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投稿者 掲載内容
掲載日時: 2009/09/12 12:46  
プレミアム+
 SEOの事例7,150,000件中、堂々の1ページ目とか
すこしメルパの「検索結果」というものを見てみました。
ただし「サイトの評価」をこうしたところで書くことは利用規約で認められていないようですので、「ひとつの事実」として客観的に画像で掲載してみたいと思います。

私のブログもそうですが、メルパのリンクコーナーに登録すると、とてもよい「Google検索結果」が簡単に得られるみたいです。読者も増えましたし、サイトの友達もたいへん多く作ることができました。

更にメルパに関連するホームページ(こちらのサイトさんが作ったものかな)は、どのサイトもグーグル検索で信じられないほどの上位表示になっていますね。

例えば、普通の汎用キーワードですが「温泉旅館 通販サービス」でグーグル検索してみると、7,150,000万件中、堂々の1ページ目に出てますね。
http://communes.jp/uploads/weblogD3_photos/802981878.jpg (画像を拡大する)

→ 温泉旅館 通販サービス Google検索

これSEO業者に依頼してホームページしてもらったら、SEO対策料として軽く月額30万円を超えますよね。(200万件中に1ページ目に汎用語でヒットさせる料金の平均相場)

他にもいろいろ調べてみると「旅館 女将ブログ」などのように、ごく普通の汎用語キーワードだけで堂々の1ページ目に入っていますね。(知名や店名ではなく、普通の用語だけで)
→ 旅館 女将ブログ Google検索

また「水引 通販」なども1ページ目に表示されていました。これもビックリしますね。月額いくらぐらいのSEO料金なのか、聞いてみたくなります。(まさか無料??)
→ 水引 通販 Google検索

なんだか、知らないところでスゴイ技術が用いられているのか、それともメルパというサイトの評価が世界的に上位に認められているのかなと、そんな感じを受けました。

http://communes.jp/uploads/weblogD3_photos/376501789.jpg (画像を拡大する)

私の個人のメルパ会員ブログもGoogle検索で堂々の上位に表示されており、読者も増えて友達も増え嬉しい限りです。200万人の「ほのかさん」たちの中から、全国「2位」という、こんなに上位の評価結果を頂きまして、本当にありがとうございます。メルパがあったからこそ、ブログを通じて日々の楽しさが増えました


つぶやきネットMac&Win部屋iPhoneルームも開催中♪
掲載日時: 2009/09/12 22:19  
ベテラン
 Re: SEOの事例7,150,000件中、堂々の1ページ目とか
引用:
メルパでは情報収集ロボットによるアクセスはとても多く、Googleやヤフー側から「もっと見たい!検索させて欲しい」というロボット収集アクセスが多いそうで、それを望んでいないメルパのチームは「ロボットへの一定のルール」によって、検索で表示されないようにしているそうです。

こういう事情で検索結果の上位に位置づけられるわけですね。

そして、ロボットが来たがる理由は、500〜600万円の月間広告料を支払っているからではなく、自発的にアクセスする利用者の数が多いからというわけなのですね。なぜアクセスする利用者の数が多いかというと、10年以上に及ぶ老舗が、利用者のクチコミだけで広まっているということなのだということが明らかになりました。

こういうことが明確に意識されると、このカネまみれの時代に実に珍しい現象の一つではないかということが改めて実感できます。本当にすばらしいことですね!

そうであるならば、さらに別の疑問が生じてきます。
  • 利用者のクチコミだけで広まる老舗であるならばブログのような公開情報を提供しなくてもいいのではないか。mixiのように何も見られなくても自然に利用者が増えるのではないか。
  • たとえブログのような公開情報が提供されるにしても、それに対するコメントを投稿することは意味のあることなのだろうか。メンバからのコメントをもらったりして交流を深めるのであれば、非公開だけの機能を利用してclosedな環境を推し進めればいいのではないか。
もちろん、私としてはこういうのは困るのですが、こんな反対意見も想定できるのではないかと考えたのでした。ご意見いただければ幸いです。
掲載日時: 2009/09/12 23:24  
プレミアム+
 Re: SEOの事例7,150,000件中、堂々の1ページ目とか
こんばんは♪ ディスカッション楽しいですね。

