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投稿者 掲載内容
掲載日時: 2009/03/21 09:01  
ベテラン
 子供達の未来
もうすぐ新年度を迎えます。
入学進学シーズンですが、少子高齢化 犯罪の低年齢化 いじめ インターネットなど
子供を取り巻く環境の変化、大人と子供の境界が縮まっているような気がします
少子化によって子供同士の付き合いが減り、関係が希薄になり内にこもるようになる
発散する場がなくなり、爆発する
大人との関わりが多くなり、良い意味でも悪い意味でも社会への適応能力が養われない内に
大人社会に巻き込まれていく
子供を安心して生むことも、育てることも学校に通わせることも社会に送り出すことも厳しい現実
ぬるま湯の中で育ってきた今の大人に、この現実を乗り越えるだけの力があるのか?
子供達を未来へ導いていくだけの力があるのか?
政治家に献金するよりも、税金を使って政党助成金を出すよりも子育て支援や教育に使うことの方が
正しい使い道だと思います

北の大地/アスパラ
掲載日時: 2009/03/21 09:23  
プレミアム+
 Re: 子供達の未来
おはようございます。同感です。
>>ぬるま湯の中で育ってきた今の大人に、
>>この現実を乗り越えるだけの力があるのか?

常に周り他人から「与え続けられてきた世代」です。私も。
学校に行けば先生という他人から「知識学問」を与えられ、大人社会に出てみればきらびやかな商業サービスという世界から過剰なサービスを与えられ、オカネさえ出せばなんでもできる。仕事さえすれば給与金(サラリー)がもらえる。

すべて与えられ続けられてきた世代です。あまえんぼさん。

嫌なことがあれば、文句クレームを言えばいい。気に入らないなら民主主義を盾にとって「文句」を言えばいい。やりたいほうだいのお子様世代。それが認められていると勘違いの世代。だだっこ世代

たぶん、このぬるま湯から抜けて、幸せになるためには、インターネット利用にせよ、社会のサービスの利用にせよ、「本当の健全さ」を見極めて、それにゆがみ無く長く継続できるよう自己啓発することが必要なんだと思います。

たとえば、代替換金。政治に献金したり、税金を使って助成金を出すのも、いわば本質への出資ではなく「代替換金」の発想ですよね。子育て支援のために、寄付をするのではなく、我が建設会社のために○○○○議員へ献金をして、表向きには子育て支援のために、献金をする。(代替換金術)

インターネットのコミュニティサイトやブログサイトでも同じように、「代替換金術」が仕込まれているサイトは、ぜったいに利用しないようにするという自己配慮が求められますね。

たとえば、バナー広告費でサイトの運営費に充当しているので利用料は無料というようなサイトは、まさに代替換金術そのものですね。その手法では本質の健全さはどこにもありません。むしろ「無料」をいいことに、わんさか出会い目的やネット詐欺目的の連中の「格好の棲家」になる悪質サイト。大手サイトにもたくさん悪質なものが多いと感じました。(実体験より)

もっと、子供たちのために、インターネットも正しい情報源として安心して検索できたり、動画サイトを見られたり、コミュニケーションを育んだりして、そして外の野外フィールドでも思いきりのびのびと遊べるような、そんな日本が生み出せたら、世界からも注目されるんじゃないかしら
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掲載日時: 2009/03/22 11:50  
ベテラン
 Re: 子供達の未来
子供達が未来に自分の力で幸せをつかむ事が出来るようその力を養うための場と導いていく事

子育て支援と教育が日本の未来にとって重要な事だと思います
地方と都市部の学校同士の交流あるいは、地方同士の交流
インターネットを利用した情報交換やコミュニケーションの育成
北海道の小学校から沖縄の小学校へ雪だるまのプレゼントをしたり
修学旅行で農業体験したり、インターネットを使えば国内に限らず海外からでも宇宙からでも
交流を持つことが出来る 家庭での教育 学校での教育 社会での教育それぞれの立場で健全な大人として
子供の教育に携わることがいかに重要な事か
北の大地/アスパラ
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