この手の話しはコメントラッシュになりそうな感じなので、幽霊の話と題しまして、コメントの続きはこのフォーラムに移動したいと思います。

出所ブログは以下です
そか、ほんまか　ももさん

ブログにコメントでラッシュせず、こちらフォーラムで続きをわいわい話しましょう♪

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なるほど、なるほど。
いいですねぇ・・。「あ・・、その方法・・知らないんだった・・ 　　　　
「どこの部分にこのやり方が書いていますかねぇ・・今更ながら・・お尋ねします。
おしえてください。ほのか先生」汗。あせ。アセ。
泣かないで。ごめんねぇ。間違えた。先輩って、書いちゃった。
教えてくれる人、教えている人。「先生｣はいいんだよね。

正確には・・先生とは・・むむっ。なんだかな。
先に生まれた人？
なになに。これ・・いいのかな。

リンクの説明は・・あったのですが。
「やり方・・って、どこなのかな」

ああ・・、幽霊の話とか、臨死体験の話も出ますから、待っていてね。きっと・・でますからね。

はぃはぃ〜♪　って、センパイって

えとですねぇ‥‥‥　ヘルプの「3 - 3 : ＢＢコードとリンク操作」のとこですね。図解入りで詳しく説明が載ってますよ。

URLの入力はブラウザを２画面にして、メルパを２個開いてアドレスをコピーしてペースト（貼付け）すれば簡単ですね。

でも、そのままアドレスを書いておくだけでも、勝手に「自動的にリンク」になりますね。

ＢＢコードとリンク操作

こっちはＵＲＬをそのままベタ書きしたダケ（リンクになってるでそ
http://www.mailpark.ne.jp/help/content.php?lid=110

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またまた、汗。あせ。アセ。

「・・・・・。」もう、コピーすら・・が、できません。
自分のブログの管理・・できないと言う事になってしまいますよね。
誰かに、やっていただくのをじっと、待っていたら・・まずいですか？
「どないしょ・・」

このところ・・、 の協力も得られず、何か頼もうものなら、三倍の見返りを要求される・・「なにか」「この中のシステムだけの操作にて、出来るようになるという事は・・ないですかねぇ・・
「ないですよねぇ・・怠慢ですよねぇ」
機械に弱い親子です。
いまだに、デジカメ・・一回もここに入れてませんし・・ 　

あ・・・・・・、ありました。
リンクの仕方。
出来るかどうか・・不安ですが。
息子に一緒にやってもらわないと・・無理かも。
「ありゃ、ありゃ」お荷物ももさんです。

「おっ」
幽霊の話・・です。まことさん、見に来てくれるかな。

わたしが思うに、(洋服が、着るものが)そうしたいと思うことで自由に変えられるのなら、たぶん、年齢もその時、その時の気分になれるのだと思いますねぇ。めちゃ、根拠のない話。
あ・・、見てきた人が近くにいないンデスッ。
本に書いてるのかな。ごめんね。まだ、本屋さんに行っていません。

お、なんだろ？？

>>もう、コピーすら・・が、できません。

いあいあ、パソコンの基本操作ですょん
左ボタンを押しながら、なぞって、右ボタンをおして「コピー」を選ぶだけ。

ネット検索しれば出てくると思うですぉ

入門者用の学習ページみつけました♪
http://www.kota.to/ishoho/kiso7.html

ブログなどのURLアドレスをコピーして、フォーラムなどにペーストする一連の操作方法がわかりやすく載ってますね

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このあいだ・・パソコンやっています・・って、言って
自治会の寄り合いで言ったら・・・
話を聞いていた人が、「それって、キーボードが打てると言う事だけね｣って、言ってました。

大変、的を得ている表現だと感心してしまいました。

　　　　追記・直しました。　わたしが年上なので、当然のことながら、ほのたんは「先輩｣じゃないですねー。ごめんちゃ。

ここって、話が飛んでもよかったんでしょ。
確か、フォーラムだもんね。
「変わっていないかな・・？」
「だいじぶ？」

幽霊の話ではないのですが、母親から何度も、臨死体験を聞かされています。

出産のとき、出産直後に麻酔をするという「無痛分娩」を試しにされたそうで、
その時に酸素吸入にミスがあったらしく、
「あ、間違えた！」という看護婦さんの声を最後に、
苦しかった呼吸が楽になり、すうっと身体が上がっていったそうです。

上からはきれいな光が降り注いで、きらきらと金粉のようなものが舞っていて、ちょうちょも飛んでいたそうです。
住んでいる町並み、上空から見たことなどないのに、はっきりと見下ろせたそうです。

熱くもない、寒くもない、ほんとうに気持ちよく、
苦しみも悲しみもない、ただ心軽く、安らかで気持ちがよかったそうです。

看護婦さんが腕を引っ張ってくれて、意識を取り戻した瞬間、ひどい呼吸困難で苦しかったそうです。

ほのか☆さんがおっしゃっていたように、身が滅ぶと全てから開放されて心が安らかになる・・・
私は母のこの体験を、信じています

無痛分娩の経験者です。
「事情があって、なるべく長く入院がしたかったので・・」
まあ、退院しても引越しの荷物の中で赤ちゃんとの生活をしなければならなかったという非常事態のためでした。
この産院が無痛分娩しか、やっていませんでした。
二週間近くいました。退屈でしたねぇ。あははっ。あかちゃん、いましたけれどね。

母体も完全でないと・・産後の肥立ちが悪いですものね。
「ひだち」・・これでいいのですかね。
出産当日は、陣痛がきて割合に早くから眠らされてしまいました。
なので、子どもが、テレビドラマなどで「ひぃー」「ひぃー」とか、言ってる妊婦さんを見るにつけ、なんか・・後ろめたくなります。 「内緒でーす」

そうか・・。そんな体験もしたかもしれませんが・・
なにせ、すぐに、別のことを気にしだしたりして、忘れてしまったのかもしれません。

子どもって、産道を通ってくる時の事を三歳くらいの時に
゜お話゛する子がいるそうですね。
わたしの子どもも言いました。
それはお腹の中での事ですが・・。

お腹にカーボン光線を当てていました。健康治療用のカーボン光線です。 「いつも、赤かったね」「いつも・・」
ではないのですが 「いつも」って、言われました。

出産後、赤ちゃん雑誌で「あまりに強い光を当て続けてしまうと
男の子が女性化してしまうかもしれません」って、いう

　　　　文献？を読んだ日には・・眠れませんでした。
　　　　いまも、チラッと、・・よぎります。
　　　　「迷信であってくださいね・・・・」

久しぶりに掲示板じっくりみにきました。
ちょっとここに追加で載せていいのかな…
と思いましたがずっと読んでいて思い出したことがあったもので。

地元の比較的新しくて技術的にも進んでいる病院に入院した
方の話をきいた、その人からまたきいた話なんですけど…

病院にはもう末期の患者さんを入れる部屋というのが
公ではありませんけど、便宜上あるみたいなんです。
それで、その仮にAさんは本当はそういう状態ではなかったのですが、病室がいっぱいだったためその部屋に入院することになったのだそうです。丑三つ時というか夜中に天井にいろんな顔が
ブゥア〜っと浮かび上がってくるんだそうです。
それで看護婦さんに話をしたら、その部屋はそういう部屋だってことが分かったらしいです。

亡くなった人の思いってなんかの形で残るのでしょうかね…
こわい…