ネットサーフィン、そしてインターネット、ほんとうの人間らしい自由は「自分で選べる」ことですよね。検索サービスはあくまでも、自分のお目当てのサイトを探す「道しるべ」みたいなひとつですが、いってみれば、道案内のガイドさんみたいなもの。決して「地図」ではないですね。
そのガイドさんが「その雇われている会社のため」にだけ都合よく「故意に広告入り地図」を無料でばらまいているようなものが、今のインターネット社会。

検索サービスで上位表示されるサイトは、どこかやはりそれなりにアクドイですし、利益がからむから上位なわけですし、そういうところではロクなサイトはありませんしね。

本当によいコンテンツとは、少数であっても「優秀な人々」「理知あるひとびと」が集いあう「くちこみ紹介」で、そこには「あやしげな紹介制度」などの闇サイト入会システムではなく、それこそ自分の選択と意思で参加利用できるスタイルこそ健全なのだろうと感じます。

　　良識ある優秀なひとびとの口コミ

それがやはり何にしても一番強いのだろうと思いますが、それを悪用した法人の集いや経営者の悪用コネもあるので、最終的には

　　集う人のモラルと良識

なのだろうと思います。なんだかまとまりの無い話しですが、良いも悪いも、その人次第なのだろうというのは共通としながらも、エロサイトが公然と検索できてしまうような「悪い組織」「悪いサービス」は徹底撲滅！　そういう市民の目が必要なはずですよね♪

Ｗｉｉはこどもたちに勝てませんでした　orz

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