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ヘリを飛ばしたい方へ(初心者向けアドバイス)

パソコンドクタ…
オフライン
作成日 2014年12月30日
TOP    更新日時 2014年12月30日 (01:49:04)
せっかく購入したヘリ・・・飛んでくれない・・・壊れちゃった・・・

無残なヘリ・・・財布から吹き飛ぶ福沢諭吉・・・

あれだけトイヘリなら簡単に飛ばせたのに、シングルブレードの4chになった途端に飛ばせることが出来ない・・・ヘリ講座の受講生から相談を頂いた中から、もっとも多い質問をお答えしたいと思います。

トイヘリは簡単に飛ばせたのに・・・
そりゃそうですよ。あれは3chですからね!(3.5ch)

そう1ch操作しなくていいのです。つまりテールのラダー操作の概念がありません。相反翼によって回転数を合わせたりズラしたりすることで機体の向きを変えていくので超簡単にフライト出来ます。(3ch)反動トルクが出ないのです。そのために逆回転に回るメインブレードが2つあるわけです。反動トルクを考えなくてよいので、スピード調整だけで垂直上昇が出来るわけです。反動トルクのテールのズレは相反翼がすべて吸収してますから、純粋にテールを左右に振るだけのラダー操作になります。トイヘリ3.5chでは、メインブレードの回転数やそれによるトルクの増加などをテール制御することは無いわけです。4chではそこも考えなければなりませんから、上昇させるだけでも一苦労になってくるのです。テールが明後日の方向を向いてトルクが打ち消せなければ、空中でグルグル回ってしまいます。

トイヘリはくらべものにならないほど簡単ですが、物足りなさを感じることでしょう。素直すぎるくらい、トイヘリは良く飛んでくれます。しかし、本格的なシングルブレードの4ch〜6chになると、そうは勝手がいきません・・・・

難しい・・・この一言でしょう。

ここでは本格的な4ch〜6chまでの入門のアドバイスをしていきたいと思います。長くなってもアレですから、短く基本だけ要点だけいくつかアドバイスしたいと思います。

初めてのヘリ挑戦でも飛ばせるようになる魔法のテクニックが3つあります。誰でも出来るようになります。早ければ1日でホバリングまでできます。中学生で初めて4chヘリにチャレンジしたお子さんでも飛ばせた魔法のテクニックです!実話です。

細かい理屈はあとでそのうち解説するにしまして、その魔法の3つのテクニックを紹介します。チートでも何でもなく、スキルアップのための基礎トレーニングになります。

1、声を出そう!
2、しっかり手で戻そう!
3、基礎理論はしっかり覚えよう!

実は、これだけです。

とにかく「声に出せるようになる」というのが大事です。
どのように実践すればいいのかと言えば、例えば、機体を上昇させたいなら「上、上、上」と「声にだして」ください。

上、上、上、ですよ!
声に出せるのと、心に思ってるのでは、まるで違います。

心に念じていてもヘリは上達しません。零戦(レイセン)などのRC飛行機なら心に思ってるまでで大丈夫です。実は飛行機は3chだからです。ヘリは4ch〜6chなので、イメージだけでは対応が遅れてしまいます。

飛行機の場合は、滑走で揚力が付いたら、あとは1軸方向(前進)のみで基本的な高度維持に必要な状態になってるわけで、前進さえ失速しない程度にペラを回せば維持できます。スピードコントロールがゼロになっても、グライダーと同じ要領である程度滑空できますので、エンジン出力ゼロになっても、いきなり失速して落下することが無いわけです。しかしヘリはこれがあるわけです。その場で上下の高度を維持させることが要求されるため、飛行機より1ch多いというわけです。

平たいこと言えば、飛行機のエンコン(スピコン)は速度の為だけですから、一定のスロットルさえ回っていれば、あとは高度はエレベーターだけでどうにでもなります。しかしヘリでは、一定のスロットルにしても、ホバリングの地面からの対流や天井からの巻き込み、また屋外であれば突風による失速など、ペラ(メインブレード)の回転数が一定を維持してるだけでは落ちます。プラス6chではブレードの角度も調整して(+1ch)、エンジン数(スピード回転数)を一定に切り替える・ノーマルに戻す(+1ch)、というプラス2chが入ります。=6ch

それを同時にやるわけですから、まずは自分の状態が常に頭に入っていなければなりません。(姿勢制御)

この脳の活動を指に伝えるためには、心に思い描いている程度では遅いし、認識もあまく、行動に転化できません。

つまり声に出すことで、脳の回転を高めて、より具体的な命令として筋肉(指先)などに伝達できるようになります。

うえうえうえ、みぎみぎ、ひだり、うえうえ、ひだり、ひだり、した、した、みぎ、みぎ

のように、今自分が行いたい行動を目でみて、音で聞いて、行動を「声」にするように訓練してみてください。

アテ舵を打つ、というのが基礎ですが、時間軸の2乗で反応が挙動に影響してきますから(落下運動)、それは0,1秒でも少しでも早く動けないとダメです。

ならば、目でみたまま、心に感じたまま動かせば??

