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投稿者 | 掲載内容 |
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掲載日時: 2009/03/21 21:09 |
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ベテラン |
自分で生産して自分で消費するそこには、流通もサービスも必要ない
人間ですから、感情はあります。「ののしりあい」「憎しみあい」「いがみあい」 普通に考えれば、他人と比較することによって感情もでてくるでしょう。欲望もありますし 「平等」であればそれも少なくなるでしょう 自給率は、自分達が必要なものを必要なだけまかなえればそれで100%それ以上は必要なし それ以下でも支障は無いと思います ビニールハウスの原料も北海道産ではないでしょう 自給自足には、ハウスも必要ないでしょう。暖房使ってまでハウス栽培する必要もないですから 普通に畑で収穫出来るものだけで加工も保存も出来ますから 生産者が消費者というのは、理解できますが消費者も生産者というのは、よくわかりません 食のことしか分かりませんが、お金さえ払えばなんでも手に入ると思っている消費者には、生産者のことはわからないでしょう 世界の食料危機も国産の食料がどれほど無駄に捨てられているかも そういう人達には、エコも関係ないでしょうし 未来の事これから先の事を考えられる人でなければ、エコに関心も持たないでしょう マイ箸に限らず、無駄を減らす無くす事だけでもエコに通じます 「モッタイナイ」という「心」を持てるかどうかそれだけでも十分だと思います 北の大地/アスパラ |
掲載日時: 2009/03/21 23:21 |
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プレミアム+ |
そっちょくなご感想をありがとうございます。楽しく深いディスカッションにいろいろ勉強させてもらってます。
ゴミとは何か? たぶん、多くの人は本質をカンチガイしている。それが消費主義の曲解なんだと思います。 日本の社会教育で、2つの教え方があったのか、それとも時代によるものか、または教師の思想だったのか、その歴史はわかりません。 ゴミとは資源です。物質です。人間だけが道具として使わなくなったとしても物質として「地球の物質」をお借りして、道具として組み立て、また物質として地球に戻す。また別の道具の原料として組み立てなおす。 引用: 生産者が消費者というのは、理解できますが消費者も生産者というのは、よくわかりません。食のことしか分かりませんが、お金さえ払えばなんでも手に入ると思っている消費者には、生産者のことはわからないでしょう。世界の食料危機も国産の食料がどれほど無駄に捨てられているかも、そういう人達には、エコも関係ないでしょうし 消費者はつまり、次の材料マテリアル(ゴミ資源)という材料を生み出す生産者です。その生産者がいるおかげで「処分業者」が回収活動を行えます。リサイクル処分事業からみれば、消費者はゴミの「生産者」ですね。 そのゴミは、もともと「地球からお借りした物質」です。私たちは、鉄であれ、アルミであれ、窒素であれ、酸素であれ、何一つとして「生み出した元素」はありません。すべて「お借りして組みあわせているだけ」です。 人間の道具としてのみ「組み合わせ技術の価値=商品価値」は失われたとしても、本来の物質的な価値は、エネルギー保存の法則でもわかるように、物質にきちんと十分な価値が残っています。そして、その物質は人間の所有物ではありません。つまり、その資源は「人間が生み出したもの」ではなく、地球から「お借りした物質」に過ぎません。 借りたものは、きちんと持ち主に戻す。これがエコの真髄でしょう。 それがゴミへの健全な考え方でしょう。ゴミを過剰に捨てるという「過剰消費」は、まさに「過剰生産」でもあります。その流通サービスから得られる「利益」「利欲」「広告事業」にばかり目を奪われ、本質を忘れて過剰生産(生産者の商品生産も)(消費者のゴミ生産も)して、表層だけ流れる「広告・情報・価値・ブランド」の金銭活動(経済)が氾濫すると、こうした負のスパイラル、資本主義の崩壊というわけです。 物々交換や、過剰生産の抑止は、まさに協和主義です。(共産主義ではなく、共和主義でもありません) 共和とは、偏った資本主義ではなくバランスのよい等価な資産主義です。 