結婚式とかの写真ゎ、ほんと‥‥‥水鉄砲ですにゃ
でも、そんな中でも、数少ないかも知れませんが知り合いにブライダル専門のプロカメラマンがぃまつにゃ。
その作品がめちゃくちゃぅまぃ

でもね‥‥せっかくのブライダルなのに、このご時世、ただ単に「結婚費用を１円でも安くしたい」っていう空しい人も多くて、撮影の依頼はとんと減ってるそうですにゃ。

記念なのに大切にしない。ふたりの想い出なのに‥‥‥
これは日本の事情とかうんうんじゃなくて、人の心が、相手を思いやる気持ち、ふたりで挙式したことへのお互いの相手への心からのおもいやりが無くなった証拠ですねぇ‥‥‥（わがみかわいや、そーれそれ、自己中、いつも自分の満足が中心主義）

で‥‥中国や韓国ではブライダルは重きを持ち、なんと結婚式の数カ月前から、背景の美しい海、川、山、などなど、そこでロケ撮影して、全紙大判の写真を何枚も焼くそうです。（焼く＝燃すのではなくプリントの意味ですょ）

いまいる目の前の相手のために何をしてあげられるか、けっしてそれが家族ではなくても、いつも大切にしたいですね♪




こんな数学があります。　＜＜　心の方程式　＞＞

人は誰でも大人になるまでに平均して「100人の知人」がいるものです。
小学校や中学校、そして高校に大学、また会社の同僚などです。

でゎ、方程式を解きましょう
あなたの、ともだちの、ともだちの、ともだちは、あなたを知っている確率は日本の人口のナンパーセントでしょうか？（1億2000万人とします）




（ヒント）
自分の知人が100人、
第１世代の友達が100人、
第２世代の友達が100人、
第３世代の友達が100人

（自分から数えて100人×100人×100人×100人）÷1億2000万人×100％

ナンパーセントになりました？？

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