不安、かつ不自由な生活を余儀なくされている被災者の皆様のご苦労は計り知れないものと推察いたします。
自然災害はどこにでも起こりうる事であり、他人事ではないのです。 私の住む長崎も昭和57年に長崎大水害を、平成2年には雲仙普賢岳の噴火災害を経験しました。
私に出来ることは、心ばかりの募金と、気持ちを届ける事くらいです。 復興までは長い道のりとなる事でしょう。 しかし、今は耐え忍んでいただくしかないと思われます。 日本中から、世界から応援してくれている方々もいらっしゃいますので、どうか挫けずに生き抜いて下さい。
なお、私、文才に長けておりませんので、誤解を招く表現等があった際には、遠慮なくご指摘下さい。
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