協和社会がユートピアの発想で、近しい起源というか日本人では宮沢賢治先生が小説の中でいくらか唱えています。遺言とも呼べる「アメニモマケズ」は、まさに協和的な発想そのものですね。(ユートピア/イーハトーブ) 貨幣経済ではなく、満足度経済、そして双方の心と満足の理解、同じ商品であっても、個人的な満足度で商品価値を決めて購入するといったようなもの。(古くは江戸時代に、既に無人野菜販売や、水汲みの共同井戸などに見られます。近代であれば、ちょうど神社寺院の賽銭箱に近しい経済感覚ですね。その人の満足度に応じた支払い活動。ただし最低価格は設定されているので、万引き行為、無料サービスというのは原則的にありません。読み逃げ、使い逃げはタブーです。) そして「モッタイナイ」と感じる心がエコの本当の核心だと私も共感いたします。 それが過剰生産の抑止に必ず繋がり、協和の原則にふさわしいものと思います。(つまり、ひとりひとりが感謝の念を持った社会ですね) つぶやきネット、Mac&Win部屋、iPhoneルームも開催中♪ |
掲載日時: 2009/03/22 08:33 |
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ベテラン |
消費者がゴミの生産者ですか
処分業者やリサイクル業者の勝手な言い分ぐらいにしか、聞こえてきませんが 地球からの借り物という発想もユニークですね 多分地球は、人間に貸したとは、思っていないでしょう 本当の意味で借りているとしたら、人間以外の動物、植物その他の生物自然の中に存在するもの 人間だけが本来借り物でありながら、地球に無断で人間の勝手な我儘ご都合主義だけで盗んでいるようなもの 勝手に創って勝手に破壊しているだけ 地球から見れば痛くも痒くもないことで、宇宙から見れば地球自体がその辺を漂っている塵のようなもの 地球自体が消滅と再生を繰り返しているもの ここでは、そんなレベルの話しをしても仕様がないので 「協和主義」というのも始めて聞きました 満足度に応じた対価 経済を抜きに考えればそれも理想かもしれませんが 消費者も休みの日には、家族揃ってハイキングがてら畑や田んぼを見学するのも良い事だと思います 北の大地/アスパラ |
掲載日時: 2009/03/22 12:33 |
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ベテラン |
消費者がゴミの生産者! 本当ですね。
人間にとってすべての基準が時代で変わりゆくもの。もしかすれば生産者も「野菜というゴミの生産者」に・・・ 自分では良いものを作っているつもりでも、売れなければ捨てるだけ。それはゴミですね。どんなに美味しい野菜でも、素晴らしい農業でも、売れずに捨ててしまうのであればゴミですね。それをまた土に埋めれば問題ない、というのは「野菜の部分」だけで、その捨てることになるゴミ(野菜)のビニールハウスの部分や燃料などは土に戻らない。 協調協和の主義は時代とか好きだとよく耳にしますね。協調して生きていきましょう、生活協同組合とかですね。 今の社会、生産者と消費者の垣根をもう一度戻すことが大切なんだと思います。エコはそこからですね。例えば、それを抜きにしてしまえば、現代病のサービス主義になりますね。今風のことをいえば、生産者農家は物を作って売る側ですから、何でもサービスしなけばいけない。サービスが少しでも悪ければ「モノを売るってレベルじゃねーぞ!」とすぐに暴言が飛び出す。 もし、せっかくの休みに、畑や田んぼの見学に来ても、案内ガイドもなければ休憩所サービスもないいとすれば「見学しろってレベルじゃねーぞ!」 とも言われかねないのが現実でしょう。サービス悪い、としか思ってくれない。 それも含めて、当然「生産者がやるべきサービスだろ」、と、今の消費者は当然のように考えています。 生産者側で「そんなの関係ないね」、と言うサービス態度であれば、お客は「じゃあ使わない。勝手に倒産すれば?」、という自己中の考えしか持ち合わせていない。これが現実ですね・・・これに気づいてもらうためには、人間はすべてゴミを生み出す、消費者もゴミを「生み出す者」としての自覚を持つべきなんだと、ほのかさんの記事を読んで感じました。 そして野菜もゴミ、生産者もゴミの生産者。エコの観点からは、生産者も消費者も一切存在しない感じがします。むしろ生産者の方が大量のゴミを生み出している? 