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投稿者 | 掲載内容 |
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掲載日時: 2009/08/03 02:39 |
|
![]() ベテラン |
以前から不思議に思っている単語です。カタカナ言葉に柔軟な環境では「ヴァーチャルな世界」のようにすでに比較的よく知られています。「仮想現実 virtual reality」としても知られているように、“virtual”には「本物ではないが」みたいなニュアンスで広く認知されているのではないでしょうか。でも、安直な方法で申し訳ないのですが、ここの説明にもあるように、辞書では「実際には・実質的には」という意味が第一義なのです。おおかたの英和辞書でも同様ではないでしょうか。
これがどうして「仮想的に」という、いわば「虚」のニュアンスが強まって広まったのか?思い出すたびにげせないことの一つなのです。virtual reality のゲームが市場で広まったのが原因なのでしょうか?世の中の「虚」の蔓延が反映されているとは思いたくないのですが。 ![]() |
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