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投稿者 | 掲載内容 |
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掲載日時: 2012/01/04 12:45 |
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そうそう、意識って実は3つあるんですものね。
意識がまさに人の存在。それは自我と呼ばれたり、自覚といわれたり、人格といわれたり。 自分の中の意識 実は3つ ひとつは自分が知っている自分の心が見ている自分。つまり本人の意識ですね。これは当たり前すぎるので言うまでもありません。 そしてもうひとつが自分の存在を知ったことで相手の中に記憶された自分。つまり相手の中の自分の部分ですね。その人は自分がいなくても、自分の意識のコピーたる記憶をもって「あなた」である自分を形成していきます。 そして3つ目が死んだことによって確定された意識の自分。死んだことは「本人」には気づかないことがあっても、意識のコピーたる記憶をもっている人たちには「あなたの死」は確定されるわけです。 つまりこの3つの意識が「過去・現在・未来」のあなたを社会で形成していくことになる。それは死んでも意識は殺されないわけです。(死んだらみんなの記憶から初期化されることは無い) 不思議なもので、生まれる前は「存在すら無い」はずなのに、死んだ後でも「このように意識は残る」わけです。 意識が残るということは、何かのエネルギーは存在するわけです。質量の法則からも、意識というエネルギーがある以上は質量保存の法則からも「魂に一定の重さ」がなければなりませんしね。 つまり意識には実はマイクロな見えない弱い力なりのエネルギーが存在する。それは相対性理論を越えた「別の次元」の中に事象として確定されたエネルギーなのかも知れません。神が時間とともに一定方向に「進む」不可逆性の「角度」をもって、あたかも「磁力」を帯びた「場所」のように「意識エネルギー」が拡散していく、 この理論、実は旦那の受け売りなんですけどね。(進角磁場理論) 実は意識の外しか見られないのが一般生命体であり、動物などの一般生命体の次元価値観はそこまでであるという話ですね。人間などのような生命体は更にひとつ先の次元で生きていて、それが自我であったり意識であったりして、死についても意識を持っている。 この法則、結構長くて、若い頃に秋葉でセミナーも開催してたようですが、実は最終的にタイムマシンが作れるという理論でしたね。時間という存在を物質として捕らえることに成功した理論で、実はみんなが意識の中で当たり前のようにやってたりします。あとは物質を転移させる空間に超重量金属メタルクラスターのコロイド化物質を組み合わせて高エネルギーを加えて量子加速コライダーを使えばミニブラックホールが作れる。 なんか某アニメ、その10年前に聞いた旦那のエネルギー理論によく似てるな〜って思いました。まあ、アニメのような次元論では無く、あくまでも時間を精製するエネルギーの源が花火のように無の中に連続的に打ちあがり、それが時間を生み出し、その時間の中に空間が生み出されるというものでしたね。 宇宙もビッグバーンのように膨張しているわけではなく、いわゆる距離を測るべき光もゆがんでいるので、宇宙の果てでは、ものさし自体も膨張しているので、実は人間の目には膨張しているように錯覚している、というものでした。 人の身長を測るのに、1mが1mのものさしなら2mの人は大きく感じますが、1mが2mのものさしなら測定結果は1mしかないのだから、数字だけみれば小さく見える。それがもしや宇宙以上にでかい巨人でも小さく見える、というわけですね。 そして意識の中では、実は距離と時間の概念がまったく無限になっています。昨日を思い出すために、思い出すまでの時間のものさしで8時間も前にさかのぼる必要はなく、それは一瞬です。距離も同じで、脳内に思い出した図書館までの脳内距離は0mですね。そこまで歩いていかないと思い出せない、ということは無いわけです。 あの脳の容積の中でそこまでの処理をしているというのは説明に無理があります。 実際、航空力学の頂点を駆使した「昆虫の飛行」 これってまだ人間は実現できていません。ヘリコプターではなく、羽をバタバタさせるだけで飛ぶのですから、よっぽどの素材が必要ですし、その未来素材の特性やパターンなどを熟知していなければ、昆虫のような羽根で飛行することは無理でしょう。 しかし昆虫はあの小指の先にも満たない脳でそれを実現しているわけです。実はそれを行動に移させて頭脳処理させているのは、脳ではなく、もっと別の次元によるものと考える方が妥当でしょう。脳はあくまでも次元による「神の意識」のようなものをキャッチする電波のアンテナのようなもの。人間の次元、昆虫の次元、宇宙の次元、神の次元など、いろいろな次元が絡み合って宇宙が構造化されている。 っていうような話でしたね。現代の数学では解けない数学という次元じゃないからですね。 つまり霊魂も次元を超えた存在としてそこに居るわけです。それが物質や意識に干渉してくることもあるでしょう。しかしすべてが恨みだけでは無いでしょう。むしろ怨念だって、そんな何百年もそこで次元の壁にはさまれていれば怨念すら本人に記憶もなくなってるかもしれません。むしろ怨念が喜びに変わっていることも「可能性としてゼロではない」とも言えるでしょう。 見えない、知覚できないもの、それを怖い、と感じられるのも、次元としての脳がアンテナをキャッチしていると言えるでしょう。もうひとつの世界どころか、実はいろんな無数の世界がすべて寄せ集まって成り立っている、そんな新物理学理論でしたね。 つぶやきネット、Mac&Win部屋、iPhoneルームも開催中♪ |
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タイトル | 投稿者 | 日時 |
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幽霊の話とか | ほのか | 2008/01/06 10:47 |
Re: 幽霊の話とか | ももともこ | 2008/01/06 10:59 |
Re: 幽霊の話とか | ほのか | 2008/01/06 11:06 |
Re: 幽霊の話とか | ももともこ | 2008/01/06 18:01 |
Re: 幽霊の話とか | ほのか | 2008/01/06 18:20 |
Re: 幽霊の話とか | ももともこ | 2008/01/06 18:24 |
Re: 幽霊の話とか | ももともこ | 2008/01/06 18:14 |
Re: 幽霊の話とか | ふわふわふう | 2008/01/06 19:12 |
Re: 幽霊の話とか | ももともこ | 2008/01/06 20:35 |
Re: 幽霊の話とか | ゆらゆら | 2010/11/05 11:10 |
Re: 幽霊の話とか | マシュマロウ | 2011/12/20 17:07 |
Re: 幽霊の話とか | ゆらゆら | 2011/12/20 19:09 |
Re: 幽霊の話とか | マシュマロウ | 2011/12/21 23:41 |
Re: 幽霊の話とか | けろたん | 2011/12/26 12:50 |
Re: 幽霊の話とか | ほのか | 2011/12/26 21:12 |
Re: 幽霊の話とか | マシュマロウ | 2011/12/27 16:10 |
Re: 幽霊の話とか | けろたん | 2012/01/04 13:01 |
Re: 幽霊の話とか | けろたん | 2012/01/04 11:51 |
» Re: 幽霊の話とか | ほのか | 2012/01/04 12:45 |
Re: 幽霊の話とか | けろたん | 2012/01/04 13:09 |
Re: 幽霊の話とか | ほのか | 2012/01/04 13:41 |
Re: 幽霊の話とか | マシュマロウ | 2011/12/27 15:51 |