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恋する乙女のカタルシス 立体音響版*
這いよる!ニャルアニのエンディングを立体音響に仕上げてみました。 友情!愛情! 歌っているのは「LISP」ってうグループなんですね。 むかしFORTRANやCOBALそしてCASLなどのプログラム言語を学んていたときを思いだします。リスプ言語(LISP)は、命令+データコンテナという感じで、今で言うイベントドリブンのFLEX4のフラッシュ構造に似てましたね。当時は学習用の言語パックのPCもアキバで販売されていて昔はよく勉強したのを思いだします。 S式で表してそれぞれがデータブロックでコンテナでつなぐかんじ。 時代の流れでいえば、まさにリスプこそC言語の原典でしたね。 lisp (define (fact x) (if (= x 0) 1 (* (fact (- x 1)) x)))) いまじゃUNIXでpythonの方が楽で良いです‥‥‥ フラッシュ言語も簡単ですね。 耳コピーの歌詞はブログでもみてくだいまし。 http://blog.communes.jp/honoka/entry/474
2011年03月22日
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