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投稿者 掲載内容
掲載日時: 2012/01/04 13:41  
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 Re: 幽霊の話とか
そうそう、過去の意識も人間ならではの意識ですね。
そして未来の意識も。天気予報じゃないけど、体調崩したなって感じたら、明日は寝込んでいる姿が想像できる。まさに予知です。種を植えたら木が育つ、それを楽しみに待てる価値観、まさに予知能力です。(動物なら食えない種なら蹴り飛ばして終わりでしょう)

意識も空間にとどまるものですよね。

その空間というのが宇宙空間の物理空間によって生成されたものではなく、時間軸に左右されない「無の場」としての空間ですよね。その人の意識の空間。目や雰囲気などで認識された次元の空間ですね。物理的な空間ではなく、デジャブーな空間ですね。(認識がそれを留めている)

死んだ本人は肉体では消失しているでしょう。
しかし肉体が物質の詰め合わせであれば、その意識は必ず3つの存在による意識によって確保されていると考えられます。そのひとつとしては皆さんがよく認識している「神の意識」ですね。

聖書にもそれは予言されていて、実は他の宗教でも多くが「復活の予言」に「神の記憶=意識のコールバック」の記述が多く含まれて居ます。むしろ、「永遠の命」と「復活の予言」が宗教のコアシステムだったりしますものね。

それが無ければ宗教は語れない

しかもこうした考え方が1万年近く昔からずっと支持されてきたと思うと、実は私たちは「もうひとつの時空」が見えなくなってしまっているのかも知れませんね。(太陽神の信仰では必ず太陽の復活というテーマに命を捧げる儀式があります。聖書でも自分の子を捧げるという記述もあり、レビ記 9:1-24、必ずその死は無駄ではなく、未来の復活の保証を完全なまでに信頼している証として行うものでした。)

つまり今死んでも、未来に復活するから、自ら儀式の祭壇に登る、といった価値観もあったようです。(16世紀のインカ帝国など)スペインの攻防で負けたという武勇伝の他に、実は当時のスペインの武力はそれほど高くなく、ポルトガルが大航海時代の最大の支配者であり、インカ帝国は全員が半焼の捧げモノとして自分たちが集団自殺したという説が強いんですよね。=未来の復活を信じて)

だから、たった一晩でインカ帝国が忽然と消えた!?

しかも死体が出てこない。まさに集団自殺で、見えない場所で穴でも掘ってみんなで生き埋めの罠でも作ったのかも知れませんね。その念というものはそこにたくさんあるでしょう。

いろんな世界の不思議がまだまだありますが、どんな生物も復活と生命の輪廻を「ありのまま受け入れている」という点で人間とはまったく違いますよね。人間は欲のために理由もなく無関係なものを平気で殺しますが、動物はそうしたことは行わないですね。

意識は実は成長しない

自我が芽生えた時点で、自分の意識は別のものに成長することなく、そのままだったりします。こどもの頃を思い出す年配の自分も、自分の意識は過去か現代までひとつ繋がったまま。意識の断片の欠片が交錯していても、やっぱりひとつだったりします。

つまり、今は見えていない未来の自分も実は自分の意識ですから、数年後の未来の自分が過去の自分に呼びかけてくれていることもあったりしますよね。

「自分はなんで今、ここにいるの?」と呼び覚ましてくれている未来の50年後の自分が、10歳の自分を気遣ってくれているのかも知れません。魂には年齢がありませんし、時限の壁も時間の概念もありませんからね。単に記憶データが未来分だけ不足しているだけで、意識レベルでは知識に関係なく時間を超越してひとつのライン上に存在し自覚というベクトルに向かっているだけですもね。
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掲載日時: 2012/01/04 13:09  
プレミアム+
 Re: 幽霊の話とか
うわ〜〜。すごい理論が展開されていますね
難しいけど、おっしゃてることが、わかるような
気がします。
そっか・・死んでも「意識」っていうのは微弱でも
残っているのですね。小さい頃、
「自分はなんで今、ここにいるの?」ってよく
思ったことがあります。大人になってからは全く
思わなくなったんですけど、これって過去からの意識が
交錯でもしてたのかな??(っていいように考えてるけど
ただのボケ〜っとしてただけかなww)
掲載日時: 2012/01/04 13:01  
プレミアム+
 Re: 幽霊の話とか
マシュマロウさん

