無痛分娩の経験者です。
「事情があって、なるべく長く入院がしたかったので・・」
まあ、退院しても引越しの荷物の中で赤ちゃんとの生活をしなければならなかったという非常事態のためでした。
この産院が無痛分娩しか、やっていませんでした。
二週間近くいました。退屈でしたねぇ。あははっ。あかちゃん、いましたけれどね。

母体も完全でないと・・産後の肥立ちが悪いですものね。
「ひだち」・・これでいいのですかね。
出産当日は、陣痛がきて割合に早くから眠らされてしまいました。
なので、子どもが、テレビドラマなどで「ひぃー」「ひぃー」とか、言ってる妊婦さんを見るにつけ、なんか・・後ろめたくなります。 「内緒でーす」

そうか・・。そんな体験もしたかもしれませんが・・
なにせ、すぐに、別のことを気にしだしたりして、忘れてしまったのかもしれません。

子どもって、産道を通ってくる時の事を三歳くらいの時に
゜お話゛する子がいるそうですね。
わたしの子どもも言いました。
それはお腹の中での事ですが・・。

お腹にカーボン光線を当てていました。健康治療用のカーボン光線です。 「いつも、赤かったね」「いつも・・」
ではないのですが 「いつも」って、言われました。

出産後、赤ちゃん雑誌で「あまりに強い光を当て続けてしまうと
男の子が女性化してしまうかもしれません」って、いう

　　　　文献？を読んだ日には・・眠れませんでした。
　　　　いまも、チラッと、・・よぎります。
　　　　「迷信であってくださいね・・・・」