こどもたちへのプレゼント！ということで昨年から「マテ」状態のWiiが、ようやく我が家にやってきました。　いろいろ無線ＬＡＮとかの設定があってニュースやテレビ番組表が見られるようですが、こどもたちの「お目当て」は、やはり「ゲーム！」
どうやら、Wiiはインターネット無線LANからのダウンロードでゲームが購入できてしまうらしく、やはりこちらもＰＣのようにペアレントコントロールが必要なのか旦那に相談しました。

ニンテンドーのWiiは、ダウンロードでも購入できるサービスがついているけど、健全なＩＴサービスの代表的な存在であるアップルのiTunesのような感じで販売されるので、ソフトウエアなりダウンロードなり全てのコンテンツはメーカー側で一定の倫理規定のチェックが通ったものだけがリリースされるので心配いらないよ。逆に、「いわゆる社会悪の危険サイト」として代表的なGoogle検索サイトやユーチューブ、またニコニコ動画そして２チャンネルみたいな「これらの非文化的で危険なサイト」のようにポルノやエッチなサイトが堂々と検索できてしまうような危険は無いので、それほどアダルトやエッチな面でWiiのダウンロードの規制を考えなくても大丈夫、とのことでした。

そういえば、Google検索などって、いくら、無料サービスだからといって、あんなエロサイトが平然と検索できていいものなのかしら？と　、Googleの企業としての倫理マナーの人間としてのありかたを疑いたくなりますよね。あとあのバカバカしいGoogle広告の山とかもね。もうアメリカ式の経済システムは完全に崩壊して欲しい、健全で安らぎのある平等と平和の共和な世界が来て欲しいですよね♪（暴力・戦争・利益・欲望・商売主義・政治利権社会はもう要らない‥‥‥）

危険なGoogleのように「あけっぴろげオープン大開放バカ丸出し」の無料オープン検索サービスか、会員登録しないと中身がまるで見えない「いわゆる大手の闇サイト」系のどちらかしか人々が寄りつかないインターネットっていうのも、サイト運営企業も利用者ユーザーも、どちらもモラルが悪い、ということなのかも知れません‥‥‥よい方向、よいサイトって、広告宣伝が行われていないものだと思います。知っている人たちが、そこが良いと感じ、長く利用し続ける、そしてひとつの特徴にしばられることなく、多角的にいろいろな交流が健全に楽しめる、そういうことが本当の「価値ある優良サイト」なんだろうと思いました。

Wiiはひとまずセットアップも終わりまして、なにやらマト当てゲームみたいなのをやってます。カボチャを撃ったり、マルバツの標的を撃ったり‥‥‥いやはや、こどもたちの動体視力のすごいのなんのって‥‥‥

あと、ひとつ関心できたのが、標的は倒していいけど、にわとりとか生き物を撃つとスゴイ減点のペナルティ！　こういう「生き物を大切にという倫理」がきちんとゲームの仕様になっているのは、たいへん関心できますね。しかし、なにより、こどもの反射神経はスゴイと思いました。親ばかですね〜

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