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投稿者 | 掲載内容 |
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掲載日時: 2007/10/13 00:06 |
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プレミアム+ |
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掲載日時: 2007/10/12 14:01 |
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ベテラン |
こんなのは・・近所には・・ないかな?
おいしそー。 |
掲載日時: 2007/10/12 09:11 |
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ベテラン |
おはようございます!西洋の赤!っていう感じで元気が出そうです。調べていただいて、どうもありがとうございました。
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掲載日時: 2007/10/12 05:54 |
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プレミアム+ |
おはよぅござぃます〜。 ちょっと違うかも知れませんが、ラズベリージャムのタルトっぽいようなお菓子でネットを探してみました。
イメージとは違うですね Raspberry Clafouti Recipe あと‥‥‥ラズベリーのカップケーキでは‥‥‥ Raspberry Cup Cakes いちおうリンクはっておきます つぶやきネット、Mac&Win部屋、iPhoneルームも開催中♪ |
掲載日時: 2007/10/12 02:01 |
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ベテラン |
レシピの書かれている本が到着しましたが、そのものずばりの名前のものはありませんでした。代わりに、「ジャム・タルト」の作り方が載っていました。おそらく、このことだと思います。
物語には、「山積みのraspberry-jam-cakes」のように書かれており、挿絵にも積み上げて描かれているので(おそらくテーブル中央)、スポンジ系のお菓子だと、一番下にあるのがつぶれてしまうでしょう。だから、タルトのように固めのほうが好都合です。「一番大きいのを二つ」のようにも書かれていますから、大きさも不ぞろいなのでしょう。 要するに、タルトを作って、くぼみにジャムを入れるというものだということが分かりました。材料を見ただけでも、とてもシンプルそうです。今の感覚ではあまりおいしそうではないかもしれませんが、参考までにレシピを訳しておきます。 タルト生地の材料 ◇ふるいにかけた小麦粉 -- 2カップ ◇塩 -- 小さじ1/2 ◇植物性ショートニング -- 大さじ3 ◇バタ -- 大さじ8または同量の冷やしたもの ◇冷水 ◇オーブンの温度は400度 作り方 ●小麦粉と塩をふるいにかけ、ボールに入れる。 ●ショートニングを加え、冷えたバターを少しずつ加える。 ●生地がぽろぽろになるまでへらなどで混ぜる。 ●適量の冷水(大さじ3ほど)を加えてボール状にする。こねすぎないように。 ●小麦粉を降った板に生地を移す。手のひらの付け根あたりを使っていったん生地を延ばし、ボールにまとめる。ラップなどに包んで、冷蔵庫で2時間以上休ませる。 ●生地を延ばす。厚さは、1/8インチから1/4インチ。これを小さなタルト容器に入れる。延ばした生地を容器と同じくらいの大体の大きさに切り分けておくとよい。 ●容器に生地をしっかりと貼り付けたら、はみ出た端の部分をナイフなどで切り落とす。 ●生地の全面をフォークでつついておく。こうすると、生地と容器の間にこもる空気が抜けるので、生地が持ち上がらない。 ●容器をオーブン用のシートに乗せ、オーブンの中段で10〜12分、焼く。 ●焼きあがったら取り出し、熱いうちにジャムを入れる。 Fin |
掲載日時: 2007/10/07 00:21 |
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ベテラン |
とんでもない。過分なお言葉。かえって恐縮です。
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掲載日時: 2007/10/06 23:55 |
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ベテラン |
ユーモアがあり、文章の組み立て方が、いつもすばらしいです
コメントがあまりに幼稚で すみません こんなふうに穏やかに話すことができたら・・どんなにいいでしょ |
