・・キレるっちゅーねんって。

私も昔、12月に父親が入院していて病院から家に徒歩で
帰らないといけなくて、近道・・この近道というのが
古墳がある池の横の道を通って帰れば若干、早く帰れるので
まだ七時代だし、大丈夫だろうと病院から古墳と老人ホームが
ある横の道をトボトボと歩いていました。
すると、池の横にさしかかったときに私もマシュマロウさんの
ように後ろから冷や水をぶっかけられた冷たさと肩に重みを
感じました・・・
私もすごくこわかったんですけど、後ろ振り返ったら怖いし
とにかく心の中で自分の宗派のお経を唱えて「あっちいけ!
あっちいけ!」ってひたすら思い走ってその池を抜けたら
ふっと肩が軽くなった経験があります。
私は幽霊が見える人ではないので不思議な体験をしました。
なんでも古墳の横の池は事故でなくなった人もいたりとか
父親が言うには、小さいころ、その池で泳いだことがあるそうで
その時もおばあさんが浮かんできたらしく
いわくつきの池だったんですけど、まさかあ〜〜七時ころに
出てくるかいと思ったのがダメでしたww

病院からその古墳の道にはなんかある。重い雰囲気を感じます。
掲載日時: 2011/12/26 21:12  
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 Re: 幽霊の話とか
死んだらどうなるの? 生きてる人にはわからない永遠の謎。
生まれるときと、死ぬときを人は決められない(自殺だって失敗すれば死ね無いから、やっぱり死を選ぶことはできない。ただお肉が破裂するなりグチャグチャになるだけで、思いはまた別にあるのかなとか)

きっと何か残るのでしょう。

見てる人がいるのですし。何かはあるのでしょうね。でも、別の存在が化かしてそれっぽく見せてるのかも知れません。似たようなもので、天使と悪魔も人間にはよくわからない存在ですから、ひょっとしたら、死んだ人によく似せて無数の悪魔たちがイタズラしてそれっぽく演じてるのかも知れません。(ひょっとしたら天使かも?)そもそも天使も悪魔もどこが差別化なのかよくわからないですし、人間目線。あと神も仏も決定的な違いは人間目線からは無い。区分してるのも人間だから無理もないわけで。

と、冷静にかつ、怖く無いぞ!、と思わせぶりぶりに、書くほど、実は内心怖かったりするのはナイショです。
つぶやきネットMac&Win部屋iPhoneルームも開催中♪
掲載日時: 2011/12/27 15:51  
プレミアム+
 Re: 幽霊の話とか
ぞぞぞ……

けろたんさんも、そんな経験があったんですか……

古墳に老人ホームに池……
暗くなったら絶対一人で歩けませんよ……

冷たい雰囲気、重たい雰囲気、何となく胸騒ぎがする雰囲気……
そういう場所は、やっぱり良くないエネルギー的なものがあるようですね。

実は、そうしたものを感じたり見えたりする知人から聞きましたが、多くの人が気がつかないだけであって、そういうものはいたるところに存在しているし、特別なことではないんだって……

むやみにこわがるのではなく、自分が悪い雰囲気やエネルギー的なものの影響を受けない様にしていたらいいんだと……
なるほどなと思いました。
けど、できればあまりお逢いしたくないですね
掲載日時: 2011/12/27 16:10  
プレミアム+
 Re: 幽霊の話とか
人間の肉体はいつかなくなるけど、心は消えないんじゃないかなって、漠然とむかしから思っています。

死んだらどうなる…とか、何の為に生れてきたんだろう…
とか、そういうことを一生懸命考えたり研究したりするのは、人間だけですよね。

科学がこれだけ発達しても、まだ目に見えないことはわからないことばかり……

見ず知らずの人の幽霊はやっぱり気味悪いって思っちゃうけど、
これが自分の大好きな家族や人だったら……

ちょうど昨日、知人から「今年もお世話になりました」って電話を頂いたのですが、その人は今年お母さんを亡くしたばかりで……
「今も母がそばにいるような気がするんです。今もここで話を聞いてる気がする」って……

そういう時には、私も全然こわいとは思わなかったですね。

なんでかしら……?
亡くなった人の気持ちを感じるのかな?

暖かい愛情なのか、
うらみとか苦しみとか寂しさなのか……

そう思うと、肉体をぬぐ時にどんな気持ちでいくのか、
生きてる間、どんな人生だったのかが大切なのかなって…

こわがられる幽霊になりたくないもんっ
掲載日時: 2012/01/04 11:51  
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 Re: 幽霊の話とか
ほのかさん

肉体は死んでも魂は永遠に生き続けていく・・と聞いた
ことがあります。
ただ、自殺や殺人などのように、この世に未練を残したままでは
その土地でずっと漂っているのでしょうかね?
(一般的にいう地縛霊とか・・かな)
その土地に人が行くと何を示したいから、霊的な現象が
起きたりとか・・・と自分なりに考えるけど
実際は怖いですよね。おーこわっ(ガリガリガリクソンだわ)
掲載日時: 2012/01/04 12:45  
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 Re: 幽霊の話とか
そうそう、意識って実は3つあるんですものね。

意識がまさに人の存在。それは自我と呼ばれたり、自覚といわれたり、人格といわれたり。

自分の中の意識

実は3つ

ひとつは自分が知っている自分の心が見ている自分。つまり本人の意識ですね。これは当たり前すぎるので言うまでもありません。

そしてもうひとつが自分の存在を知ったことで相手の中に記憶された自分。つまり相手の中の自分の部分ですね。その人は自分がいなくても、自分の意識のコピーたる記憶をもって「あなた」である自分を形成していきます。