生産者や販売者は、現代の常識で、どこまで消費者サービスすればいいのか、こんな映像がひとつの参考になりますね。 ちなみにナレーションでは生産が10分の1と言ってますが、その実態はまったく市場に余りまくってます。ジャスコのおもちゃ売り場などを見てると、Wiiの方がむしろ人気じゃないのかな? 話は戻りまして、 地球はだたの巨大な物質の塊なのか・・・ 人間は地球から生み出された存在であれば、地球にも生み出した人間の心を理解する「人間の理解を超越した心のようなもの」はあると思います。それを「神」と呼ぶのかどうかわかりませんが、親の気持ち、子の気持ちで考えれば、お互いが完全にわかりあえるとは言えませんが、まったく別物であるというのもおかしな話です。 物体として巨大な塊では無く、人間の振る舞いをある程度理解して許可してくれている親のようなものが地球だと思います。やんちゃっ子「人間」が悪さをすれば、環境悪化や温暖化など、じわじわと罰を与えているように感じます。 恐竜の時代、巨大植物の時代、いろんな時代、その時代ごとに地球は「生み出した生命=子」の気持ちを理解し、ゆきすぎた時代には罰を与える、そんな母親のような存在にも感じますね よろしくね |
掲載日時: 2009/03/22 13:45 |
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プレミアム+ |
コメントありがとうございます。
リサイクル業者の勝手な言い分にしか聞こえないというのは、ごもっともです。(笑) 私はリサイクル業者ではありませんが・・・ ゴミとエコから考えると、そういう発想がエコの根幹なのかも知れないと感じたので文字に表現してみました。 畑や田んぼの見学は楽しいものです。体験田植えとかもあります。子供たちも参加したこともあります。 それについて、また、こすもすさんの意見も読んで感じたことがひとつあります。 この田んぼや畑で生み出された農産物は、きちんと消費者の手に渡っているのだろうか? ひょっとしてゴミになってはいないだろうか? 作るだけ作って、安全、安心、減農薬として、見学会で説明がされていても、いざ店頭に並ぶときに「商品ラベル」を見て判断するしか手が無いのも事実です。そのときに消費者の判断の決め手となるのが「ブランド志向」というアレですね。 テレビやマスコミで、農協ブランド、大手流通ブランド、そうしたブランド名だけ。ブランド米というのもありますね。でも、中身はどうやら「表層的にブランド名」をつけているだけ。 過去のフォーラム記事に投稿したかも知れませんが、ブランド米や、一等米、二等米の真実を調べました。あのカラクリには安全を感じることはできませんでした。 ブランド米のカラクリ 農薬が多いんですよね。ブランド米! そうしたカラクリのことは、このフォーラムの主旨ではないと思いますので(必要であれば新スレをどなたか作ってください)、こうした生産者が作った農産物をきちんと情報発信しているのかどうか、それをエコとあわせて情報発信したら、もっとエコにつながるのではないかと思いました。 生産農家さんが、きちんとしたブログやホームページで健全に情報発信をしていく! ネットで検索しても、生産農家さんの情報は少ないのは事実です。仮に見つかったとしても、個人パーソナルユーズの無料ブログを使ってみたり、ホームページは通販サイトのぶらさがり(楽天とか)で、まったく健全性は感じられないものばかりですね。アダルト公認の無料ブログサービスで、一生懸命に「健全な農産物です」といわれても、そんなアダルト公認サービスの無料ブログで必死に真面目な記事を書かれても読む気になんてなれませんしね。 そうしたネット社会の基礎から、やはりキチンとしたホームページを開設し(独自ドメインは必須ですね)、その上ではじめて自社の安全なブログサービスを利用し、基礎から安全管理を感じられるインターネット情報発信が求められると思います。 もちろん、他社広告業者の広告が入っているようなブログなんてダメ。なんだ、ココはそこでカネ集めてるのか?!としか思われません。 余談でしたが、生産者のエコ対策も含めた正しいインターネット情報発信を、もっともっと広げて、よりよい情報の発信が必ずエコにつながると思います。そして真心をかけて育てた作物の「正しい販売」にもつながるはずです。 そうした健全なホームページやブログを作ってるIT企業は以下です。 http://www.mailpa.net/ つぶやきネット、Mac&Win部屋、iPhoneルームも開催中♪ |