「身内の方がなくなって、幽霊となって
出てきても怖くない、むしろ出てきてほしい・・」
とうちの父は早くに両親が亡くなったので言ってました。
その父が亡くなった日も不思議な現象が起きました。

父が亡くなった日。私とダンナは珍しく寝坊してしまい
あわてて会社に行く準備をしている最中に母から
「父が亡くなった・・・」と電話がありました。
これは父がわざと私たちを寝坊させて知らせてくれたのだ
と思いました。
亡くなった直後は父に親孝行してあげるべきだったと
悔いるばかりでしたね・・・
やはり、私も父親の幽霊なら怖くないですね。
「ごめんね」と謝りたいです
掲載日時: 2012/01/04 12:45  
プレミアム+
 Re: 幽霊の話とか
そうそう、意識って実は3つあるんですものね。

意識がまさに人の存在。それは自我と呼ばれたり、自覚といわれたり、人格といわれたり。

自分の中の意識

実は3つ

ひとつは自分が知っている自分の心が見ている自分。つまり本人の意識ですね。これは当たり前すぎるので言うまでもありません。

そしてもうひとつが自分の存在を知ったことで相手の中に記憶された自分。つまり相手の中の自分の部分ですね。その人は自分がいなくても、自分の意識のコピーたる記憶をもって「あなた」である自分を形成していきます。

そして3つ目が死んだことによって確定された意識の自分。死んだことは「本人」には気づかないことがあっても、意識のコピーたる記憶をもっている人たちには「あなたの死」は確定されるわけです。

つまりこの3つの意識が「過去・現在・未来」のあなたを社会で形成していくことになる。それは死んでも意識は殺されないわけです。(死んだらみんなの記憶から初期化されることは無い)

不思議なもので、生まれる前は「存在すら無い」はずなのに、死んだ後でも「このように意識は残る」わけです。

意識が残るということは、何かのエネルギーは存在するわけです。質量の法則からも、意識というエネルギーがある以上は質量保存の法則からも「魂に一定の重さ」がなければなりませんしね。

つまり意識には実はマイクロな見えない弱い力なりのエネルギーが存在する。それは相対性理論を越えた「別の次元」の中に事象として確定されたエネルギーなのかも知れません。神が時間とともに一定方向に「進む」不可逆性の「角度」をもって、あたかも「磁力」を帯びた「場所」のように「意識エネルギー」が拡散していく、

この理論、実は旦那の受け売りなんですけどね。(進角磁場理論)

実は意識の外しか見られないのが一般生命体であり、動物などの一般生命体の次元価値観はそこまでであるという話ですね。人間などのような生命体は更にひとつ先の次元で生きていて、それが自我であったり意識であったりして、死についても意識を持っている。

この法則、結構長くて、若い頃に秋葉でセミナーも開催してたようですが、実は最終的にタイムマシンが作れるという理論でしたね。時間という存在を物質として捕らえることに成功した理論で、実はみんなが意識の中で当たり前のようにやってたりします。あとは物質を転移させる空間に超重量金属メタルクラスターのコロイド化物質を組み合わせて高エネルギーを加えて量子加速コライダーを使えばミニブラックホールが作れる。

なんか某アニメ、その10年前に聞いた旦那のエネルギー理論によく似てるな〜って思いました。まあ、アニメのような次元論では無く、あくまでも時間を精製するエネルギーの源が花火のように無の中に連続的に打ちあがり、それが時間を生み出し、その時間の中に空間が生み出されるというものでしたね。

宇宙もビッグバーンのように膨張しているわけではなく、いわゆる距離を測るべき光もゆがんでいるので、宇宙の果てでは、ものさし自体も膨張しているので、実は人間の目には膨張しているように錯覚している、というものでした。