引用:
そうであるならば、さらに別の疑問が生じてきます。

* 利用者のクチコミだけで広まる老舗であるならばブログのような公開情報を提供しなくてもいいのではないか。mixiのように何も見られなくても自然に利用者が増えるのではないか。


個人的な感想ですが、闇サイトとオープンサイトの毛色の違いだと感じました。利用者が広まる理由は、中の様子がわからない、つまり「よりグレーであるほど入会者が増える」という現状の日本のインターネットの社会背景があります。(犯罪色が濃くなると、どど〜〜っと人気であふれる)

著作権違反のニコ動画、ユーチューブなどが代表的だと思います。まじめな「個人の本格撮影編集の動画」だから「人気動画サイト」ではなく、無断で勝手にアニメ、テレビ、番組を違法複製コピー配信できる、テレビの放映時間を気にしなくてもコピー番組が見られる、しかもレンタルビデオを貸りてお金を払う必要がない(本来は支払うべき料金を詐欺している)、つまりレンタルビデオ店舗や映像制作会社は本来得られるべくして得られる正当な収益が得られず倒産する負のスパイラル=違法行為による詐欺/すなわち犯罪の温床)、という「犯罪サイト」の色が濃くなるほどに、人気が増え、比例して「入会者が増える」のは「明らかな事実」のようです。(全てとはいいませんが)


引用:
* たとえブログのような公開情報が提供されるにしても、それに対するコメントを投稿することは意味のあることなのだろうか。メンバからのコメントをもらったりして交流を深めるのであれば、非公開だけの機能を利用してclosedな環境を推し進めればいいのではないか。

ブログのようなオープン情報は、読んでもらいたい、投稿者自身のレゾンデートルの表明、時には個人の趣味や思想、そして身近な社会に有益な明るい情報など、個人といえども大切な「ニュース」としての性質が高いものとも言えます。また娯楽として考えても社会によい影響があるでしょう。例えるなら、新聞ニュースだけが社会を潤すわけではなく、村上春樹のエッセイや、ライトノベルズなど、娯楽の要素も社会には必要と思われます。

そして、それについて「私もこう思う」などのコメントこそ「同じ思い」を持つ人同士がオープンな場で共感しあう、そしてその共感から他の読者が更に共感するといった「社会に正のスパイラル」を生むでしょう。

そのためには、サイトの中の様子が伺い知れる「客観性の健全性」からも、よくあるただの個人ブログのように「自己陶酔の投稿」で誰も閲覧者もおらず、ほとんど「ノーコメント」ではなく、共有ブログして会員同士のつながりや意見のやりとりが見え、それを通じて客観的に「サイト全体のカラー」の一部が理解しえることこそ、より安心できる健全性の確固たるサイトの表れのように思えます。

Closedな環境、つまりガラスがなく、常に闇のサイトです。「光」や「第三者の目」も入らず、光が失われた「闇」の世界におけるクローズ環境はまさに「闇サイト」そのものであり、闇を好むユーザーが多い日本のインターネットではメルパという健全で楽しい明るいサイトは「今は好まれない」のかも知れませんが(1999年〜2004年頃までは好まれた/その後は出会い系やmixiなどの闇サイト最盛の時代へ/社会も底辺の時代)、決してそれが長く続くとは思われませんので、また「ひかりのサイト」「ひかりのネットワーク」が輝きを持つと思います。

それは私もそうでしたが、多くの闇コミュニティ系サイト(Closedサイト)の体験者が語るように、もうあんな暗いサイトは使う気がしない、と、最初は物珍しさから見学で紹介入会しても、決して長続きせず、やってることは限りなく出会い系サイトそのものであり、ユーザー離れが深刻。そうしたサイトと比較すること自体が、本来はメルパさんへの迷惑な発言なのかも知れませんが‥‥‥(よその闇サイトのことなんて気にかける必要もない)

夜行性の虫は「夜の闇」を好みます。それは「自分の動きを察知されないため」と言われています。他人にも見られないためには、闇つまりClosedがとても都合がいいわけです。

広告費に月額500〜600万円も、そしてその資金源は「株ころがし」というのは容易に理解できます。社会犯罪を起こしたライブドアで有名ですね。そのコミュニティが「株を公開しているか?」どうかで判断がつきます。メルパは母体が株式会社MAILPARK(インターネット通信サービス企業)という、正しい株式法人のようですが、あえて法人名すら全面に出すこともなく、株公開情報もいくら探してもヘラもマザも東2部も上場されていませんね。

