人は生き物は寄り良く生きたいそう生きて行くから
出来なくなった時の事を想像するのは自分から意識しないと歩み寄れない
もし見えなかったら
もし聞えなかったら
もし歩けなかったら
立って目をつぶり耳を押さえて一歩踏み出してみる
そこに有るのが誰かの不安
そう時折自分を振り返ります

先週、1週間　検査のため入院生活をしていました。
自由に歩けないというだけで、精神的な苦痛が大きいですね。
いずれ自由になれる検査だけでこれですから、回復の見込みが少ない場合の苦痛は計り知れないですね。
自分の体験からしか、その人の苦痛を想像できないところが悲しいところですが、歩み寄るという努力を続けられている蛍野光さんの気持ちはその人に伝わると思います。

検査おつかれさまでした
ありがとうございます
そうですよね
自分の知り得る情報から想像し、添いたいと思います

蛍野光さん、こんにちは！

前から蛍野光さんの投稿に興味がありました。
参加してもよろしいでしょうか？

認知症．．．とても身近な問題ですね。
実は、私の義母も８年前から認知症を患い、去年まで介護をしていました。仕事と子育てと両立が大変で悩んでいました。
義母は現在施設にいますが、さっきまで自分で出来ていた事が急にできなくなってしますんですよね。義母本人はわからないとは思いますが、家族みんな不安な気持ちになりましたね。この先どうなるのかと・・・

ちょっと、重い感じになってしましましたが、これから宜しくお願いします。

参加して頂いてありがとうございます
寿命の長くなった今、認知症は身近なものに成りつつあります
介護は一人一人対応が違いますし、不安な事も多いですよね
私も何年ヘルパーをさせて頂いても
ご家族、介護関係の先輩から教えて頂く事ばかりです
時には後輩の意見にハッと初心を思い出させられる事もあります
あまり頻繁には更新出来ないかも知れませんが
宜しくお願いします
もし言い難い事など有りましたら、友達登録を送って頂きましたらメールにて返信させて頂きます