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投稿者 | 掲載内容 |
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投稿日時: 2007/10/07 09:09 |
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ベテラン |
なんども、なんども、なんども、
うれしくて読み返してしまいました。 〔たのしく見てますよ〕 この一言で、色んな懸念が吹っ飛んでゆきます!! ごめんなさい。甘えてました。正直、閲覧の数は凄いのに、なぜ 〔キャッチボール〕の場が数限られてきてしまうのか・・・ 〔なぜ・・参加できないのかな?〕・・これは傲慢でした。 結局・・自信がなくなっていくのが怖かったのだと思います。 男性の方で、゜おもしろいね、関西弁゜ みたいなメッセ−ジを下さった方がいて、ここのサイトの健全な雰囲気が表されている気がして、非常にうれしく思いました。こんなおばちゃんですから。「え・・、男性からだ!!しかも、応援?してくれてる・・」 ここに投稿してよかったです。サイトさんのことをこれからも知りたいので〔また、書きます。〕 ありがとうございました!! |
投稿日時: 2007/10/07 06:07 |
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運営事務局 |
いつも楽しくブログを拝見しております♪
ブログの投稿は、個人ごとに分類されていますので、いくら書いても構いませんし、全体ブログ表示で同じ人の記事がたくさん表示されてもまったく問題ありません 引用: 〔インターネットでのブログ作りの常識?〕のようなものが ブログに常識は無いのが基本だと思われます。もともと発祥がBultinBoard からサイトログページ、そしてウエッブログページに発展し、掲示板の良さとマッチした「WebLog(ブログ)」に推移してきました。 あくまでもブログとは「ひとつの呼称」であり、ARPAネット現在の自由なネットワーキング(インターネット)の基礎理論からも、これと言って「ブログの常識だ」という定義は無い(あってはイケない)と考えられます。 自由に楽しみ、自由に遊び、自由に閲覧し、自由に参加する。 そして安全対策も重要。 日進月歩で安全性や、危険な個人ユーザの対応基準などが変化してゆくインターネットでは、規則やルールはその危険個人ユーザのアクセスの度に変化する、と言っても過言ではなく、あの手、この手に対して、毎日のように運営規則が対応変化してこそ、本当の安全なポリシーが充実されていくものと考えています。 常にサイト側も、規約を変えていくことこそ、安全性に貢献するものと自負しております。 昨日と今日の規約が違う、これは適切な安全性によるものと言い換えられるでしょう。 ユーザとシステム提供側と運営規則の柔軟ですみやかな変更と対応ができるサイトでありたいと常に心がけております 引用: 〔私はこうしましたよ〕という成功談などの投稿本とか、あったらいいのですが。 本屋さんでいくつか書籍をみたことがありますが、インターネット歴数年でのしあがった低クラスの記事(真実を知らないいわゆるヤラセ本)と思われるのがほとんどでした。当サイトのシステムプログラマはPC歴32年ですが、いろいろインターネット参考書に目を通して感想を聞いてみると、どうしても販売されている書籍は、特定に企業の利益になるようにと、消費者をひっぱる(煽動/洗脳)しようと必死のようだ、とのことです。 本来、インターネットは自由に開放された通信、(閉塞的な軍事・技術ARPAネットからの脱却)というポリシーがあるので、インターネットを経由するブログについても同じことが言えるでしょう。(つまりブログも自由であることです) どこまでのlibertyが必要で、どこまでがfreedomになるか、同じ自由でもある一定量の線引きも必要ですが、まさにそれが「ユーザ」「システム提供」「運営管理」の三位一体でまるでひとつの生命体のように規則が創られてゆくものと解釈しております。 ですので、書籍はあてにせず、本当の生のユーザの声をつづる非公開の場として「フォーラム」の活用をお薦めします。もちろん無理にフォーラムへの参加を促すものではございませんが、もしよろしければ、システムは提供されておりますのでご利用されてみてください♪ ブログ関連フォーラム(こちら) コミュネス運営事務局 |
投稿日時: 2007/10/06 16:20 |
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ベテラン |
いつもありがとうございます。
私は時間があるので、たくさんのブログを書いてしまいます。数だけはたくさん書くことができます。もともと、〔わが子へ残したい言葉〕として始めたのですが、このままのペースでもいいのかしら・・と、自問しています。 同じ人のブログで飽きないかな〔私のことです〕・・と、思ってしまいます。これまでにインターネットの経験がありませんので、〔インターネットでのブログ作りの常識?〕のようなものがあるのでは・・とか、いまひとつ、手探り状態です。サイトさんにはとても感謝しています。こんなようなことから、〔私はこうしましたよ〕という成功談などの投稿本とか、あったらいいのですが。 すみません・・そういった懸念は無用ですか? 見ていただけるのなら、〔楽しんでもらいたいし〕の想いもあります。どんなことに協力できるのかなと、模索したりしています。ここのサイトにあったブログにしていきたいな、と思っています。きちんと整理して話しをしていないことをお詫びします。 |
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