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拒否を回避する言葉使い

蛍野光
オフライン
作成日 2013年06月26日
TOP    更新日時 2013年06月26日 (17:30:45)
トイレ、お風呂、食事。日常の色んな場面で拒否されてしまう事はあります。
拒否されてからの対応も考えなくてはいけませんが、出来れば拒否されなかったら嬉しいですよね。
トイレに誘おうと思います。
「トイレに行きましょう」
「トイレに行きましょうか?」
声掛けは相手が「ハイ」で答えられる様に掛けるとスムーズかと思います。そう考えると前の二つはあってます。
声を掛けられた側から考えると
「トイレに行きましょう」押し付けられてる感じも・・・
「トイレに行きましょうか?」相手に主導権を持たせていますのでこちらの方が感じが良く、尚これにお願いして
「トイレを済ませて頂いてもよろしいでしょうか?」
お願いされて、主導権は自分に有るので感じ良いですよね。
「ハイ」と言いたくなる感じかと思います。
どの場面の声掛けにも当てはめてみて下さい。
「お風呂にお誘いしても宜しいでしょうか?」
自宅で家族との会話でしたら
「トイレ今の内に一緒に済ませてもらってもいいかなぁ〜?」
「お風呂そろそろ入ってもらってもいいかなぁ?」
こんな感じでしょうか?
お願いして、主導権はそちら、返事は「ハイ」の一言で返ってくる言い回しでです。
最初は頭で考えないと出て来ないかも知れませんが、繰り返し使っていると身についてきます。


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