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投稿者 | 掲載内容 |
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掲載日時: 2008/01/21 04:03 |
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プレミアム+ |
いろいろな常識にとらわれていると、本質がまるで見えなくなります。
でも常識を捨てては生きていけませんよね‥‥ そんな時に心の支えになるのが「新常識」です。 最近できた言葉ですが‥‥‥(数年前) 本質は心の源。本質からズレてしまえば、やはり心も体も、そして社会も思わぬ不具合が生じるものです。 そんな難しい話しはさておき、新常識の話題を♪ あなたの目は本質を見抜けていますか? そして常に「本物を追い求めようと努力」していますか? 観念や世間体に流されると、おもわぬ落とし穴にはまります‥‥‥ どこまでも純真でピュアな本質を養いたいものです。 あなたの目で本質を見抜くと、すべて見るものが変わってきます♪ そしてちょぴり幸せになれるかも知れません。 <<AとBの色はどのくらい明るさが違いますか?>> クリックで拡大します あなたも本質を見抜いてくださいね♪ きっと明日がちょっぴり違って見えます〜 つぶやきネット、Mac&Win部屋、iPhoneルームも開催中♪ |
掲載日時: 2008/01/21 11:11 |
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ベテラン |
まさにイリュージョンですねえ!どうしてもBのほうが明るく見えてしまいますが同じなんですね。「夜目、遠目、傘のうち」とか「娘18、番茶も出花」なんて言葉を思い出しました。ずれてますかね〜。 そうなると、「知らぬが仏」、「無知は幸せ」ということにもなりますかな。
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掲載日時: 2008/01/22 21:08 |
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ベテラン |
う〜ん
目で見えるものは物体 中身と併せて見通すと本質がようやく見えるか・・・ 本質を見抜くのに一番必要なものって何なんでしょうねぇ〜 ☆きら星 |
掲載日時: 2008/01/23 14:58 |
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ベテラン |
先入観は先ず、取り除かねばならないかな・・と。
そして、いろいろな事(人)が日々、変化しているであろう・・ということと・・ 本当に、生きるって、いろんなことに出会いますよね。 うーん 「真似てみました」 簡単には出ませんよね。 |
掲載日時: 2008/01/23 23:11 |
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ベテラン |
こんばんは。
不思議ですね。 1枚、紙を用意して、AとBの部分だけを切り取って貼り付けてみてみると、同じ色に見えました。普段見ている色は、本当にこの色なのか、考えてしまいます。 とん平 |
掲載日時: 2008/01/24 06:21 |
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ベテラン |
とん平のお話・・すごぃ・・
話は大きくそれちゃいますが・・ごめんなさいね。 犬や、猫ちゃんたちって、これ・・ 見えていないのかなぁ・・って、思いました。 どうも・・、すべてがグレイにしか見えないとか、赤も青も見えるとか・・ うちのももちゃんは 全く同じボールでも赤しか追いかけません。何回やっても、赤なのですっ。なんでだ?・・ |
掲載日時: 2008/01/24 08:49 |
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プレミアム+ |
いろいろコメントありがとうございます〜