というのが実は行動はとても遅れてしまいます。実は、心には行動を阻害する「迷い」が残されていて、声に出す、と、この迷いがなくなるのです。声に出した時点で、迷いが無くなってるわけですね。

逆に声に出せない人は、ヘリが飛ばせなかったり、飛ばせてもあまり上達が早くなかったりする共通点があります。

心と目だけで「慣れ」だけでやってるので、「迷い」が出た時に対処できないのです。

「心の声・・・・あっれぇー??? 左? えっと・・・ あれ? ああ、右か???あああ、右、え?下??あああーーーーえーーーっ」

なんて「慣れ」で操作しているだけでは、この迷いで墜落します。

声に出せると、右だ!よし!次上!よし!というくらい早く動かせることが出来ます。

ピルエットフリップなど高度なテクでもこれは同じ。
反転、右、下、、みぎうえ、展開、背面、ホバ、維持、反転、みたいに声に出せないと、やっぱり落とします。

中級者さんでも、後方視点から先に進めない・・・という人や、シングルブレード(スタビなし・フライバーなし)で3D飛行が出来ないという人も、脳内変換=声に出す、をやってみると、意外と次のステップアップが早く出来るようになります。

また、声に出せると人に教えることも出来ます。

もっとも、脳内トレーニングのために、何機も墜落させてはお財布が痛むので(燃料も減るので)、今では動画サイトで「RCヘリ」「ラジコンヘリ」などで検索して、プロポを持ってきてフライト動画を見ながらヘリの状態にあわせて「声」を出して操作もしながら疑似トレーニングをしてみると効果的です。

ただ、お薦めしないのは、コンピューターのRCシミュレーターによる操作です。実機とはかなり異なり、現実的な意外性が少ないので、ゲームとしては良いのですが、いざ本番の実機になると、ちょっとした屋外の風などで、方向がどんどん変わり、アテ舵をひんぱんに打たなければ実機は飛ばせませんが、シミュレーターはそこまで再現しないので(出来ない)、乱数で風が回り込んでも、現物とはかなり違う「超安定」。実機はもっと揺れます。揺れに対応できる目と耳と脳内と声が求められるので、動画サイトで他人のヘリのフライトを見ながら、声に出してプロポを動かしてみると良いでしょう。

さて、次は「手で戻す」についてですが、これはフライト初心者が後方視点にせずに、ヘリがつーっと流れるまま右に向いたり、左を向いたまま、その位置から飛ばそうとするものです。

それはベテランでもかなり難しい「対面ホバリング」です。しかも対面着陸。
ヘリをなめてますね。壊すのがオチですから辞めましょう。

地上で方向が狂ったら、しっかり「手」で方向を直しに行きましょう。
もっとアドバイスはありますが、まずは配置についてはこんなところ。

最後に「ヘリの基本理論」ですが、2つは徹底的に覚えておきましょう。

1、ヘリは風見鶏
2、上げるのは簡単!下ろすのは難しい・・・

ここはしっかり事前に頭に叩き込んでおかないと、ヘリが上手に飛ばせません。

実は、ある程度スロットルを吹かして高度をあげてしまった方がヘリの操縦は意外とかんたんなのです。ジベタでもたもたやってると余計に難しいです。(対流や巻き込みや地表反射など、、、以後にアドバイスします)

よくやる初心者の失敗談が「何もしていないのに方向が勝手に変わった!?」というセリフ・・・・

そこで、墜落した床の近くで線香なりライターなり「風に反応するもの」を置いてやると、勝手に向きが変わった「頭の方角」から風が流れていることが多いのです。

部屋の中だって、床、中層、天井では風の対流があり、人には感じられない程度でもヘリには大きな影響が出ます。床は2〜3cmくらいのところにかなり冷風が流れ、20cmくらいあげると妙な淀みがあり、更に1mくらいの胸の高さでは無風に近く、もっと上空の天井近くでは上から30cmくらいのあたりでいきなり天井に引き込まれる(軽真空)が発生してきます。吸い込まれるように天井にぶつかってしまった・・・と言うケースです。部屋の中でさえこれだけ対流は激しく、エアコンやストーブがあれば、その気流はもっとすさまじいことになっています。屋外ならもっと悲惨です。電動ヘリならモーターのパワーがよっぽどチカラがなければ、屋外の気流で流れて打ち勝つことは出来ません・・・・(屋外フライトではコアレスモーターやエンジン機が検討される理由でもあります)