掲載日時: 2009/03/22 15:41 |
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ベテラン |
エコの話しから生産農家の話しにまでなったようで、恐縮です
野菜というゴミの生産者という指摘もありましたが、農家は決してゴミを生産しているわけではないので 売り物にならなくて廃棄されるものは、確かにあります それは、形が悪かったりキズがついていたり商品として店頭にならばないもの 時期的に同じ野菜が集中して市場で値崩れをおこし、いわゆる需要と供給のバランスが崩れた時 供給過剰を避けるために、市場への流通をストップする工場のラインのように簡単にとめることはできません 収穫しても保存することは、出来ないしそのまま畑に残してもただ腐らせるだけ 病気や虫がつく前に畑で処分する事になります 当然集中しないようにする為に時期をずらして 種も播きますが天候次第で早くなったり遅くなったり、台風などの自然災害で播きなおしをしたり やむにやまれず処分しているわけで、単純にゴミ扱いされるのは好まないですね 生産農家が売る側だとして、サービスする必要は無いと思っています。見学や体験を宣伝にしている所は別として 消費者や食育のために野菜や米の生産過程を知ってもらうために見学や体験をすすめたのであって サービス目当てに来る人は、来なくて結構そんな人に売る気もない インターネットの情報発信も今の時代には、合っているのかもしれませんがそこまでする必要もあるのか 正しい情報の発信が商売に繋がってしまえば、また別の問題を抱えることになる 不特定多数のユーザーを満足させることは出来ない 安心安全な完全無農薬有機栽培による作物を大量生産することができないし安定供給も出来ない ブランドとして認定されれば偽者も出回る 散々問題になった偽装も記憶に新しい 本当に良いものは宣伝などしなくても、口コミで拡がるし不特定多数を相手にしなくても 固定客をつかむことで販路も拡がる インターネットに頼りすぎるのも問題あり? 北の大地/アスパラ |
掲載日時: 2009/03/22 16:05 |
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プレミアム+ |
それぞれの立場が尊重され、よいエコができればいいですね。インターネットで情報を発信しなくとも、口コミで広まるのはベストですね。
やむなくゴミになってしまった野菜には気の毒ですが、それでもゴミになっているのは事実ですから、それは不可抗力ですしね。 インターネットに頼りすぎるのも問題があると思います。必要な情報を適切に発信しておけば問題ないですね。でも何も発信していないなら、闇業者と同じ。健全な闇業者と思われては損なことかも知れません。(知らない方から見れば、情報発信がなされなければ、何をやってるのか理解できないですね。特に口コミは、よい評判は伝わらないですが、悪い評判はたちまち広がってしまうものです。その時に口コミに騙されない最善の手段が「調べる」ということになり、電話や資料請求もあれば、インターネットで検索して調べる、というのがポピュラーな方法だと思います。) しかし、頼りすぎるほどの情報量があればいいのですが、とりわけ農業の情報で、きちんとしたホームページはとりわけ数が少ないものです。生産農家さんがご自身で健全ブログで掲載しているという例は極めて低いですね。ほとんど皆無といえるくらいです。無料の広告収益付きのブログで、なんだか記事とも思えないような、ナンチャッテブログは時々見かけますが、それから学べるような内容も希薄で、インターネットに頼ろうとしても、情報コンテンツが無い、というのが現在のインターネット事情でしょう。 引用: 消費者や食育のために野菜や米の生産過程を知ってもらうために見学や体験をすすめたのであって 新しいお客様へ発信した情報が、別の問題を抱えることになるのか、新しいチャンスと克服と考えるのか、それは経営者の価値判断だと思います。 話はタイトルに戻り、本当のエコを見つめることは、こうした生産者や消費者のすべてが環境問題をどのように解決するのか、いろいろな人がいろいろな角度から、こうしたフォーラムやいろいろなブログへのコメント投稿や、日々のたわいもない会話など、日常から考え、意識していくことにあると思います。 生み出すつもりがなくてもゴミは出る。 いくら不可抗力とは言え、現実的に結局ゴミを出してしまっている。いくら完璧をめざしても、必ず出るのがゴミ。それがどのように環境を汚さないマテリアルに変わるのか、また物質として還元できるのか、また生産におけるさまざまな廃棄物や生産材料で生まれるゴミを減らせるのか、そういうことを意識しあえる有意義な場所として、これからもインターネットを活用できればいいですね♪ つぶやきネット、Mac&Win部屋、iPhoneルームも開催中♪ |