掲載日時: 2007/10/06 19:58 |
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ベテラン |
地味な話題を盛り上げていただきありがとうございます。しあわせだな〜、ぼかぁ。
Raspberry -- Pがあっても発音しない、不思議な単語の一つ。今読んでいる本の切り売りですが、アメリカでもイギリスでも、子供たちは、ほうっておくと、catch - catched -catched という変化形を使うそうです。このほうが規則性から言えば自然なのですが、伝統の圧力によって正当とされる変化形に強制されるというのが興味深かったです。 間に合わせに、クラッカーにつけて食べようとラズベリージャムを買いました。よく見かけるあまり大きくないビンです。「サンダルフォー」という会社のものだそうですが、この名前をネットで最初に見たときには、履き物かと思いましたね。調べたら、St. Dalfourというフランス名で、「サン・ダルフォー」と区切るべきもので、実物のビンには中点が入っていました。でも、フランス語はよく知りませんが、Dalfourも「ダルフォー」みたいになるんでしょうか?なんとなく「ダルフー(r)」のようになるような気がするんですが… ラズベリーの味は、他のベリー系に比べると個性が強いように感じます。今の食品は、一般的に薄味になったり、なんでも薄ら甘くなったり、あくの少ないものが好まれるようですが、昔は、味が濃かったり、あくの強いものが多かったような気がします。取り寄せているレシピの本も30年ほど前に出版されたものなので、ラズベリーケーキもそんな昔の味の仲間なのかもしれません。 Mozart -- 「神に愛された」とはよく命名したものだと思いますね。お父さんにも大きな先見性があったのかもしれません。Mozartの音楽が多くの人に受容されるのは、自然法則という言葉も含む広い意味での自然に従って作られており、浸透圧の差が極めて小さく、すっと聴き手に入っていくからのように思われます。これに対して、大Bachの音楽は、よくたとえられるように荘厳な建築物を思わせます。万人にとって、すっと受け入れられるものではないかもしれません。しかし、これも、homo faber(つくる人)が先鋭化した好例として大きな自然に含まれ、時代洋式も反映した、ダイナミックでコントラストの強い美を楽しませてくれます。この意味では、Bachの作品のほうが人間的ということができるかもしれません。その場合には、Mozartの作品は自然的・神的ということになるのでしょう。 おもしろいことには、いずれの作品スタイルも、その時代の音楽様式から逸脱していない、または、その時代の様式を高度に彫琢した結果になっていることです。しかも、こういう芸術作品が、当時にはそれほど評価されずに後代になって大きく評価されるというのも興味のあることです。美が、時空を超えるものの一つであることを改めて思い起こさせてくれますね。 (こんなふうに、お菓子の話からいろいろに話題が広がっていく流れが好きだな〜) |
掲載日時: 2007/10/06 11:56 |
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ベテラン |
なんだかよくわからない世界なので、うちのこに解読させたい!! なんて・・いっても、なんもわからんかったりする? エレクトーン・・のときに、あったような・・マイナーとか、なんとかコードって、 ピアノでも?あるのですか。 |
掲載日時: 2007/10/06 08:46 |
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プレミアム+ |
尼手臼〜
切り絵、エレぇ損〜 などと茶化すと怒られてしまいそうですが、好きなモーツアルト! 逆手のピアノ弾きは、良くまねて練習しました♪ あたまぱっぱらぱ〜になりますが‥‥‥逆手弾き体験でわかったこと、それは「モーツアルト!は天才だ」ということです どの旋律も、CFGC(1451)パターンなど、マイナーはその3度下で、など、現代のロックからポップス、そしてテクノに演歌までまで、すべてモーツアルト!旋律ですからね〜♪ バッハ先生の技巧的な楽典にくらべて、はるかに「感覚」の音楽。まさに「音を楽しむ」という原点の原点だと思います♪ ただ、日本人なので、実は数年前から「アイヌ民族音楽」や「バンブー(竹)」などにもハマってます。これは、これで、また格別です。アイヌですと、モシリですね〜♪ 感覚でのる「音楽」を超えて、まるで催眠術レベルで幻想空間へ引き込まれます。素晴らしぃ 脱線しましたが、ドンジョバンニの業火も見どころですね〜。映画の後半ではショボい道化師の舞台になってましたが‥‥‥あれも興味をそそりますね つぶやきネット、Mac&Win部屋、iPhoneルームも開催中♪ |
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