それらすべての対流や風の向きでヘリの挙動は風上を向こうとします。

そう、ヘリは風見鶏なのです!!!(これ大事)

風が流れてくる風上に常に頭を向けようと、横風を受けると、姿勢が変わるのです。風見鶏を思い出してください。横から風を受けるとどうなりますか? 風上を向くように動くでしょう!! 同じです。

ロングテールのヘリほど影響はわずかな風でも受けやすくなります。ヘリは風見鶏ですから、しっぽが長いほど、振れ幅も大きく、振れ速度も早くなるわけです。

何もしていないのに向が変わった?!のではなく、それに対してラダーをきちんとアテ舵を打たないとヘタクソというだけの話です。つまり「頭が何もしていない」わけです。そりゃ落ちますぞ。

そして、落下の勉強!つまり、上げるのは簡単!下ろすのが難しい。

クルマのように、アクセルを踏めば走る、ブレーキを踏めば止まる、とは違い、ヘリコプターは重力の落下エネルギーに逆らい続けて維持しなければなりません。

上げるのは簡単です。

しかし下ろすときは、落下を相反で打ち消しながら難しい操作が求められます。

下ろす、というより、上昇をゆっくりキープして出力を絞る感じです。絞るだけですと、落下運動で落ちますから、相反で落下を打ち消すだけの上昇(吹かし)を間欠的に入れたりして高度を下げるのです。

これはヘリコプターだけの特徴とも言えるでしょう。常に重力の落下エネルギーと戦いながら浮いてますから、出力を下げてしまえば「墜落」になるのです。

急いで浮かす=上げる
ゆっくり浮かす=下げる

というようなイメージに近いです。下げるときも「浮いているイメージ」」浮かせている操作」が大事なのです。

下に下げるのだからエンジンの回転を辞める・・・・? 間違いです。それは墜落です。
下に下げるのだから、ゆっくり間欠的に浮かす!というイメージです。

浮かし続けるのだけど、間欠的に!=イコールじわじわ下がる

この感覚は実機の重さとモーターやエンジンのパワーでかなり異なりますので、どのくらいの操作で、ということは言えません。目視で、メインブレードの回転スピードを絞って落ちる速度が早ければ絞りすぎですしね。間欠的に吹かす要領で最終的に着地させるようにコントロールするわけです。

地上に近くなると、いままで下方に抜けていた風が、地上近くで対流が反射に変わってくるので、下げてる途中で巻き込みが起き、もうすぐ着陸と言う時に妙な上昇(地表反射)が出ますから、ここでも回転数を調整することになります。吹かしたりわずかに下げたり、とにかく下げるときは超忙しい操作でものすごく気を使います。

墜落なのか降下なのか・・・紙一重です。

今度、暇があれば動画でも知人や生徒にとってもらってスロットの操作などをお見せしたいと思いますが、YouTubeでも結構海外のサイトでプロポ操作の動画が掲載されているので、スロットの微細な操作はしっかり見ておくと良いかも知れません。

飛行機と違って、ヘリはペラの回転が止まれば即墜落ですからね。

下げるときほど難しい操作は無い、と言っても過言では無いかも知れません。ホバリングに始まりホバリングで終わる、ヘリの最初の鬼門であり、最後の操作の美でもあるすべての要素がホバリングに詰まってます。

駅前サークルのヘリ講座では実機で操作も教えていますので、もし機会があれば参加歓迎です。

それでは、初心者向けフライトアドバイス講座を最後までお読みいただいてありがとうございました。もっとお話ししたいことが山盛りですが、まずはフライトが出来ない人や、フライト後に対面ホバリングが怖い人は、この記事を参考にしてもらえばと思います。

声を出して操作してみてくださいね!

声が出せるようになると、あれだけ苦手だった対面ホバリングが騙されたくらいビックリ簡単に操縦できるようになりますよ。そのまま3Dに挑戦していかれると良いでしょう!3Dはまた別の機会に!

このコミュニティでも相談を受け付けてます。
ヘリ講座もコミュニティの相談もボランティアなので無料です。

コメント
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パソコンドクタ…
オフライン
作成日 2014年12月30日
No.1    更新日時 2014年12月30日 (01:54:14)
私ではありませんが、RC3Dヘリの操作がわかりやすい動画(英語)



やっぱり「声」を出してますよね! 操作がうまいひとは、やりたい操作が「声」に出せるレベルに脳内がステップアップしてます。
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