介護の仕事をしていますと色々な難関に出くわします
そんな時頭の中では想像出来る限りの理由を引き出しまくります
そして出来る限り基本に忠実に
その次に危険を伴わない範囲でご本人の希望に添う様努力します
時折マニュアル君かよと言われる方がいらっしゃいますが
マニュアルと言うのは過去の先輩達が多くの経験から産み出した最良の冊子なのだと思うのです
まずは見につけ、後は自分の経験や環境から優先される順位で行う
介護する側が都合の良い解釈で順位を見誤っていないか
いつも自分を律していたいと思っています

こんばんは

私も基本、基礎、マニュアル、教科書などは、先人の知恵の凝縮だと思います。

基礎が身に着ついてから応用なんでしょうね。
すぐに応用問題を解きたくなりますけどね。

介護　文面から一生懸命な様子が伝わってきます。
頑張ってください。

ありがとうございます
時折妥協と歩み寄りとの狭間で自問自答してます
仕事が好きなのでがんばれます

基本、そしてマニュアル、ためになります。
マニュアルのマニュって「手」って意味なんですよね。

基本に沿って「手」で！

クルマもマニュアルとオートマがありますが、手動操作のことをマニュアルと言いますね。

手当、手作業、手動、みんな先人たちも「手」で体得したことを文字や図形に記したものが「マニュアル」なんですね。

ちょっと立ち止まって考える機会を頂きました。ありがとうです。

ありがとうございます
マニュアルと聞くと自分の感覚で無い様な冷たいイメージを感じる方もいらっしゃるかも知れません
その実は先人の方が手で獲た経験の粋たる物だと思うので
そうで無くてはならないとも思います
作る方も利用する方も誠実で有りたいです