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投稿者 | 掲載内容 |
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掲載日時: 2010/12/01 15:36 |
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ガイアさんの言うとおりですね。
茂木健一郎さんの本で「龍馬脳になる…」 っていうの立ち読みしたんですが(ごめんなさい) 龍馬はいろいろな人の意見に耳をかすってことに注目していました。 分からないことがあったらどんどんその道の人に教えを受けていました。違う意見をきくっていうのはなかなか難しいですよね… 大政奉還だって、誰もが難しいと思っていたのに やりとげてしまった…なにか大きな力が龍馬を道具に使ったかのようでした。 150年前の出来事で、歴史の渦にもみ消されれば 名前も残らない一人の人間がここまでやったなんて すごいなと思いました。 龍馬が助けた命たくさんありました。 一人一人を大切にする人柄でしたね… 子供の頃のお母さんとの体験を忘れなかったのかな… お龍さんのシーンは少なかったですね。 お龍さんは龍馬が死んでからも一人で生きていかなければならなかった…とてもつらかったと思います。 もっと、二人で幸せな時間をたくさん過ごさせてあげたいと思いました。 ここが泣き所ってとこがなかったですが、なんだか全体的に 胸がつまるような最終回でした。 見終わってしばらく脱力してました。 ガイアさんといろいろお話できて嬉しかったです |
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