アスカさん、ご参加ありがとうございます。 特定の脳波への誘導ということはかつてのブレインマシンのように何かの機械を使用されて瞑想されているのですか? 私の場合はヘミシンクのゴーイングホームも聴いています。 アロマは瞑想時にインドのお香を焚いていたときもあります。アロマポッドなど興味があります。 ヒーリング系のミュージックですね。 いろいろお話をうかがいたいです。 よろしくお願いします。 >>3 さっそくコメントありがとうございます。 いわゆるバイオフィードバックです。脳波をモニターしながら、アルファー波の時は鈴虫、シーター波の時はコウロギの虫の音が出るような装置で、リラックスしているかどうかをチエックしながら瞑想するというものです。どちらかというと瞑想の初心者向けかもしれません。 そのうち自分がどういう状態かが解るようになるので、今は、毎回は使っていません。 ヒーリング音楽の一番大切なところは、純正律で倍音が整った音そのものだと感じます。自分で声を出したり、演奏することもいいですね。倍音を奏でるのが大好きです。ホーミーも。 >>4 自分の瞑想時に脳波がどうなっているかは図ってみたい気もしますね。 洞窟などで声を出す倍音声明などの集いもあるようで、その場の雰囲気で瞑想状態に誘われるという感想を見たことがあります。なかなか自分の家では声が出せませんから、そういう場に参加して声を出して瞑想に浸ってみるのもいいかなと思います。 >>5 瞑想しているときの脳波は、リラックス時がアルファ波、深い瞑想にはいるとシータ波になります。面白いので機会があれば是非試してみられたらいい思います。でも、熟練者の方は機器は必要がないと思います。慣れていない人やなかなかリラックスできない人が自分のリラックスを自覚する為に使うのにはお勧めですが。 倍音には心に及ぼすなんらかの効果があるんじゃないかと思うんです。反響の大きい部屋で声を出すと、その部屋が共振して不思議な空間になりますよね。コンサートのライブ会場も反響を調整して心地よい空間を作ってますよね。 無我さんは、どんな環境で瞑想なさってますか。部屋の温度、空気、音、香りはどうしていらっさいますか。なにかテーマがあればスレッドを立てて頂ければ参加します。 >>6 ある瞑想の指導者の著作で瞑想中は脳波はガンマ波に入っているとのことですが、24〜70ヘルツだとベータ波と同じなので機械は感知しないのでしょうね。 倍音声明は反響によって陶酔状態になるとのことで一種のトランス状態でしょうか。 私は鞍馬山などの神社仏閣で瞑想することもありますが、基本は自分の部屋で30分の瞑想を一日2・3回しています。 エアコンがあるので、室温は適温に。音楽などはかけずに無音です。香りはインドのお香を焚いていた時期があったのですが、香りが凄くて家族からのクレームでやむなく断念しました。 白檀・伽羅などの香りがよくて、アロマポッドも検討していました。 スレッドは思いついたら立てますので、ご参加お願いします。 >>7 使っている機器はアルファ波とシータ波だけなので、ガンマ波は感知しないものです。ガンマ波は本気で集中している時の脳波で、高度なバイオフィードバックになるような気がします。 無我さんの瞑想環境、無音でやられているんですね。 書籍などで、どんな環境でも瞑想はできる、なんて書いてあるものもありますが瞑想するときの環境はすごく大切だと思ってます。 私も基本は無音がいいと思いますが、雑音がどうしても聞こえるので、それなら、いつも聞きなれた心地よい音楽をBGMにしてます。 香もそうですね。生活臭よりもいい香りかなと。 瞑想のときは軽いBGMですが、音楽は気持ちの転換という感じで聞いてます。高い機器は持っていませんが、オーディオも好きな方です。最近はハングドラムがすごく心地よく聴こえるんですよね。 ご参考まで。 https://www.youtube.com/watch?v=xk3BvNLeNgw https://www.youtube.com/watch?v=Jc_3pDVo1kA おお、聞いていただけましたか。 このハングドラムの音色がちょうどいい倍音を含んでいて、心地がいいんです。フルート、オカリナなども好きです。 シンギングボール聞いてみました。こちらも相当の倍音があっていいです。音程によって、働くチャクラが変わるということなんでしょうね。 香は難しいですよね。アロマテラピーもお香でも、短時間で香りに慣れてくるので長く香りを楽しもうとすると、周りには強烈な香りになってしまって迷惑になりやすい。 なので空気の清浄(空気清浄機ではなくて、部屋の埃の掃除や空気の入れ替えのこと)と温度湿度が基本で、香りはちょっとした付けたし程度にしてます。 それぞれスレ立てますね。
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