ジョン万次郎役はウルフルズの人でしたね。

お佐那さんとのシーンはせつなかった…
健気。９年も待ったなんてそしてそのあげく
あんなふうに見事に送り出せるなんて…
龍馬にはそれだけの魅力があったってことなんですかね。

剣道はうちの子もしたことがありますが、
みているとすごくはまりました。
日本人のかっこよさが凝縮されてる世界でした。

弥太郎さんは苦労の時代が長いですね

他にもさすがNHKキャストが豪華で
45分あっという間に感じます。

龍馬の謎…というテレビ番組をみて知らなかったこと
ちょっと分かりました。

身長１７３センチ
ウエスト８０センチ
体重８０センチ

写真でみるともっと華奢にみえますね。

暗殺されたときは
３３歳の誕生日だったのだそうです。
１１月１５日。
伝説の人物は最期のときまで運命を感じさせますね。

血液型は…誰か分かる人いたら教えてください。

８月２２日放送の「長次郎逝く」の回なかなかせつなかったですね。
最近の龍馬はせつなくて胸が苦しくなるようなシーンが多いので、
みていてなんだか苦しいのですが…
あんなに憧れた外国…時代が違えば簡単に行くことはできなかったんだな。
幕末のいろんな人の気持ちと行動で今の日本があるんだなと感じました。
龍馬が仲間を大切にする姿勢、かっこいいです。
あと芸者姿の蒼井優さん色っぽくて素敵です。

最近、毎回終わりのナレーションに
「龍馬暗殺まであと…ヶ月」
と入るのがなんともせつないです。
あと２回で最終回。
お龍さんとの時間がとても短く感じます。
福山龍馬かっこいい…

初めまして　ゆらゆらさん
ガイアといいます。
龍馬伝　大好きで毎週見てます。
でも　今度最終回なんですよね〜。
楽しみだけど終わってしまうと思うと
寂しいですね。
音楽も大好きで
特に切ない場面で流れる「想望」という曲が大好きです。
この曲です。

ガイアさん、こんにちは。
そう…もう最終回なんですよね…
ほんと、寂しいようななごりおしいような気持ちです。
この音楽、せつない場面で流れてました！！！！
シーンがよみがえります。
UPしてくれてありがとうございます
次回の日曜日、そして年末にある総集編みたいと思います。

ゆらゆらさん　コメントありがとうございます。
しっかりビデオに録って保存しようと思ってます。
また最終回の話　しましょうね

最終回みましたか？
分かってはいても暗殺されてしまいましたね…
なんだかショックでした。ああ…と言葉にならない気持ちがしました。
謎の新政府の●●●のことにもふれていましたね。
龍馬が弥太郎に
「自分は自分ができることをしただけだ。
　おまんも自分が思うように生きろ」
といっていた台詞が心に響きました。
龍馬はそういうつもりでなくてもあれだけの働きをしたので
敵はまわりにたくさんいましたね。
歴史はいつもそうですが、人間のすることなので、
こちらからみれば正義、こちらからみれば悪ということが
あるのかもしれませんね。
実家の母が詩吟をしているのですが、
そのなかに坂本龍馬の短歌があって
「世の人は　我をなにとも　言はばいえ
　　我がなすことは　我のみぞ知る」
というのですが、台詞であったので、おっと思いました。
ガイアさんは何を感じましたか？

ゆらゆらさん 最終回見ましたよ。
暗殺という結末は、わかってるんだけど、龍馬死ぬな！って思ってしまいました。
弥太郎との語り合いのシーンがとても良かったです。その時流れてた音楽も大好きです。
ただお龍のシーンが少しだったので残念でした。
思わず泣けてくる場面が欲しかった気がします。
龍馬の言葉 凄く深いですね。自分の思うように生きる とても難しい事です。
この世にあるもの全てに裏表があり、光差すところには影ができるものです。
人も同じで自分と違う考えがあって当然の事。
それを受け入れるかどうかで、思いは変わってくると思います。
龍馬の母の言葉 怒りからは何も生まれない ほんとにそうだと思います。
龍馬は、自分にまっすぐ向き合い、諦めず逃げずに一生懸命生きたんじゃないかなぁって思います。

ガイアさんの言うとおりですね。
茂木健一郎さんの本で「龍馬脳になる…」
っていうの立ち読みしたんですが（ごめんなさい）
龍馬はいろいろな人の意見に耳をかすってことに注目していました。
分からないことがあったらどんどんその道の人に教えを受けていました。違う意見をきくっていうのはなかなか難しいですよね…
大政奉還だって、誰もが難しいと思っていたのに
やりとげてしまった…なにか大きな力が龍馬を道具に使ったかのようでした。
150年前の出来事で、歴史の渦にもみ消されれば
名前も残らない一人の人間がここまでやったなんて
すごいなと思いました。

龍馬が助けた命たくさんありました。
一人一人を大切にする人柄でしたね…
子供の頃のお母さんとの体験を忘れなかったのかな…

お龍さんのシーンは少なかったですね。
お龍さんは龍馬が死んでからも一人で生きていかなければならなかった…とてもつらかったと思います。
もっと、二人で幸せな時間をたくさん過ごさせてあげたいと思いました。
ここが泣き所ってとこがなかったですが、なんだか全体的に
胸がつまるような最終回でした。
見終わってしばらく脱力してました。

ガイアさんといろいろお話できて嬉しかったです