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投稿者 掲載内容
掲載日時: 2009/02/02 13:49  
プレミアム+
 気軽さとクダケの違いについて
全国やジャンルにはいろいろなマナーがあります。特にネットのコミュニティにおける掲示板マナーは千差万別ですね。このフォーラムでは「気軽さとクダケ」をテーマにいろいろ話し合ってみたいと思います。
場を無視して俗語(クダケ)を使えば「汚い言葉」で荒れる問題がありましょう。
行儀よく礼節をもちながら気軽さを表現したいものですね。
どこまでが気軽で、どこからクダケなのか、そんな不確定要素の多いテーマですが、いろいろなシチュエーションに応じた「応対表現」をいろいろ楽しんでいきたいですね。
あなたの気軽な表現とは? クダケすぎて失敗した経験談は? 見ていて汚い掲示板サイトやコミュニティサイトは? などなどお気軽にレスを投稿してみてください
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掲載日時: 2009/02/04 12:06  
ベテラン
 Re: 気軽さとクダケの違いについて
気軽さは、信頼関係の中で出てくるもの。
クダケは、希薄な人間関係の中で出てくるもの。

同じ表現でも、人間関係によって受け取り方が違ってくると思います。
例えば「まだ〜」という表現 気軽さととるかクダケととるか。
あと文章としての表現と言葉としての表現でも違いがあると思いますが。
北の大地/アスパラ
掲載日時: 2009/02/05 07:06  
ベテラン
 Re: 気軽さとクダケの違いについて
なんか難しそうな話題ですね、アスパラさんのおっしゃってる意味が半分くらいしか理解できてないかも知れないのですが、なんとなくわかったような感じです。
少なくとも、インターネットの世界は仮想現実なので信頼を作り上げるまでは長い道のりですよね。チャットやメールでお互いを知ることで気軽な感覚になれるのかな
気軽なサイトとしてメルパを利用させてもらってますが、気軽は信頼関係と置き換えると「メルパは信頼の深いサイト」ということも言えるのかな
よろしくね
掲載日時: 2009/02/06 11:11  
ベテラン
 Re: 気軽さとクダケの違いについて
引用:

「メルパは信頼の深いサイト」


ネットの経験もメルパでの経験も浅いのでよく分かりませんが皆さんのやり取りを見ていてそういう感じを受けました。
メルパ以外のサイトも知らないですし比較のしようも無いですが運営側も利用者も相手への配慮、思いやりが
いたるところに、表れていると思います。


北の大地/アスパラ
掲載日時: 2009/02/14 09:38  
プレミアム+
 Re: 気軽さとクダケの違いについて
こんにちは♪ 比較はとても簡単な方法で見極められますね。
他社広告業者介入のリンク商売が入っていれば、商用サイトです。つまり「赤字ならサービスが終るサイト」です。黒字なら続くかも知れませんが、24時間常に年中かならず「客からカネを巻き上げる」ことしか考えていません。=常に利益ですからね。
巻き上げたカネでサービスを提供されても、根本的に「客はカネ」ですから、思いやりは全くないですね。思いやりとは「無償のたまもの」とも言われます。無料のたまものではありません。

そんなことを、いろいろなホームページを見る時に、他社広告業者介入のリンク商売を見分けるといいでしょう。代表的なものは「Googleアドワーズ」「オーバーチュアー」などがありますね。Google Adっていうリンクが入っていれば、そういうものだと思っていいです。

ご商売のためにインターネットやブログをしている人には、商売繁盛、利益追求目的に最適ですが、思いやりやコミュニティの場においては、かなり疑問の存在です。むしろ、そういう無料サイトの場合は、例外なく、赤字になったときには「不良債権と共に個人情報の転売」は当然ですから‥‥‥(法的にただ債権回収業者がナンでも構わず売れるものはカネにするだけですからね)個人情報保護法が有効なのは、あくまでも「当該サイトが活動している場合のみ」ですからね。いざ倒産ないし破産すれば、それもすべて債権回収業者の手で、経営者の断わり無く「裁判所」が勝手に売却命令(競売)にかけるだけです。ハイ。

