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投稿者 | 掲載内容 |
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掲載日時: 2008/01/11 23:28 |
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ベテラン |
☆きら星さんも
子どもが好きだよね。 まえにも、子どもは良くしてくれた大人をおぼえていてくれる そう書いてくれていましたよね。 ありがとうございます。 そんな一言が、なによりも嬉しい。 「世の中、捨てたもんじゃないよ」って、感じます。 頑張りましょうね。 |
掲載日時: 2008/01/11 20:29 |
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ベテラン |
子どもは、宝 ですよぉ〜
自分の子・他人の子なんて、あまり大きな問題ではない 子ども時代に一緒に楽しいひとときを過ごしてくれた大人を、子どもってしっかり憶えてる・・・ 側にいてくれる大人がたくさん 増えると良いと思います ☆きら星 |
掲載日時: 2008/01/10 23:47 |
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ベテラン |
「こんにちは」「書いている今は、こんばんは」です。
楽しそうな文面にひきつけられて、お便りしました。 幼稚園も、小学校も、あれよあれよ・・という間に 過ぎてしまいました。 やはり、ひとり、ひとりの声にきちんと耳を傾ける、向き合うって 大変な忍耐と、労力ですよね。 「子育て」って、楽しいけれど、体力の要るものです。 「頑張ってくださいね」 「思い出がない」なんて、絶対に言いませんよ。 お母さんが楽しそうなら・・ 案外、子どもも「認めてくれる」ものです。 でも、その時期は「親より、ちょっと、お友達のほうがいぃかな・・」と、いう時期と重なるように思います。 「わたしが育てているのは男の子ですけれど」 一番困った時期は、四年生の一年間でした。 とにかく、感謝の気持ちがなく、なぜこんなにも「生意気」なんだぁ・・、と思いました。 五年生の終わり頃、「目的」を見つけたので、スランプ?は抜け出しました。 「お友達と遊ぶのも、気が乗らない」という・・なんか、嫌な一年間でした。 本人(中学一年生)の目的もそのつど、多少の変化がありますが 仲間と切磋琢磨しながらの「学校生活」に、彼なりに満足しているようです。 「お金では得られない幸せ」を 見つけていかれるように 指導するのが「親の役目」かもしれないと、この頃つくづく感じます。 話を聞いてくださって、ありがとうございました。 |
掲載日時: 2005/06/18 07:28 |
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プレミアム+ |
唯一の楽しみが幼稚園の行事。
なんてったってチビ(こどもたち)がわんさか。 すぐに大きくなってしまうのは上の子で体験済みなので、こどもたちと自分の思い出作りをどんどん楽しむのが生きがい。 でもね、このご時世、いくら仕事してもなかなかお給料も高くないし、おかねだけでモノを言えば、副業だか本業だかわかんないほど時間の仕切りがないし。 あっ、という間に時間だけ過ぎてしまう。 忙しくても、こうした人間らしい時間に積極的に参加しないと、なんだかつまらない一生を終えてしまいそうだし。 大きくなってこどもたちから「思い出なんて無い」とか言われるより、こどもたちが大人になっても、一緒に遊べる関係がいいな、って思ったり。 そんな思いと、日ごろの缶詰め仕事からの脱却を兼ねて、幼稚園でヨーヨー係してきます。 水風船ですね。結構つくるのも面白いし、いろんな子が来て、いろんな色のヨーヨーを選んで、ぽんぽんやって、そういうの見てるだけで、すごく嬉しくなるんです。 こどもは宝ですね。 どうぞ、よろしくね♪ |
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