あれです、ひとつのルールさえ覚えてしまえば理解できますね。

ログインしたら投稿しましょうね！

これがモラルを守る合言葉。つまり、ログインしても、投稿せずに読みあさって盗もうとか、自分に都合のいい話題があれば「ナニかコメントを書いてやってもいいよ」みたいな高飛車何様みたいな人は、楽しいコミュニケーションの場にはまったくお呼びではない「要らぬ訪問者」でしか無いので、もちろん読めない、ということですね。

しかし、インターネットは自由に読めて当たり前！

それもその通りでしょう。だから、ログインに関係なく「読み逃げだけ満喫したいゲストさん」は、何も投稿数とかに関係なく「すべてクリーンに読める」というようになっているようですね。

１，ログインしたら投稿しましょう
２，読む目的ならゲストで無制限に読める
　　（ゲスト＝初めからコメントを書く気が無い人、メルパを知らない人）

という、現代の常識をすべて取り入れたシステムが現実化されたサイトと感じられます。

インターネットは読めて当たり前だから、
ゲストでいくらでも読める。

投稿者も単なるインターネットユーザーなのだから
読み逃げされては、常識的にまったくもって迷惑な話し。

読み手も、書き手も、どちらも普通のインターネットの
一般ユーザーでしかないのですから、

読む側は「読めて当然！」　もネットの一般論ですし
書く側は「読んだら何か書いてもらえて当然！」　も常識ですね。

初めから「読むだけ目当て」なら、別に入会する必要なんて、まったく必要ないのですから、ゲストのままで自由に読んだらいいですし、サイトもきちんと全ての記事が誰にも読めるようになっていますしね。

ログインすることは、投稿できる権利を得るようなもの

ネットの一般常識で言えば、なぜログインが必要かといえば
投稿するためにログインする、と言えるでしょう。

まずはブログやコミュニティで、あなたの世界を広げましょう♪
そしてコメントやメールを通じて、友達の輪を広げましょう♪

それだけなんですよね。読みたいだけなら、入会せずに、ゲストのままでいくらでも自由に読めるようになっていますしね

言い換えれば、まさに「不正できないことを不満に思っている人たちの排除」なんですよね。コミュニティサイトで異性の出会い友探しをしてみたり、エッチや下心のメールを送り付けたり、カゲに隠れてコソコソと他人の誹謗中傷やサイトの悪口を言ったり、商売目的ではない他会員の記事を「立ち読みして当然」とカンチガイしたり、無料サイトで好き放題に「マルチ商法」や「自分の商売の勧誘」をして何が悪いといった、そうした社会的に非常識な行為を「当たり前！」と思っている人を排除する目的のための「正しい安全フィルター」に思えます。

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