受付終了 [ インターネット ] 2012/12/22 14:18
質 問
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フェイスブックで迷惑な友達申請された経験はありますか?
フェイスブックですが、どうもプライバシーがボロ漏れみたいで、知り合いが実名を知ってしまっているとか、メアドもばれてるとか、踏み絵ページを見ると「いいね」とか「友達申請」されてしまうようで困ってます。
友達もフェイスブックで表示されたヘンなアダルトページのリンクが出てきて、イラナイからクリックして解除の設定を探そうとしたら、クリックしただけで「いいね!」されてしまったという友達もいて、さすがにフェイスブックは怖くて怖くて使えないように思います。まあ、ミクシィで普通に健全に利用していてもケータイサイトではエロ漫画のバナーがバシバシ表示されて迷惑ですが、それが別に普通のSNSではありませんから、コミュネスみたいに健全なSNSで人気サイトはたくさんありますしね。 あなたのフェイスブック迷惑体験談をいろいろお聞かせ下さい。 |
2013/04/18 07:24
回 答
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ありますね〜
FBでいきなり知らない人から友達申請が来て その後、「退会するのでこちらのメールアドレスにメール下さい。」 更にLINK先が記載されていてその先は出会い系サイトでした。 まぁこう言ったサクラが数名居ました。 直ぐにサクラだと分かる内容なので ほっといてますけどね。 FBも知らない人から友達申請が来たら要注意です。 |
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ポイント | [100ポイント] かなり役に立った |
2013/04/18 07:24
回 答
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2人居ましたね。一人は私が当人じゃないのに、初めからその人の友達の同姓同名の方だと思い込んで?決めつけて、友達申請を繰り返ししてきました。私が本人じゃないといっても信じなかったようで、最終的に本人じゃなくてもいいから!と友達になったら、私のページに投稿される内容がおそらくその友人に向けての投稿内容だったようで・・・FBを始めたばかりのころでした。
あと一人は、よくある桜でしたね。これもFB初めて間もない頃だったと思いますが、さる芸能人のマネージャー(笑)から、その芸能人の友人になってくれないか・・・と友達申請がありました。似たようなはなしがWEBに多くあったのでお断りしましたが。 FBは過去の友人と出会える可能性も大きいですが、トラブルの引き金になることも少なくないだろうな、と思いますね。 |
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ポイント | [100ポイント] かなり役に立った |
2013/04/18 07:24
回 答
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あります。仙台ですが、なんかひっきりなしに見知らぬ若い20代くらいの複数の女性の友達申請がありますね。友達がなにげなく承諾したらメッセージが来て、駅前にいるので会いませんか?ネットワークビジネス教えますよ?とかいう内容だったそうです。ミクシィでも同じ経験がありますね。コミュネスでは1度もないですね。まあ、ぜったい無くなる問題では無いのでしょうが、フェイスブックとミクシィは「放任!!!」、コミュネスは徹底して「除名!!」という安全の違いなのでしょうね。やみくもに人気SNSといっても、半数がエロオンナとかのフェイスブックみたいなサイトは迷惑ですね。海外でもフェイスブックはアダルト出会い系サイトの認定になってるようでしたよ。フェイスブックは退会しても、しつこく勧誘メールが届いたので、メールアドレスを余儀なく変更となりましたね。よいしょするつもりはないけど、韓国コミュニティとかいろいろなコミュニティがバランスよく盛り上がっているっていうウワサを聞くコミュネスが好きかな。フェイスブックでは、見知らぬ人から簡単に検索から友達登録できて、コミュネスと違って、実名、年齢、住所、顔写真などがインターネットに筒抜けになって流用されてしまうので、やっぱりフェイスブックはこれからも避けた方が懸命だと思います。フェイスブックは株価も暴落してますよね。
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ポイント | [50ポイント] 役に立った |
2013/04/18 07:24
回 答
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よくありますよ。ITの関連の仕事をしていますので、裏も知ってますが、実は真面目な人でもリスト業者にアカウントをこっそり貸していたりするそうです。ITホームページ業者がいちばん儲かるのが、保有している友達リストつまりホームページ受注の見込み客情報なんですよ。 だからフェイスブックのアカウントをリスト業者に貸して、ネットワークビジネスやバナー広告ビジネスの業者そしてホームページ業者が「顧客情報」を転売したりしていますね。
有料でフェイスブック勉強会とか開催しているアレですね。ナイショでアカウントを業者同志で貸しあうので、運営サイドのフェイスブック側も知りえませんし、ひとりの友達リストがそれぞれ1000人の友達あれば、それを10人のホームページ業者たちが共有すれば、あっという間に1万人にアプローチ営業できるというネットワークビジネスの仕組みに利用されているようです。あとは、友達リストをインターネットエクスプローラーの画面ごと保存ツールでコピーして保存し、これをリスト業者に転売するというのが、その実態のようです。(インターネットセキュリティ白書より) ちなみに、私の場合は、こうした不正行為をまったく行っていないことを証明するべく、友達は多くても50人までくらいに絞らせてもらっています。ひんぱんに知り合いとか東京や北海道や全国などから友達申請が来ますけどね・・・・それは普通の友達という意味で・・・・でも、ITのビジネスの仕事柄、こうした問題を自分で避けるために、友達登録の数は50人以内になるようにブロックしたり非承認させて頂いています。 実名をインターネットで取り扱う、という発想は、せっかくの個人情報保護法をいとも簡単にこんな感じでぶち壊すことが出来ますので、なんでも市役所とか行政などでは、公務員に対してフェイスブックの利用を控えるように指示も出ているそうです。地方だからといって国家情報が漏れてしまう原因になりますでしょうし、個人情報がインターネットに公になっている時点で、セキュリティを疑われても仕方ない、ということですね。 |
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ポイント | [20ポイント] すこし役に立った |
更新日時:2013/04/18 07:24