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投稿者 | 掲載内容 |
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掲載日時: 2010/03/06 21:07 |
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ベテラン |
原因がついに結論づけられました
小惑星が地球に衝突したためという有力説に、世界の科学者達の国際チームが結論付けをしました メキシコにある直径180キロのクレーターが、その証拠だそうです 通常の隕石は、地球の大気との摩擦によって燃え尽きてしまうものですが 衝突した小惑星は、直径15キロで富士山を4個ぐらい積み重ねたような塊 この塊が、秒速20キロの高速で大気の層を突き破って、燃え尽きも減速もせずに地面に衝突 この衝撃で300メートルの津波が起きた たくさんの塵が大気中に広がり、太陽の光を遮り地球全体が冷え込む冬の時代が続いて 植物が死滅、食物も無くなり一億年以上も続いた恐竜時代の終焉 地震の地殻変動でも地球の地軸に、わずかな変動を与えるそうです 今回のチリ地震でもわずかな影響があったようです 恐竜時代が終わりを告げたから、哺乳類の進化を経て人類の誕生があるわけで それを考えると、小惑星の衝突も不思議な宇宙の法則に則っているのか? 北の大地/アスパラ |
掲載日時: 2010/03/07 16:37 |
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プレミアム+ |
なるほど〜。180KMのクレーターってすごいですね。
40万〜100万の人口の都市が1個まるごと壊滅するレベルですね。 自分が住んでいる都道府県の半分くらいがまるごと吹き飛ぶレベル まあ、それぞれ面積は違うでしょうけど。イメージ的にね。 恐竜は、その後、鳥になった説とかもありますよね。 表皮が羽毛になった説。呼吸器官がそっくりだとかなんとか。 生命のいたずら? 神の仕業? 宇宙の法則? いろんなことを想像しますが、すべて何らかのエネルギーがすべての源だということが間接的に理解できますね。人知を超える何か。 それを神と呼んだり、エネルギーと呼んだり、法則と呼んだり。それは自由でしょうし、ちっぽけな人間の脳では「さしずめ言葉にする」レベルまでが限界ですし。(超能力でもあれば別かも知れませんが・・・) そういうことをみんなで楽しく話しながら、ちいさい存在でも楽しく手をとりあって、来るべき未来に、子孫を、文化を、友情を、育み続けることができるのは幸せですね。 戦争だけが解決策なら、全滅でおわりでしょうし。 そうした、他人との接点や心を大切にしているから、人類はここまで大きくなったといえるのかも知れませんね。地球上に人類がいない場所は無くなったとまで言える繁栄は、けっして「敵の殺戮」「戦争」ではなく、「友情」といった「心の源」なのかも知れません。 話が飛びましたが、恐竜が絶滅したのも、そんな「お互いを守りあう」という「他の生命を無償で守る心」の有無だったのかも知れませんね。 個人の考え方ひとつで、どうにもなってしまう「心」という実態の見えない、しかし必ず人間には存在する不思議なエネルギーが、これからも大切にされ続けることを祈ります。 つぶやきネット、Mac&Win部屋、iPhoneルームも開催中♪ |
掲載日時: 2010/03/10 13:43 |
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ベテラン |
惑星の衝突までいかなくても、地球上でも地震のように地殻変動を起こす巨大なエネルギーが存在します
先のチリ大地震でも、地球の地軸に影響があったともいわれていますし 米国の科学省が暫定的な計測結果として、チリ第二の都市コンセプシオンが3メートルも移動したとの報告をしています 日本も地震国ですし、間違いなく大地震は起きるでしょう 被害を最小限に留める予知、防災がこれからも絶対必要になるでしょう 人体も小宇宙と言われるように、計り知れないエネルギーを蓄えているのでしょう 自然治癒力だったり、身体能力だったり生命に関わる場面に接した時自分の意思とは関係なく 本能として発揮されるのかよくわかりませんが、まだ体験した事もないですし 人間の「心」は、「縁」に触れることによって善くも悪くもなるものですから滅亡に向かわないように 心していきたいものですね 北の大地/アスパラ |
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