すこし古いスレでしたが、目にとまりましたので簡単にレス付けておきますね。男女平等、完全なまでに平等にする、というのは「性別がある以上は無理」だと思います。しかし、どこまでも「近づけること」は可能でしょう。
例えば、女性といっても、見る限りに極痩せで華奢（きゃしゃ）で体力がない人もいれば、男性よりたくましい？女性もいます。
深夜の身の安全についても、深夜１１時も過ぎての帰宅であれば、危険も伴いますが、そこは「タクシー」なり、近くのビジネスホテルへの宿泊なり、身の安全を「会社として守ってあげる方法」はいくらでもあるはずです。そこで「出費がかさむ」などという企業であれば、どうしようもない低レベルな社風といえるでしょう。（会社の都合で深夜作業におよび、女子社員がレイプされた、などの事件が起きれば、業務上過失傷害になるわけですから、経営者はもちろん、管理部署の責任者は賠償やら書類送検やらで、会社は倒産します。それに比べて、タクシーチケット支給の方がはるかに安心というものです）
もっとも、どうしても会社の事情で「夜勤」させているわけですから、無理に早く帰ってもらう配慮？は不要でしょう。そのかわり上記のような安全保護を怠りなく。
また、無理しなくてもよいのであれば、やはりサラリーの身は「時間内勤務」が原則ですので、ベンチャー事業でもないかぎり、定刻帰宅で業務が遂行できるような綿密なスケジュールの策定も必須ですねｗ
あくまでもひとりの意見ですが、こんな感じに考えています♪

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