株式会社MAILPRK
→ http://9199.jp/phone_page/06745428/

コアの全権を持つのが須藤総研MAILPARKという会社
メルパのヘルプページにも掲載されいますね
http://communes.jp/help/content.php?lid=14

さて、他のサイトがやっている「株による裏金マジック」ですが、テレビでも解説されていたので、わかりやすく紹介しておきます。仮に100円株として、その時にユーザー登録数が100万人としましょう。
これが、登録ユーザー数が500万人を超えると「企業」として5倍の価値になります。当然ながら「5倍の株価」にも匹敵します。投資家はもっと「会員」が増えることで、いずれ見返りで株を売りに転じた時に、株に投資した100万円が500万円で戻ってきます。投資家は自分のリターンのためにも、自らどんどんサイトを紹介して入会させようとしています。目先の欲望のために、それは必ず自分の利益になる、と勘違いしているためです。(サイトが倒産したら、株券なんてタダの紙切れゴミというのはこれっぽちも考えていません)ですから、どんどん知り合いにサイトを紹介し、次々と入会させようと必至です。(実際に私の知人の知りあいがそうですし。実話です。迷惑なインターネットの利用方法のひとつでしょう)

また、サイトにとっては「投資家」が多ければ多いほど、こうした闇コミュニティの企業は株価で儲かります。それによって売りさばいた株は、更なる「広告」「売名」そして「サイト買収」の資金源になります。ちょうど、楽天が「インフォシーク」というサイトを買収したのと同じ構図です。

そして1000万人なら当時の10倍、1500万人なら15倍というようになり、最大値ピークまで膨らんだら、一斉に投資家が株の転売にまわるようになります。おおむね5年〜10年が引き際と言われます。更にマスコミやテレビで人気をあおれば、その株の上昇ペースが加速していきます。

それは更に「広告主」への「強い発言力」を持つ結果となり、法外とも思えるような広告料の増額要求という「見えないウソの武器」を持つことになり、更に見かけ上の収益が増すでしょう。グラフや統計データでプレゼンテーションをして「騙す」わけです。(昨年の自動車業界の説明会やIRが、過去の歴史として物語っています。もっと正確な情報を発信していれば、あれだけたいへんな社会問題にまで発展しなかったでしょう。派遣切りという地獄絵巻)

しかし、インターネットで検索しても、まるで上位に表示されないような「実態のない広告サービス料」で、料金を値上げされただけの広告主は、さっぱり広告を通じて販売が伸びないけど、どういう理由?最初の説明と「実態」がまるで違うのですが? と、結局は不信を募らせる一方となるでしょう。しかしテレビやマスコミがあれだけニュースリリースとして告知しているのだから、やはりホントウなのかな?という程度で、しかし半信半疑で、かなり遠巻きながら、そうしたコミュニティ企業の動向を注視している、というわけです。賢い広告主はこうしたサイトに対する広告の掲載を直ちに中止するわけですが、そこは投資家つまり「資本パワー」によるビジネスの主従関係で操って、無理にでも掲載させるための「ウソデタラメ」を図に書いていますね。ちょうど「中小企業」にロクデモナイ通販サービスを貸して、お店が集めた顧客データを根こそぎ没収して無断に利用しているアノ悪徳商法サービスが代表的な例でしょう。いくら商品を販売し、顧客についてもらおうとサービスをしても、「だれひとり客じゃない」というお粗末な結果になるのが実態です。なぜなら「楽天のレンタルサーバでお店ホームページ」を毎月3万円の家賃を払って出店しても、お客の情報は「あんたの店の客じゃないから勝手にアフターサービスや商品サポートのために利用してはならない」という、商法で全くでたらめな契約をさせられるわけです。毎月、高額なテナント家賃までとっておきながら、そして商品陳列も店長が労をかけながら、しかし最終的には、全ての客はオマエの客じゃねーぞ、というレンタルサーバーが楽天の実態です。被害者から生の声と契約条文をヒアリングした詐欺手法の事実ですが、中小企業にとっては「売るためには楽天しかない?!」という、知識の乏しい「思い込み」で、いいように食い物にされています。

→ 知ろう!理解しよう!としない問題もある。(自分の首を自分で締めている)

