スレッド表示 | 新しいものから | <<<前の話題 | 次の話題>>> | ↓ |
投稿者 | 掲載内容 |
---|---|
掲載日時: 2010/01/19 21:58 |
|
ベテラン |
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00000002-reu-int
日本での話ではないですが、離婚もこんな感じで受け止めてもらえると気分も変わりますが・・・ 残る方と出て行く方と、全然違いますからね 離婚祝いとして、家具や調度品家庭日用品なんてありがたいことですよね 社会保障制度の違いもあるかもしれませんが、日本では同じシングルで子育てする場合 母子家庭と父子家庭では、保障が全然違います これからは見直されるようですが? 離婚というと暗い話になりそうですが、前向きに考える必要があるでしょうね 北の大地/アスパラ |
掲載日時: 2010/01/23 10:51 |
|
初心者 |
離婚て,暗い話なんでしょうか?
生活面では不安もあるでしょうけど,何より「一緒にいる不幸」を解消できるのは,明るい希望がもてるのでは? 自分は離婚の経験がないので,実際のところどうなのか,経験された方のご意見をうかがいたいです。 |
掲載日時: 2010/02/04 15:51 |
|
プレミアム+ |
何に重きを置いているかで変わるのでしょうね。
社会が多くの問題を受け入れられる政治であれば保障にせよ福祉にせよ、いろいろな諸問題を受け入れられる。そのための国力や財源も重要でしょう。そのための国営企業という発想も大切でしょう。(郵政国営化のような) 逆に政治が崩壊して国民が離れて国力も財源も民間まかせであれば何も生み出すものがなくなる。 だから小さなCOOPARATE的な「ちいさな組織の集まり」で国を支えていくことになるでしょう。自治体であったり、ボランティアであったりという具合でしょう。ましてボランティアに活動費すら寄付しなければ、それも完全に崩壊するでしょう。自治体の話し合いだけに参加しても、財源が無ければ、そうした非営利ボランティアも倒壊するのは当然のことですね。 離婚とは離れた点にも思えますが、この「基本的な国民の生活」における政府の保護によって、離婚や結婚に大きなウエイトがのしかかると思います。 その重圧に耐えるのは、たぶん2択だけだと思います。 1)結婚すらしない(初めから離婚を回避する案) 2)一生添い遂げる(国からの保護が期待できない現実) 長い日本の歴史において、政府の暴走ではじまった大戦や、現代におけるボランティア活動への無寄付など、その結果が、今の「一生添い遂げる」または「小子化・非婚」という選択になったと思います。 一部だけを見直しても、こうした「基本的な国民の生活」をどのように国民が考えて財源を提供するのか?(寄付・活動費・税金)それこそがいちばん大事なことなのだと思います。それは決して多額ではないのに100円すら寄付しないところですでに基本が崩壊しているんだと思います。 オカネは天下の回り物 回らないところには何も活動できない 離婚や結婚も、やはりそんな感じに思えます。私的な感想ですが つぶやきネット、Mac&Win部屋、iPhoneルームも開催中♪ |
スレッド表示 | 新しいものから | <<<前の話題 | 次の話題>>> | ↑ |