当然そうなれば、迷惑メールも送付されますし、見も知らない業者からしつこい勧誘セールスも来ますし、むかし無料でウチのコミュニティサイト使ってだろう!今はサイトは広告事業で倒産して債権回収業者の手に渡ったんだから、いまスグにカネ払え! と玄関に押しかけて催促を言われても、それもまたごもっともなことでしょう。(裁判所は認めると思いますよ。判例)

それが、他の利益広告型の無料サイトの実態ですね。未来にそれは訪れる。いや、もう始まっていることなのかも知れません。自分だけは関係ない、なんて、言い逃れは出来ません。

この心配が、まったく無いと言い切れるのが、ボランティア型無料サイトですね。その代表的なひとつがメルパですね。いつまでも安泰ですし、ルールを守って利用するなら、個人が危険に貶められる心配はまるでありません。

それが「運営側も利用者も相手への配慮、思いやりがいたるところに、表れていると思います。」ということだと言えますね♪
つぶやきネットMac&Win部屋iPhoneルームも開催中♪
掲載日時: 2009/02/14 20:37  
ベテラン
 Re: 気軽さとクダケの違いについて
「ボランティア型無料サイト」運営側も利用者もボランティアだからこそ出来る事。
利用させてもらっているのではなく、利用しているという自覚と責任が必要だということですね。

北の大地/アスパラ
掲載日時: 2009/02/17 07:06  
ベテラン
 Re: 気軽さとクダケの違いについて
いろいろ読んでいました。ブレることなく、まさにその通りですね。

メルパを現実に例えるなら、
・図書館
・公園(だからメールのPARKなのかな?)
・共同浴場

図書館の本は手を洗ってから本を開いたり、公園はゴミ捨てや夜間照明の禁止とか、大声を出したり怒鳴ったりするのは禁止されたり、よその広場がどうであれ公園では野球やサッカーが禁止されていたり(怪我や事故のもと)、共同浴場なら女湯や脱衣場をかくれて覗いたり、着替えシーンを盗撮するのは絶対にやってはならないマナー。いくら自由だと言って、女風呂に侵入して下着を盗むなんて、もう犯罪ですからね。(自由でも何でもないタダの犯罪行為)

そして着替えや浴衣、石鹸、タオルは、もちろん「持参」ですね。それが共同浴場。まさに、湯オケや腰掛に相当するのが、コミュニティだったり、ブログや日記だったりする、そんな感じなのだと思います。(だから、浴衣サービスもなければ、特別アメニティソープ石鹸のサービスもない。これは正に会員個別サポートサービスの例え話ですが、オカネを払っていない以上は当然ですわね)

引用:
利用者から利益を得て運営している「広告収益型サイト」および「有料会費制サイト」ではありませんので、消費者窓口サポートのようなサービスはございません。

この説明はもっとも妥当ですし常識的ですし、正に当然ですね。

タオル持参当たり前! もし持ってきていないで困ったなら、カウンターで1枚200〜500円で、タオルなりバスタオルなり、オカネを支払ってサービスを求めないとですよねぇ。(常識ね)

そう、ひとつのマナーを重んじながら、各利用者の自由という本当の開かれた自由のサイトがメルパ!!

そんな感じのとても広々とした自由なサイト。だから、企業商売のポン引き活動(広告業者の宣伝)とか、まったく入っていないというポリシーなんですね。

いつでもGoogleアドワーズとか、マクドナルドや大手保険会社のバナー広告なんて、このクラスのメルパのようなサイトなら、ふたつ返事ですぐに広告がつくのも容易に想像がつきますが・・・

それを、徹底してお断りしているから、こうして業者広告が一切どこにも掲載されていない。

つまり、オカネよりも「利用者全員をとても大切に愛しているサイト」なんですね。そんな場において、利用する側が、日記にサイトへの悪口を書くとか、メールで他サイトとのシステムの違いを指摘するとか、そうしたカンチガイは決して許されないですよね(つまんないわよね、そんなことしても)
よろしくね
掲載日時: 2009/02/17 08:18  
プレミアム+
 Re: 気軽さとクダケの違いについて
おはよー。(気軽さ)
さて、これね、笑っちゃう「現実の話し」がありますね。
あたしも聞いた話しなんですけど。

どこかのお客が、国民消費者センターに次のようなクレームを「真剣にていねいな言葉」で意見しまくしたてたそうです。

引用:
この前、某九州の○○○温泉にいったが、ガイドブックには無料で入浴できる共同温泉と書いてあったから信じたらタオルもバスタオルもなかった。結局、買わされたが、これは詐欺じゃないんですか!!!

