写真はやぱしスチールでし！報道ゎローカル現場の出張撮影ですにゃ。ぷれすですぅ。請け負い下請けだから記事も内容もショボいですけもね♪それでもプロ現場だからたのすぃですぉ。いちぉ、フォログラファの称号もらてきた。（あひゃｗ
名前だけですにゃ。ウデゎへたっぴ。（むぅ・・・

でもいまじゃ、そっちの業界も、デジカメ文化で感じられる通り、質より量、内容より利益、他人への思いやりより我が身の満足、そして、カネカネ、さらにカネ。

一流大手になるほど、庶民の優しさを度外視して、上場だの名誉だの、一部のカネカネ亡者の組織になってますにゃ。カメラマンも、報道部の人間ゎとくに一流メディアの現場のみなさんゎ、フリーランスのぁたしからみても、企業奴隷カネで動く人間風ロボットになってますねぇ‥‥　構図より量ばかり。創造力も意欲もなく、２流メディアのカメラ仲間を人間と思ってないですねぇ。

お客様にご迷惑がかかってはいけない！

とウワッツラでそんなこといいながら、同じ志の仲間たち（ぁたしたち）には、すごい発言をしてきまつにゃ〜。あ〜、こんなのダメダメ、話しにならない、なにやってんだ！　これじゃお客様に迷惑がかかるじゃないか！

だってさ‥‥


で、お客様に直接聞いてきました。そしたら、ぜんぜんコレでいいですよ！創作もよくて、ほんとありがとうございます、とのご意見をもらいますた。（まぁこれが大手所属やめた理由だね）

で、現場を生きてきて、ひとつの人生の答えがでた。

一流企業よ、アホンだらの巣窟よ！
お客様へのサービスを充実したいなら、まず目の前にいる仲間を、人間として信頼し合い、温かいこころでお互いを尊敬することから始めましょう。

（少なくとも、ぉまぃらの新聞もニュースも、もう見ない。これで顧客がひとり減ったにゃ。しかも信実の悪い噂もつくじょ‥‥あ〜ぁ。自業自得ですにゃ。）

ヒトの温かい心が抜けてる「現代の一流」なんて、いずれ消滅するだけです。はい

決心して、地方に出て、でも決して裕福には儲からないけど、ローカルで、笑顔と喜びのあふれる仕事で本当の今の自分を楽しんでます♪

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