掲載日時: 2009/03/24 08:59 |
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ベテラン |
飲食店の客に道産割り箸を有料で使ってもらうエコ運動始まりました
市民団体が一膳10円で販売原価を除く6円分を回収ストーブ用の燃料や炭 植樹を行う費用に充てるそうです 店の方は、「まだまだ割り箸だけでお金をもらうのは難しい」とのことで 割り箸とのセットメニューにしたり、「お客の理解を得るまでは」と赤字覚悟で臨んだり 市民団体と協力店舗の連携による、自然保護と産業活性化を循環させる仕組みへの取り組み 使用済み割り箸の資源化や林業活性化の両立を目指す試み 小さな一歩でも誰かが踏み出さなければ前には進まない その一歩を支える人 応援する人たちのネットワークが広まれば大きな一歩へと変わっていくだろう そのための協力は惜しまず関わりたい 北の大地/アスパラ |
掲載日時: 2009/03/24 09:14 |
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プレミアム+ |
すばらしい取り組みですね。 裏づけされている論拠や確証に基づいた健全への取り組みは、ほんとうに素晴らしいと思います。
問題なのは情報産業・・・ マスコミをはじめ、インターネットでも「マイ箸がエコ」として情報力のめざましいパワーで「割り箸は社会悪」とまで言わんばかりの情報パワー。 このフォーラムを読んできた人には、「割り箸が真実のエコ」ということは理解できると思います。そう、マイ箸は海外輸入割り箸の減少に若干効果を得られるくらいで、結局「日本で輸入」しなければ、お箸の国は他にもたくさんありますので、よそに輸出するだけで、あまり「マイ箸がエコ効果がない」ということがわかります。(にせエコ) そして、国産割り箸をもっと流通させることは、国土のほとんどが森林であふれている日本にとって、間伐材として利用することで、多くの緑化保護のために大切なこともわかります。そして最終処分場でも大量の重油を注がなくてよくなるエコ効果も得られます。(本当のエコ) でも、それらは、このインターネット・メルパフォーラムを読んだ人くらいにしか通用しません。つまり社会情報が企業の利欲によって汚染されているのがインターネットの現状です。 何でもインターネットにたより過ぎるのはどうかと思う人も多いでしょう。しかし、そのインターネットで発信されているマスコミ情報や企業情報は、エコをひとつ取り上げても「理路整然としていない」むしろ情報換金術と企業利益追求のために、ねじ曲げられているのがインターネット情報の現状ですね。 まさに、小さな一歩でも誰かが踏み出さなければ前に進まない。 インターネットの健全化と正しいサービスのあり方を、小さな一歩として進むメルパの存在。今は小さなコミュニティサイトかも知れませんが、いつか社会の役に立てる本当の健全をサービスできるサイトになるといいですね。 そのためには、こうした小さな情報でも、誰かがメルパにインターネット投稿して、小さな一歩でも踏み出さなければ前に進まないと共感いたしました。 社会が一丸となってエコを考えるような、そんな日がくることを祈っています。 そのためにも、頼れるインターネット情報がもっともっと必要なんだと思いました つぶやきネット、Mac&Win部屋、iPhoneルームも開催中♪ |
掲載日時: 2009/04/04 12:21 |
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ベテラン |
マイはしも一時のブームは、過ぎたようですが会社ぐるみで取り組んだり 職員に、マイはしを使う運動をはじめたりする自治体もあり 環境問題、地球温暖化対策への取り組みとして関心が持たれていることは、確かなようです 北の大地/アスパラ |
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