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--- 4: 2011-01-05 (水) 03:42:40 運営事務局
+++ 5: 2011-01-05 (水) 03:43:24 運営事務局
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 ウルトラスノーを使うと、ソフバの激安ケータイの利用契約だけでiPhoneが使えるようになりす。余ったiPhone3Gなどをサブ携帯として活用したい場合や、家族にiPhoneを貸すといった利用ができるでしょう。SIMがソフトバンクである以上はソフトバンク同士の通話プラン料金が適用されますので、ソフバ同士は通話料無料が適用されることから、例えばあなたが最新のiPhone4を、家族がiPhone3GS（契約終了／最低料金のソフバ携帯新規契約）を利用して、家族同士24時間無料通話ということも出来るようになります。
-もちろん毎月の利用に応じて正しくSIM契約を行い料金を払う利用方法であり、iPhone本体はGPL製品ですから合法的な利用です。通話料や基本料を正しく納める利用方法ため販売店の損害もありません。むしろGPL製品に対して製造メーカーが一方的に独自の利用規制を実施している行為がライセンス違反にならないのが不思議ですね。もしそうした自由な利用が嫌なら、アップルはオープンソースUNIXではない独自のOSでiPhoneをゼロから作る責任があるのは言うまでもありません。現行法ではアップルのiPhoneオープンソース製品に関する利用規制は、民間の単なる独自制限の契約の効力しかなく、根底にGPLライセンスが利用されている以上は民間企業がユーザーと個別に単独に制約を契約する内容は有効にならないようです。あくまでもそれらは任意契約の一種であり法的な拘束力はありません。むしろ司法の場では、GPLオープンソース製品を購入したユーザーに対して、販売元であるアップルが独自にGPL製品へ制限を加えた結果によって客（被害者）の製品利用を阻害・妨害したことになれば、アップルは逆にGPL製品の利用妨害の賠償支払いになる側の可能性が高いでしょう。それがオープンソースUNIXというものです。
+もちろん毎月の利用に応じて正しくSIM契約を行い料金を払う利用方法であり、iPhone本体はGPL製品ですから合法的な利用です。通話料や基本料を正しく納める利用方法ため販売店の損害もありません。むしろGPL製品に対して製造メーカーが一方的に独自の利用規制を実施している行為がライセンス違反にならないのが不思議ですね。もしそうした自由な利用が嫌なら、アップルはオープンソースUNIXではない独自のOSでiPhoneをゼロから作る責任があるのは言うまでもありません。現行法ではアップルのiPhoneオープンソース製品に関する利用規制は、民間の単なる独自制限の契約の効力しかなく、根底にGPLライセンスが利用されている以上は民間企業がユーザーと個別に単独に制約を契約する内容は有効にならないようです。あくまでもそれらは任意契約の一種であり法的な拘束力はありません。むしろ司法の場では、GPLオープンソース製品を購入したユーザーに対して、販売元であるアップルが独自にGPL製品へ制限を加えた結果によって客（被害者）の製品利用を阻害・妨害したことになれば、アップルは逆にGPL製品の利用を意図的に妨害したとして、製品を購入したユーザーへ賠償を支払う側の可能性が高いでしょう。それがオープンソースUNIXというものです。
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