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投稿者 | 掲載内容 |
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投稿日時: 2007/09/03 18:14 |
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ベテラン |
さきほど、投稿させていただきました時に、白い画面で、字はくろの、自分の書き込みがでました。一度、戻って送信を試みて、とどいたのですが、書き込みの内容とかに、問題があった とか、心配です。みていただけませんか・・・すみません。
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投稿日時: 2007/09/03 20:30 |
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運営事務局 |
いつもご利用ありがとうございます
これはスパム対策のひとつです。ブログなどの投稿の書き込みで「白い画面」で「字は黒」の表示は、セキュリティチェックの画面です。複数の投稿をするときに「コピーメール」のチェック対策機能です。 新しい記事を書くたびに、新規作成ボタンを押して書き込んでいけば問題ありませんが、連続した投稿など(連続は禁止していませんが)、2回目以降にブラウザの「戻るボタン」で「入力画面ページ」に戻って新規記事を書き込むと、このコピーメールチェックの機能が表示されます。 操作的には、戻る、を押さずに、「新規作成ボタン」を押して記事を書くようにしてください。 なお、あくまでもコピーメールチェックは「同じ投稿の連続掲載への警告」だけですので、そのまま続行すれば普通に投稿が可能です。 最後になりましたが、ももともこさんの記事に不正や問題は認められませんでしたのでご安心ください <用語解説> スパムとは、予め用意されたテキストを機械的にブログなどにトラックバックやコメント、エントリ記事などを「同じ内容」を「連続」してオートマチックに投稿する行為で、その内容は、マルチ商法、ネット商法、紹介制サイトの入会案内、アダルトサイトの宣伝、違法ドラッグの情報発信などです。 これらは、同じテキストを世界中のブログサーバへ一斉に連続して送信し、インターネットの迷惑行為のひとつと呼ばれています。 コピーメールとは、同じ投稿内容を繰り返し登録する手法で、例えば各カテゴリーへ同じ文面を登録する際、入力確定後に、再び入力画面ページへ戻り、カテゴリーだけ変更して、また入力登録ボタンなどを押して、これを何度も繰り返し掲示板システムを荒す不正行為のひとつです。 例えば、全国都道府県別に記事を登録する、などの場合、北海道から沖縄まで、順にこのように「戻っては登録・戻っては登録〜〜」を繰り返すことで、手軽に全国すべてに「同一人物による同じ書き込み」で占拠する迷惑行為がコピーメールの手法ですが、当サイトでは安全セキュリティ機能のひとつとしてコピーメールチェック機能によって「白/黒」の警告ページが表示されるようになっています。 コミュネス運営事務局 |
投稿日時: 2007/09/03 21:27 |
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ベテラン |
お返事ありがとうございました
引用すろものの内容にも依るとは思うのですが、今度、著作権についての見解も、お教えくださると幸いです。 削除 で 済みますというものと、それ以上のもの等・・・常識のなかで判断したいとは思いますが、引用したこと、参照したことを書き添えれば、よいというものではない例など、知りたいと思います。 頑張りますので よろしくお願いします。 |
投稿日時: 2007/09/03 22:03 |
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運営事務局 |
いつもアクセスありがとうございます
著作権について、またURLリンクについては、基本的な判断は以下の通りです。 著作権について ネットで公開されているものは「引用URL」の掲載が可能 ネット公開されている写真や画像、文章などは、もともと公開されているわけですから完全な著作権の「非開示の意思」とは認められません。ですので、引用元を適切にリンク(URL掲載)し、また著作権の主張さえしなければ自由に「引用」「ペースト」が可能です。画像についても同様の見解と解釈です。(公開されている壁紙や画像から引用するなど=会員ログインなどの非開示の意思を不要として公開されているものはこれに該当します。不特定多数に公開されている限り、それは自由に利用できます。また著作権の放棄では無いので著作元をリンクなどで適切に示せば結構です。なお会員ログインするなどして初めて画像などが表示ダウンロードできるものにつきましては、著作者の非開示の意思、と認められますので著作元表示を行いURLリンクを貼っても利用することはできません) なお著作者は、その著作物が第三者に使われたくない、という場合は「非開示の意思」が必要です。(会員登録しなければ閲覧やダウンロードができない、などの非開示システムが必要) 会員ログインによるダウンロード閲覧制限などの必要な責任を怠り、誰でも見られるようにしておきながら、他で利用を禁止する、という制限はできません。(開示意思と認められますので、著作権の名義は主張できますが、閲覧者に利用の禁止を訴求することはできません。ちょうど、駅前でチラシやパンフレットを誰にでも配付しておきながら、そのチラシを見て、デザインを真似たものを作られても、またそのデザイン構造の一部を真似されたとしても、デザイン著作物の真似たチラシ作成の禁止や著作類似物の賠償請求を、見ず知らずの配布先の第三者へ要求することが出来ないのと同じです) ですので、インターネットで第三者が自由にダウンロードできるものについては、そのリンク元(著作元)を明らかにすることで利用することが可能です。これが世界的に認められているインターネット著作権の見解で、このためGoogleなどの検索サイトが合法的に世界的なサービスを運営できる理由です。(不特定多数に向けて公開されている様々なホームページの情報をGoogleの保有する検索サーバに画像や文字情報を複製コピーして、それをユーザに検索利用させたり、検索集計結果の解析データを提供しても著作権違反ではない、ということです。) 逆に言えば、会員ログインしなければ見る事もできない制限(非開示の意思)が加えられている画像や文字情報を引用したり加工することは違反になります。 URLリンクについて 当サイトでは原則的にすべてのURLリンクを認めています。ただフォーラムなどを見ると削除されていたり、修正が加えられているものもあります。その「削除」の主な理由は、リンク先が当サイトの「評価(良い・悪い・関係なく)」であったり、アダルトサイトのリンクであったり、日本語環境のパソコンでは適切に動作しない海外サーバのホームページである場合などです。 個人のブログなどで、当サイトへの評価に関する内容をリンクしますと、いろいろな面で問題が生じます。当サイトをたいへんお褒め頂いた個人ブログもありましたが、その内容が当サイトに「良いもの」であっても、また「悪い評価」であっても、評価は「利用者ご自身」が決めるべきものでございますから、そうしたリンクは「すべて削除」とさせて頂いております。また、その削除につきましては、個人の感情や思想などを運営に含めてはならないと熟慮し、これらの削除はすべて「予告無く削除する」という方針を守っております。(なぜ誉めているのに消したの? とか 悪口かいたから消したね! などの 個人の感情や思想をサイト運営に含めないための公平なルールとしております) そして、良い評価ですと、第三者がそうしたブログを初見した際、多くの場合、「これもしかしてスタッフじゃない?」(本当は純粋に一般ユーザ様/濡れ衣)というケースや、悪い評価ですと「こっちはもしかしてどっかに雇われてるサクラじゃない?」(こちらも一般ユーザ様/濡れ衣)などの問題も生じ、一般ユーザ様にあらぬ誤解がいとも簡単に生じることがありますので、いずれにしましても、サイトに対する評価やご意見は適切にサイト事務局の相談窓口で受けつておりますので、ブログやホームページや掲示板などで、良いも悪いも関係なく当サイトの評価はご遠慮頂きますようお願いします。(このようなリンクは、その内容の善し悪しに関わらず、予告なく確実に削除します) かんたんにまとめると、リンクは全て許可(ただし例外を除く)ですのでご安心ください。 その他、ヘルプもご覧ください 著作権とリンクについて 著作権について URLリンクについて コミュネス運営事務局 |
投稿日時: 2007/09/04 00:50 |
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ベテラン |
有難うございました。
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