普段は自分の部屋でイスに座って瞑想していますが、たまに神社仏閣に出向いた際に瞑想することもあります。 お気に入りの瞑想スポットは鞍馬山の大杉権現社、奥の院魔王殿。京都御所のベンチに座っての瞑想も広々としていてよかったです。 ただ、外だと一目が気になって集中できない感じになるので、自分の部屋での瞑想が一番だなとは思います。 >>1 坐禅か、臥禅スタイルだとそのまま寝落ちしてます。 神社仏閣の瞑想、座禅会に参加されているんですね。私は経験がありません。みんなで座禅や瞑想をするんですよね。みんなでやるとその空間がそういう「気」に包まれて、その時々の独特の瞑想になりそうです。 やっぱり一人の方が深い瞑想になりそうです。 どんな環境でも瞑想が出来るとか雑念を払うなんてことが書いてある本もありますね。確かに、環境がきちっと整わないと瞑想が出来ないのは困りものですが、温度湿度、音、香り、部屋の明るさ、床の硬さなどが整っていた方が気持ちいいし断然深いところまで到達できると思います。 >>2 鞍馬山はレイキの人たちが集団で瞑想しているようですが、私は残念ながら一人で瞑想しに行っています。 集団の瞑想はたしかに通常より深く入れますね。通っている瞑想教室では教師の先生とマンツーマンでの瞑想会を開いてもらっていますが、先生と瞑想するときは一人でするより確かに深く入れます。 自分の部屋にしろ、瞑想教室にしろ、やはり空調の整った部屋が一番安心感があり、周りの目も気にする必要がないので、リラックスして瞑想できますね。外ではなかなか深くは入れません。 >>3 鞍馬山は、強力なパワースポットのようですね。そこでお一人で瞑想するんですね。羨ましい。 ここ鶴岡も霊山に囲まれた気の安定した土地です。が、めんどくさがりなので、外で瞑想したことはありません。 でも、土地の気とか、部屋の気のようなものは、瞑想にかなり影響すると思うんですね。それと、新築のアルデヒド臭のする家やカビ臭かったり、不潔な部屋では瞑想は無理ですよね。散らかっていてもいいけど清潔でないと。 関東に住んでいたころ、空気清浄機はこれまで何台も買い替えています。フィルター式、静電気式、イオン式といろいろありますが、ここ鶴岡では必要なくなりました。どの方式も長く使えるものはなかったと思います。しいて言えば、大きめの静電式は悪くなかったですが、オゾン臭がして好きにはなれなかったですね。オゾンは強い酸化性があるので体に言い訳はありませんよね。 感覚的なものかもしれませんが、土地の気みたいなものはあるでしょうね。都心で瞑想するか、山村でやるかでは、違いますよね。まして、パワースポットや神社仏閣ならなおさらです。 太陽が昇ると同じタイミングでポジティブな瞑想するのが一番でしょうね。リラックスするための瞑想は11時から2時位の夜でしょうか。 >>6 神社の波動があればいいなと昔ネットで調べたら、40万円ほどで木のボックスを設置して「あなたの部屋も神社の波動」と謳うものがあったと記憶しています。 通っている瞑想教室は神への祈りの儀式を頻繁にしているので、いわば神が宿す空間かもしれません。 鞍馬山の魔王殿に夜に籠った時は微かで柔らかい感覚を感じました。 深夜の2〜4時はシバの時間、あるいは魔の刻とのことなので、瞑想するのは控えています。 >>7 40万円ですか。なるほど檜材を組んで瞑想部屋にするのは格別かもしれませんね。檜の木材を検索してみたらDIYでやればドア別で20万円でできそうです。http://www.lumber.jp/ そういえば先日、ヒノキの切りくずのアロマデフューザーが700円でした。単なる切りくずなのでちょっと高いかなと思って買いませんでしたが、アイディアとしては、いいですよね。
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