あもさん♪ >>「無知は幸せ」 ですねぇ。でも幸せと「思い込んでいる自分」に気付いた時、本当の幸せが来るでしょうね。(最初は痛みを伴いますが‥‥‥ぬるま湯の心理、とも言われるあれですね。) ぬるいから、湯からでて火を沸かすのが寒くて嫌だ‥‥‥ だからそのままぬるま湯に浸る‥‥‥ますます寒くなる‥‥‥ どんどん冷めると、さすがに湯から出るのは、ますます辛くなる‥‥ 最初の温かいうちに、ちょっとの努力で火を沸かしさえすれば カゼなどひかなかったものを‥‥‥ ですね♪ ☆きら星さん♪ >>本質を見抜くのに一番必要なものって何なんでしょうねぇ〜 やはり「知ること」だと思うのです。 すべての5感+αで、全霊で知ること♪ 見るのは1感しか使っていないですから‥‥‥ね そして、まして「人を判断」するのは、本当の本質までも「知ること」 そんな気がしてなりません。 ももさん♪ >>先入観は先ず、取り除かねばならないかな・・と ですよね〜w 先入観すら、実は、先入観にとらわれてたりもしますね。 こんなことを思ったりします。 「裏では決してない本質。その中で、裏の裏は、いったいどこなのだろう‥‥‥コインの裏の裏は表だが‥‥‥」 裏=先入観ですね‥‥ 実はすべてが「受入れられるべき本質」だったりします。良いも、悪いも、すべてが「本当」 だから、あの絵のイリュージョンの「AとB」は、問題の通り「AとBの色はどのくらい明るさが違いますか?」の答えは、すべてが「正解」なんです。Aの方が明るい、も正解ですね。同じ色、も正解ですね。 実は、Bの列をそのまま左スミのほうまで3ブロック同じ色に見えますが、最後のフチまでいくと「B」の3ブロック先の見えない向こう側の色の方が、若干Aより暗いのです。B面の底はもっと暗いかも知れません。でも、光すら当らなければ「AもBも同じ」でしょう。これが「色だけの真実」ですが、感性の真実はすべてが「正解」なにを答えてもいいんです。 ちなみに犬は「白黒だ」と決めてかかる「愚鈍な人類」が多いです。犬は「嗅覚でも色を捉える」ということも自然にしているのかも知れません。シロクロなんて概念は「人間だけの価値観」でしかないです。だから「ヒトに赤く見えるもの」を、犬は、そのボールの「匂い+色彩」で区別判断している、と考えると、ももさんの観察の通りそれが「真実」だったりします。なにせ、私達人間は「嗅覚」も乏しければ、「味覚」も乏しく、そして「愛情にも乏しい」とても不完全な生命体‥‥‥ 蝶のように紫外線すら見ることもできないので、花の色も7色までしか判断できない「乏しい感性」の生き物でしかありません‥‥‥ でも、そんな不完全だから、みんなが力をあわせて、そしてみんなで考える時間と楽しみをわかちあう。それが最大の喜びです♪ とん平さん >>普段見ている色は、本当にこの色なのか、考えてしまいます。 いろんな色‥‥‥例えばやや暗いところで「真っ赤なもの」を見ても、人間の目は「黒にしか見えない」です‥‥‥白も同じで、明るいところで白く青いものを見ても、なんだかわかりません‥‥‥ でも‥‥‥感性の世界、つまりヒトの本質は、その「赤」「青」をとても欲している‥‥‥それは、私達が「赤外線の美しさ」「紫外線の華々しさ」を見ることができない「ロクデモない眼球」しかないからですね その証拠に、ヒトは夕日や朝日をとても大事にします。見えない色をみたくで仕方ない存在‥‥‥その不完全さが、欲望となり、同じ過ちを繰り返す‥‥‥ 大衆のなかで、快楽におぼれ時間と空間を浪費していく‥‥‥社会という穴 そんなことをたまに考え、自分が本当に生きる必要性を、こうしてメルパのフォーラムやおしゃべりの中から、みなさんから学ばせて頂いております♪ つぶやきネット、Mac&Win部屋、iPhoneルームも開催中♪ |
掲載日時: 2008/01/24 17:53 |
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ベテラン |
わんこたちと、いっぱい遊んで
あげたいなぁ・・って、思いましたっ。「なんか、愛おしィ・・」 いつまで続くかなぁ・・ さぶっ・・いし・・ 「でも、頑張りまっす」 話、つなげてしまって、ごめんなさいっ。 ありがとうが、言いたかったです。 |
掲載日時: 2008/01/26 07:40 |
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プレミアム+ |
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掲載日時: 2008/01/26 13:09 |
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ベテラン |
えさの・・むしむし・・
虫、??無視ぃ・・「かあちゃんの領域じゃなぃ・・ 」 |
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