では、オカネを払って家賃を払っている「楽天サーバの自分の店舗」がインターネット検索で「上位に表示されるのか?」といえば、楽天そのものが世界のインターネット評価では「とても評価が低い」というのはこの業界では有名な話しですが、まったく上位に表示されることはありません。個人のブログにすら「順位が抜かれている(評価が低い)」ということも、インターネットで検索すれば、その結果としてすぐにわかります。

メルパ関連のサイトは堂々の1ページ目(図1)ですが、楽天は同じキーワードで検索しても、ようやく「7ページ目」の68番目という、とても低い順位に楽天で出店した店舗ホームページのリンクが表示される。もっとも、そのような順番ではランキングが低いので、誰も見てはくれないし、リンクを開いて見てもらえないことには、インターネットでは何も始まらない。(訪問してくれないので、商品が一切売れるワケも無い)

インターネット検索の表示順位の結果
1 メルパ関連2 楽天の店舗
→ 検索キーワード 孟宗 通販 Google検索

図1 http://communes.jp/uploads/weblogD3_photos/737611198.jpg
図2 http://communes.jp/uploads/weblogD3_photos/776310986.jpg

高いお金を払って店舗の家賃を支払い出店しつづけても、インターネットで検索してもらえることは無く、それまで育んできた顧客もだれひとりとして「自分の店のお客様」では無い。(将来性ゼロ。売上げも伸びない事実が明らか)

その他、株の情報操作とは株主説明会などで見られるアレですね。あり得ない配当であったり、収益見込みであったりと、まあ、ここまで騙すのか?と、気にならない人はボケーっとしてますが、賢い人は早めに手を引きます。

株と情報操作、インターネット ここから最も大切なことです。

しかし、それらニュースリリースとして報道されたり、インターネットのニュースサイトで掲載されている内容には「まったくの信憑性がない」ということが少なくありません。検証していないデータなのです。(例:ライブドア事件など/きちんと調べていればあれだけ被害は拡大しなかった。その繰り返しが今も続いている)

実際に、その1500万人の会員というのは、決して「本当の会員数」ではなく、単なる登録メールアドレス保有数に過ぎません。紹介メールであればなおさらウイルス感染したパソコンから自動転送で迷惑メールのように入会リンクを突っつくこともあります。

また、これだけ「メールアドレスは使い捨ての時代」に、ケータイメールでもそうですが、5年も10年も「同じメルアドひとつだけ」しか持っていないインターネットユーザーは、むしろ稀です。99%以上いないでしょう。ましてや、サブアカウント、フリーメール、Gmail、ヤフーメールのように、いくらでもメールアドレスを登録して「新しい別のメールアドレス」をもらいうけることが可能です。(ひとり3〜5アドレスを使い分けているインターネットユーザーも少なくないでしょう)

つまり「単なるメールアドレス入会登録数」と「リアルな会員数」はイコールではなく、平均20%くらいしかリアル会員に算出されない。

そして、入会しても「使わなくなった会員」について検討しなければなりません。常時100万人が同時にアクセスしているわけではなく、その中では「先月でサイトをお辞めになった退会者」なども多く含まれるわけです。先述の通り、人気の「出会い系コミュニティ」を削除した途端に90%のアクセスダウンという情報からも、実質の利用者は10万人にも満たない可能性も示唆されます。

少なくとも1500万人というのは会員数ではない

ということが明白になってきますね。怖いのは、それを「会員数」だからと「文字情報」でプレスリリースすることで「株価」が容易に操作され、こうした「誰の益もにならない利益」という株マジックで収益をする危険があります。似たものに「和牛商法」やライブドア事件など、すべて「株操作」と「情報コントロール」による「闇ガネ集め」の実態でしょう。

もちろん、ライブドア事件やリーマン事件そして和牛商法でも過去の歴史が明らかのように、わざと「撤退ストーリー」まで事前に用意周到に準備されていることは少なくなく、必ず「末端の市民」は大きなリスクを背負います。そうした被害者を、いとも簡単に「負け組」として切り捨て、いかに「撤退時期の裏情報」を入手しておいて「勝ち組/逃げ組」になるか、必至の闇金をめぐる攻防がトレーディングの実態でしょう。(売り時期とは表向きの言い方で、逃げ時期、引き際、というのが彼らの考え方です=逃げ遅れた市民が巻き添えになる/小口投資家)