そして3つ目が死んだことによって確定された意識の自分。死んだことは「本人」には気づかないことがあっても、意識のコピーたる記憶をもっている人たちには「あなたの死」は確定されるわけです。

つまりこの3つの意識が「過去・現在・未来」のあなたを社会で形成していくことになる。それは死んでも意識は殺されないわけです。(死んだらみんなの記憶から初期化されることは無い)

不思議なもので、生まれる前は「存在すら無い」はずなのに、死んだ後でも「このように意識は残る」わけです。

意識が残るということは、何かのエネルギーは存在するわけです。質量の法則からも、意識というエネルギーがある以上は質量保存の法則からも「魂に一定の重さ」がなければなりませんしね。

つまり意識には実はマイクロな見えない弱い力なりのエネルギーが存在する。それは相対性理論を越えた「別の次元」の中に事象として確定されたエネルギーなのかも知れません。神が時間とともに一定方向に「進む」不可逆性の「角度」をもって、あたかも「磁力」を帯びた「場所」のように「意識エネルギー」が拡散していく、

この理論、実は旦那の受け売りなんですけどね。(進角磁場理論)

実は意識の外しか見られないのが一般生命体であり、動物などの一般生命体の次元価値観はそこまでであるという話ですね。人間などのような生命体は更にひとつ先の次元で生きていて、それが自我であったり意識であったりして、死についても意識を持っている。

この法則、結構長くて、若い頃に秋葉でセミナーも開催してたようですが、実は最終的にタイムマシンが作れるという理論でしたね。時間という存在を物質として捕らえることに成功した理論で、実はみんなが意識の中で当たり前のようにやってたりします。あとは物質を転移させる空間に超重量金属メタルクラスターのコロイド化物質を組み合わせて高エネルギーを加えて量子加速コライダーを使えばミニブラックホールが作れる。

なんか某アニメ、その10年前に聞いた旦那のエネルギー理論によく似てるな〜って思いました。まあ、アニメのような次元論では無く、あくまでも時間を精製するエネルギーの源が花火のように無の中に連続的に打ちあがり、それが時間を生み出し、その時間の中に空間が生み出されるというものでしたね。

宇宙もビッグバーンのように膨張しているわけではなく、いわゆる距離を測るべき光もゆがんでいるので、宇宙の果てでは、ものさし自体も膨張しているので、実は人間の目には膨張しているように錯覚している、というものでした。

人の身長を測るのに、1mが1mのものさしなら2mの人は大きく感じますが、1mが2mのものさしなら測定結果は1mしかないのだから、数字だけみれば小さく見える。それがもしや宇宙以上にでかい巨人でも小さく見える、というわけですね。

そして意識の中では、実は距離と時間の概念がまったく無限になっています。昨日を思い出すために、思い出すまでの時間のものさしで8時間も前にさかのぼる必要はなく、それは一瞬です。距離も同じで、脳内に思い出した図書館までの脳内距離は0mですね。そこまで歩いていかないと思い出せない、ということは無いわけです。

あの脳の容積の中でそこまでの処理をしているというのは説明に無理があります。

実際、航空力学の頂点を駆使した「昆虫の飛行」

これってまだ人間は実現できていません。ヘリコプターではなく、羽をバタバタさせるだけで飛ぶのですから、よっぽどの素材が必要ですし、その未来素材の特性やパターンなどを熟知していなければ、昆虫のような羽根で飛行することは無理でしょう。

しかし昆虫はあの小指の先にも満たない脳でそれを実現しているわけです。実はそれを行動に移させて頭脳処理させているのは、脳ではなく、もっと別の次元によるものと考える方が妥当でしょう。脳はあくまでも次元による「神の意識」のようなものをキャッチする電波のアンテナのようなもの。人間の次元、昆虫の次元、宇宙の次元、神の次元など、いろいろな次元が絡み合って宇宙が構造化されている。

っていうような話でしたね。現代の数学では解けない数学という次元じゃないからですね。

つまり霊魂も次元を超えた存在としてそこに居るわけです。それが物質や意識に干渉してくることもあるでしょう。しかしすべてが恨みだけでは無いでしょう。むしろ怨念だって、そんな何百年もそこで次元の壁にはさまれていれば怨念すら本人に記憶もなくなってるかもしれません。むしろ怨念が喜びに変わっていることも「可能性としてゼロではない」とも言えるでしょう。

見えない、知覚できないもの、それを怖い、と感じられるのも、次元としての脳がアンテナをキャッチしていると言えるでしょう。もうひとつの世界どころか、実はいろんな無数の世界がすべて寄せ集まって成り立っている、そんな新物理学理論でしたね。
つぶやきネットMac&Win部屋iPhoneルームも開催中♪
掲載日時: 2012/01/04 13:01  
プレミアム+
 Re: 幽霊の話とか
マシュマロウさん

「身内の方がなくなって、幽霊となって
出てきても怖くない、むしろ出てきてほしい・・」
とうちの父は早くに両親が亡くなったので言ってました。
その父が亡くなった日も不思議な現象が起きました。

父が亡くなった日。私とダンナは珍しく寝坊してしまい
あわてて会社に行く準備をしている最中に母から
「父が亡くなった・・・」と電話がありました。
これは父がわざと私たちを寝坊させて知らせてくれたのだ
と思いました。
亡くなった直後は父に親孝行してあげるべきだったと
悔いるばかりでしたね・・・
やはり、私も父親の幽霊なら怖くないですね。
「ごめんね」と謝りたいです
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