人の身長を測るのに、1mが1mのものさしなら2mの人は大きく感じますが、1mが2mのものさしなら測定結果は1mしかないのだから、数字だけみれば小さく見える。それがもしや宇宙以上にでかい巨人でも小さく見える、というわけですね。

そして意識の中では、実は距離と時間の概念がまったく無限になっています。昨日を思い出すために、思い出すまでの時間のものさしで8時間も前にさかのぼる必要はなく、それは一瞬です。距離も同じで、脳内に思い出した図書館までの脳内距離は0mですね。そこまで歩いていかないと思い出せない、ということは無いわけです。

あの脳の容積の中でそこまでの処理をしているというのは説明に無理があります。

実際、航空力学の頂点を駆使した「昆虫の飛行」

これってまだ人間は実現できていません。ヘリコプターではなく、羽をバタバタさせるだけで飛ぶのですから、よっぽどの素材が必要ですし、その未来素材の特性やパターンなどを熟知していなければ、昆虫のような羽根で飛行することは無理でしょう。

しかし昆虫はあの小指の先にも満たない脳でそれを実現しているわけです。実はそれを行動に移させて頭脳処理させているのは、脳ではなく、もっと別の次元によるものと考える方が妥当でしょう。脳はあくまでも次元による「神の意識」のようなものをキャッチする電波のアンテナのようなもの。人間の次元、昆虫の次元、宇宙の次元、神の次元など、いろいろな次元が絡み合って宇宙が構造化されている。

っていうような話でしたね。現代の数学では解けない数学という次元じゃないからですね。

つまり霊魂も次元を超えた存在としてそこに居るわけです。それが物質や意識に干渉してくることもあるでしょう。しかしすべてが恨みだけでは無いでしょう。むしろ怨念だって、そんな何百年もそこで次元の壁にはさまれていれば怨念すら本人に記憶もなくなってるかもしれません。むしろ怨念が喜びに変わっていることも「可能性としてゼロではない」とも言えるでしょう。

見えない、知覚できないもの、それを怖い、と感じられるのも、次元としての脳がアンテナをキャッチしていると言えるでしょう。もうひとつの世界どころか、実はいろんな無数の世界がすべて寄せ集まって成り立っている、そんな新物理学理論でしたね。
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掲載日時: 2012/01/04 11:51  
プレミアム+
 Re: 幽霊の話とか
ほのかさん

肉体は死んでも魂は永遠に生き続けていく・・と聞いた
ことがあります。
ただ、自殺や殺人などのように、この世に未練を残したままでは
その土地でずっと漂っているのでしょうかね?
(一般的にいう地縛霊とか・・かな)
その土地に人が行くと何を示したいから、霊的な現象が
起きたりとか・・・と自分なりに考えるけど
実際は怖いですよね。おーこわっ(ガリガリガリクソンだわ)
掲載日時: 2011/12/27 16:10  
プレミアム+
 Re: 幽霊の話とか
人間の肉体はいつかなくなるけど、心は消えないんじゃないかなって、漠然とむかしから思っています。

死んだらどうなる…とか、何の為に生れてきたんだろう…
とか、そういうことを一生懸命考えたり研究したりするのは、人間だけですよね。

科学がこれだけ発達しても、まだ目に見えないことはわからないことばかり……

見ず知らずの人の幽霊はやっぱり気味悪いって思っちゃうけど、
これが自分の大好きな家族や人だったら……

ちょうど昨日、知人から「今年もお世話になりました」って電話を頂いたのですが、その人は今年お母さんを亡くしたばかりで……
「今も母がそばにいるような気がするんです。今もここで話を聞いてる気がする」って……

そういう時には、私も全然こわいとは思わなかったですね。

なんでかしら……?
亡くなった人の気持ちを感じるのかな?