それが、巨大企業までに発展すれば、国民に「ツケ」を払わせればいい、というのがストーリーとしてでき上がっているようですから、タチが悪いと言えるでしょう。つまり税金で「大穴」を埋める、というわけです。そのまま潰せばいいものを、今までの政権では、実際に「政治家」と「ライブドア」の密接な関係がテレビや新聞でも報道されてきたように、これは事実ですね。(私も現場ヒアリングの一環として、実際にそうした人々とディスカッションしたこともあります。彼らは共通して「こんなウソの会員数データや、マスコミのニュースプレスで騙される方が悪い!バッカジャネーの?」というのも彼らの主張ですね。)

しかし、時代はまた正しく、よい人々が楽しく集まれる理想郷「Avalon/イーハトーブ」そして「楽園のエデン」のような輝かしいインターネットを代表するサイトとして、ウィキペディアのように、メールパーク(メルパ)が多くのこころあたたかい人々に親しまれるといいな、と感じました。(個人的な感想ですが)

最後に、本当に実績があるサイトなのかどうかを調べるには、その株価や会員数ではなく、実際にインターネット検索をしてみて「上位に表示されるかどうか」しかありません。(世界のページランキングというデータベース処理に基づいて、各サイトの格付け番付表が、あの検索結果のリストの表示順位というのは有名な実話です)

インターネットだからといって特別なことは何もない

インターネットでも、実際の結果が、ビジネス・楽しみ・人気など、すべてにおける、実にシンプルで明白な「答え」でしょう。まさに発信された情報の「有意義性」と「有効性」によって、企業であればホームページやブログ、通販サイトを通じて情報を発信し、個人であればいろいろな社会に役立つ「趣味・思想・仲間・生活」などの共有の意識がもてる情報を発信し、「その質としてインターネット検索で正しく上位に表示されること」によって、企業も潤い、市民も潤うWIN-WINの情報社会こそがホンモノで「人気の高いインターネットサイト」ではないかしらと、個人的な意見ですが、私はそう感じます
つぶやきネットMac&Win部屋iPhoneルームも開催中♪
掲載日時: 2009/09/13 02:58  
ベテラン
 Re: SEOの事例7,150,000件中、堂々の1ページ目とか
貴重なご意見と詳細情報をありがとうございました。大変参考になりました。

やはり、公開情報としてのブログを投稿し、さらにそれについて何らかのコメントを投稿するということは、オープンで健全なサイトを育てていくために必要な行為であることが確認できました。

原則的にコメントを受け付けないブログと異なり、メルパのようなサイトに関心を寄せる利用希望者は、他の利用者との何らかのつながりを希望するのが普通のように思われます。そのような利用希望者にとっては、
引用:
会員同士のつながりや意見のやりとりが見え、それを通じて客観的に「サイト全体のカラー」の一部が理解しえること

まさにこのことが具体的に安心感を保証できるものになりましょう。

最初からメル友募集だけを目的とする利用者や、他リンクへの誘導を目的としてclosedな環境をかたくなに守る利用者も否定できませんが、きわめて小さな例外であってほしいものです。

アクセス数と株価操作という点も新しい観点でした。実体はどうあれ、分かりやすい数値で判断するという手法は、いろんな分野で好まれますね。価値判断するために頭を使わなくていいからでしょう。

net trader とでもいうのでしょうか、30代そこそこの若者が自室にこもってパソコンだけで株を操作して何千万円もの利益を上げるなんてことが報道されましたが、子供銀行のお金ではなくて本物のお金ですからね。本当にそんなことでお金が得られるのかと思うといや〜な気分になります。こういうことで利益が出るような仕組みは、違法ギャンブルと同等扱いで禁止して欲しいものです。

もっとも、こんなことをして得たお金というものは、悪銭身につかずで、結局は残らないというのがおおかたみたいです。「あぶく銭」ともいいますが、「あぶく=bubble」で昔からあった言葉なんですね。

引用:
インターネットだからといって特別なことは何もない

本当にそうですね。インターネットは、生活をよりよくするための道具や手段の一つであるのが望ましく、我々の生活が、道具や手段に振り回されたり支配されたりしてはいけないのです。主体は我々自身であることを折に触れて思い直してみることで、インターネットの利用も草の根的に変わっていくような気がします。
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