あるわけないじゃん!結局買わされたって‥‥‥呆れて何も言えませんね。

引用:
共同浴場ってあったから期待して出かけたら、男湯と女湯がわかれれていた!あれは客を釣るための詐欺じゃないのか!許されるのか!


ちょっと、それって「混浴」の勘違いじゃないの? そもそもアンタ、エロオヤジですか!?

なんか、そんな意見が多いらしいですよ。国民消費者センターもJAROも、ほんと「非常識なヤツラ」にほんろうされて、ウンザリでお気の毒です‥‥‥
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掲載日時: 2009/02/17 10:24  
ベテラン
 Re: 気軽さとクダケの違いについて
調べてきました!(というか専門家に聞いてきただけですが・・)

ほのかさんのおっしゃっていた前レスの「商用の無料サイトの場合は後から債権業者が来て、前のサイトの債権を受けたから今すぐオカネ払え!」ということが本当にあるのか、と、疑問に思ったところ、結論はありえるとのことでした。

これは専門用語で「営業譲渡」と呼ばれる利用条文で、ユーザーがサイト利用条項に行為つまりサイトを利用した時点で有効になるらしくて、他社広告業者の広告が掲載されている商用サイトならほとんどありえる話とのことでした。

今は無料でも、後から請求書が来る。しかも裁判所の合意入りで。
むかし、さんざん無料でサービスを利用したのだから、今になって昔の分を払ってくれ!前の会社は倒産して今は債権業者が回収に出向く、ということです。

これが真実らしいですね。

おや、なんか架空請求にありそうな話ですが、よくよく調べると架空請求と呼ばれる中にも、実は「架空じゃない請求」もあるらしく、それがこの「営業譲渡」という要項によって認められているらしいです。今はタダでも、いずれ怪しくなれば金を巻き上げてよいというのが、商用サイトの利用条文に盛り込まれていることが多い。

タイトルから話は逸れてしまいましたが、安心できるサイト、という点で、現実に照らし合わせて深く掘り下げてみました。

非営利サイトでは、この営業譲渡の心配がない(そもそも営業活動ではない)とのことでした。見極めは、他社広告業者のバナーの有無だけでたいがい区別がつくそうです。

Googleアドワーズとか、オーバーチュアーとか、マクドや保険や、結婚紹介、就職紹介、ネット通販商品案内などなど、その他、大手企業の広告が掲載されていれば、広告でサイトがオカネにならなくなってくれば、この「営業譲渡」によって、後々から「当時の金払え!」は合法とのことです。怖いですから、もし、そうした広告掲載サイトを利用しているなら、いますぐ辞めたほうが無難ですね。
よろしくね
掲載日時: 2009/02/17 10:31  
プレミアム+
 Re: 気軽さとクダケの違いについて
ですね〜営業譲渡! これって、ほとんどの商用サイトの無料サービスの利用条件に書いてありますね。(合意条件ね)
こまか〜〜い条文の中のわずか3行くらいの部分ですよね。

引用:
(営業譲渡)
本サービスの営業を他社に譲渡した場合には、本規約に基づく権利及び義務並びに登録ユーザーの登録事項、アクセス情報を当該営業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとします。その際、譲渡先は利用期間に応じた料金を登録ユーザーに全額請求できるものとし、登録ユーザーは、これらの内容について本項において予め同意するものとします。


他社の業者広告サービスが、ちょっとでも見えるようなサイトは利用を停止する、というのは懸命ですね。メルパはすべてメルパが製作または製作支援したホームページや、自社のサービスの紹介をしているだけですから、「他社広告業者の宣伝」では無いこともハッキリしていますね♪

そしてメルパの利用規約には、この営業譲渡の行が書いてありませんね♪
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