普通のコミュニティでもさ、出会い系サイトじゃないのに、いきなり来るんですよねぇ〜〜
結婚してるけど、あ・い・ま・せ・ん・か、ってメール。

で、「あ・い・ま・せ・ん」って返事すると逆キレモード。めちゃ迷惑だゎ
ふれ会い、ともしび、出逢い、って言葉知ってる？
不倫したりデートしたり面会する意味じゃないのよね〜

出会いがそのまま「不倫デート」だったら、駅とかの「出会いの広場」は「不倫の公共の場？？」？？

んなわけないでしょぅ〜

てかさ、この「出会い系サイト」っていうコトバ、迷惑だわぁ〜
マスコミの最大の汚点、最低〜〜（コトバはもっと適切に放送してくれなきゃだゎ。社会責任、汚点、報道の重大な汚点だゎ）

社会のひずみ、ゆがみ‥‥‥

それに刃向かってもむちゃな話し。やっぱ、大企業マスコミがちゃんとしてくれないとね〜

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みーーーっけ。
この時間に怒ってたのねー。「ぷん、ぷん。」

こんなひとだから？「一度も、そういうメールはないです。おかげさまで。そんなのが着いたら、書いちゃうぞ!!!!!ビーム発しますだ。」

クレヨンしんちゃん「こば・しさちこびーむ」破壊型、ボム装着
ド迫力ビーム。「びびびびびーーーー」って。ボンバーマンも、「び・つ・く・り・ん・こ。」

「一巻の終わりにしますぅ」漫画じゃなぃんだからぁ。
一貫・・か。むずぃ。「むむぅ」
まあ・・こんな、ももともこ言葉をなんとか、解読してくだされー。いつものことですだー。

こんなおばちゃんには、「応援の言葉はあっても」「毒気はねーっしょ」「綺麗な花には、毒があるー」
「ちゃうな、とげ・・か。」
「これからも、なぃと思うけどねー」

引用：
まず、「〜系」という表現は、軽い会話のレベルではいいとしても、公に使う表現としては「美しい日本語」とはいえないですね。他面、物事を特定しない、あいまいな表現が好まれる傾向にとって、「〜系」という表現はとても便利です。カバーする範囲が広まりますね。言葉の色付けについて思い及んだのですが、別に書きます。

〜系‥‥ほんとに同感です。
せっかくなので、こんな、美しくない言葉を作ってみました。

企業の利益主体のテレビ局に対して、出会い系の表現公式をそのまま適切に正しく活用したフレーズです。

とかく番組のクライマックスで、視聴倫理と精神苦痛を与える広告ＣＭをいれるテレビ局に対して、適切なことばで表現したいと思います

引用：

正直いって、最近の日本のテレビでは「番組の途中でＣＭを入れる」といった世界放送倫理に抵触するヤラセが多く用いられています。

お隣の韓国では、１５分に１回のＣＭでさえ「社会倫理に触れる／放送犯罪」として社会問題にもなっており、テレビ局の存続と法の遵守から、かならず世界の多くでは、映画の放映倫理と同様に「テレビ番組の最初と最後だけ」と定められています。

番組の途中にＣＭを入れることで、放映されたＣＭ商品はすべて「悪評価」となり、当然ながら番組を楽しんでいる消費者は「こんな商品は買わない／買いたくない」と、番組をとめた原因を「その商品の会社」として判断してしまいます。（マイナス）実際にはテレビ局によるヤラセＣＭなのですが、食品会社側が番組を途中で切ったり編集したりする権限も技術もありませんので、テレビ局マスコミは社会にトンでもないマイナス効果を促進しています。

ＣＭ商品も、テレビ番組も、ますますマイナスになり、更にテレビ離れは進み、それは「テレビ＝一流ブランド」というブランドイメージを予想以上に悪化させ、ヤラセテレビ、ヤラセマスコミという社会レッテルを貼られていますね。

もうテレビ局はどこも３流以下ですよねぇ〜

そして地デジ！　地方局もいれて２００チャンネル以上がひしめきあう時代。
日テレも、フジテレも、ＴＢＳも、そして電通も博報堂もアサツーも、マスコミ全てが「ローカル局」と肩を並べざるを得なくなり、どれも３流企業へ格下げ。

もしかすると、ローカル地方から、話題の視聴率を誇るような一流マスコミ企業が登場するかも知れません。

引用：

ぜひとも、そうならないように、いまからでも「出会い系サイト」という、放送倫理にふさわしくない報道はやめて、事件があったサイトを適切にサイト名を報道してくださいね。警官の事件があったとは、ミクシーでしたよね。ぜんぜん表にでてないようですけどね。あと飛び降り自殺のもミクシーの会員でしたよね。
なぜ、長期間に渡りトップで正しく長時間の報道をしないのです？？？

あ、ヤラセ系テレビだからか！　なっとく

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関連記事、私も新聞で読みました。そういうCM手段に視聴者の8割だったかが不快を感じているとか。その調査結果を知った放送側が「意外だ」という感想を持ったことにも驚きましたね。

盛り上がりそうに見せてCMを入れておき、さてそのCMが終わって楽しみにしていた盛り上がり場面はいかに、と思うとたいしたことない場合がほとんどですね。こういうのを何度もやられたひにゃ、いくら鈍感でも飽きますね。

この盛り上がりをあおろうとする傾向、もそっと平たく言えば、受けを狙おうとする傾向は、放送業界に浸透しているのか、はたまた我々の日常会話にまで及んでいるのか。

というのは、最近もうひとつ耳障りなフレーズが「実は・・・」ってやつ。これを連発する話者もいます。「じゃあ今まで言ってたことは嘘なの？」とつっこみたくなります。

こうなると「実は」の意味が変化して、単なる「そして」ぐらいの意味しか示さなくなっています。高揚感をあおるために覚せい剤を打ちすぎて麻痺してしまい、効かなくなってしまった末期症状みたいです。