暖かい愛情なのか、
うらみとか苦しみとか寂しさなのか……

そう思うと、肉体をぬぐ時にどんな気持ちでいくのか、
生きてる間、どんな人生だったのかが大切なのかなって…

こわがられる幽霊になりたくないもんっ
掲載日時: 2011/12/27 15:51  
プレミアム+
 Re: 幽霊の話とか
ぞぞぞ……

けろたんさんも、そんな経験があったんですか……

古墳に老人ホームに池……
暗くなったら絶対一人で歩けませんよ……

冷たい雰囲気、重たい雰囲気、何となく胸騒ぎがする雰囲気……
そういう場所は、やっぱり良くないエネルギー的なものがあるようですね。

実は、そうしたものを感じたり見えたりする知人から聞きましたが、多くの人が気がつかないだけであって、そういうものはいたるところに存在しているし、特別なことではないんだって……

むやみにこわがるのではなく、自分が悪い雰囲気やエネルギー的なものの影響を受けない様にしていたらいいんだと……
なるほどなと思いました。
けど、できればあまりお逢いしたくないですね
掲載日時: 2011/12/26 21:12  
プレミアム+
 Re: 幽霊の話とか
死んだらどうなるの? 生きてる人にはわからない永遠の謎。
生まれるときと、死ぬときを人は決められない(自殺だって失敗すれば死ね無いから、やっぱり死を選ぶことはできない。ただお肉が破裂するなりグチャグチャになるだけで、思いはまた別にあるのかなとか)

きっと何か残るのでしょう。

見てる人がいるのですし。何かはあるのでしょうね。でも、別の存在が化かしてそれっぽく見せてるのかも知れません。似たようなもので、天使と悪魔も人間にはよくわからない存在ですから、ひょっとしたら、死んだ人によく似せて無数の悪魔たちがイタズラしてそれっぽく演じてるのかも知れません。(ひょっとしたら天使かも?)そもそも天使も悪魔もどこが差別化なのかよくわからないですし、人間目線。あと神も仏も決定的な違いは人間目線からは無い。区分してるのも人間だから無理もないわけで。

と、冷静にかつ、怖く無いぞ!、と思わせぶりぶりに、書くほど、実は内心怖かったりするのはナイショです。
つぶやきネットMac&Win部屋iPhoneルームも開催中♪
掲載日時: 2011/12/26 12:50  
プレミアム+
 Re: 幽霊の話とか
うわ〜怖い。
でもその上手を行くマシュマロウさんも怖いww
さすがですね
読んでて、怖かったんですけど、マシュマロウさんの
ブチ切れて放った言葉が面白くてフイてしまったww
そうですよね、仕事で忙しいのに
置いてけぼりはひどいわ・・キレるっちゅーねんって。

私も昔、12月に父親が入院していて病院から家に徒歩で
帰らないといけなくて、近道・・この近道というのが
古墳がある池の横の道を通って帰れば若干、早く帰れるので
まだ七時代だし、大丈夫だろうと病院から古墳と老人ホームが
ある横の道をトボトボと歩いていました。
すると、池の横にさしかかったときに私もマシュマロウさんの
ように後ろから冷や水をぶっかけられた冷たさと肩に重みを
感じました・・・
私もすごくこわかったんですけど、後ろ振り返ったら怖いし
とにかく心の中で自分の宗派のお経を唱えて「あっちいけ!
あっちいけ!」ってひたすら思い走ってその池を抜けたら
ふっと肩が軽くなった経験があります。
私は幽霊が見える人ではないので不思議な体験をしました。
なんでも古墳の横の池は事故でなくなった人もいたりとか
父親が言うには、小さいころ、その池で泳いだことがあるそうで
その時もおばあさんが浮かんできたらしく
いわくつきの池だったんですけど、まさかあ〜〜七時ころに
出てくるかいと思ったのがダメでしたww

病院からその古墳の道にはなんかある。重い雰囲気を感じます。
掲載日時: 2011/12/21 23:41  
プレミアム+
 Re: 幽霊の話とか
ふふふ、私の方が殺気立ってて怖かったのかも

でも、撃退できない幽霊もいますよね。
きてくれて嬉しいというような……!?

あさって12月23日の夜、ソン・スンホンと松嶋奈々子の「ゴースト」がテレビで放送されます!!

って、教えて下さったのはゆらゆらさんでしたね
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