<<ツイッターでたくさん読んでもらうコツ!>> 今日は書き方の話など。かなり気軽に実践できると思います。 なによりツイッターは「人」を見に来るツールです。 つまり、その人の言葉で、その人の目線で書かれていることが大事です。 つまり、呼びかけてはいけない! フォロアーが少ない人に共通しているのは、ここ間違ってる人がとても多いです。 具体的に言えば、例えば・・・・ 「みなさんはイーゼルをご存じですか?絵を描くときにキャンバスを置くための道具で、自作してみましたのでブログをご紹介させて頂きます」 こういうのはダメです。紹介文になってしまってます。呼びかけてはいけないのです。 一方で、フェイスブックは商売宣伝のためにある金儲けのための情報ツールですから、呼びかけ、販売、紹介、宣伝のために、そういう記事を書くのが普通の使い方で、そうした「気取った書きかた」の方が書く方も楽なのですが、ツイッターや他のコミュニティでは紹介文書は嫌われます。 ではどのように書いたらいいのか? 「やっとイーゼルが完成!ブログに写真載せておこうかな。たくさん見てもらえたらいいな」 これがヒットします。 自分の目線で、自分の声で、自分のカラーをそのまま素朴に書いていく、これがインターネットでいちばん大事なポイントだったりします。 リプライも上の紹介文ではほとんどアクションされませんが、下の方はリプライ数もとても多く写真も載せておけばふぁぼられます。本当にいい写真だとリツイートもされます。 どうぞ参考までに。 あと、やたらと毎回「ブログのリンク」「通販のリンク」を貼るのは逆効果です。というか、必要なキーワードだけをしっかり書いて、リンクを極力やめる、むしろリンクを載せてはならない、というのも2010年頃からのインターネットではとても大事なポイントです。リンクを貼るとSEOが下がるのです。2009年以前はそれでもよかったのですが、いまはリンクは逆効果になりますし、そもそも被リンクとは「良いサイト」からのリンクでなければ、2005年頃でも基本的に被リンクはマイナス評価としての対象ですから。 やたらにリンクを貼っては無意味。むしろ貼らない方が良い。 ごうぞご参考までに。 >>2 >>3 わかりやすくまとめていると思います。
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