回答受付中 [ インターネット ] 2015/01/02 17:10
質 問
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ジョンタイターの予言って信じる人いますか?
彼に関する細かいことはネットを調べて頂くことにして、2015年に第3次世界大戦がはじまる、という予言など、数多くの予言を残していった2001年にあらわれたタイムトラベラー。
本当に信じてる人いますか? 信じている人も信じていないひとも、いろいろ思うことをご回答いただければ幸いです。 |
2015/01/04 12:13
回 答
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思うことで回答ですが、実在したんじゃないかな。
そしてパラレルワールドも存在してる。 僕たちが気づかないだけで、実は存在している。 向こうからコンタクトもしているけど、僕たちが気づく術がない。 でも、おかしなことにタイムトラベラーの形になれば見えるし、コンタクトもできる。それは謎だからわらかないけど、きっとそういうことなんだろうね。 こんにゃくみたいなものだと思うんだよね。あれを最初に食べた奴って、そのままだと毒もあるわけだから、一度粉にして、天日でよく干して解毒させ、更に水をまぜて練り上げて、それを蒸すことで弾力を持たせて・・・・ って、最終的な「完成系」を知らない限り、そこまで料理法が辿り着くわけがないんだよね。だからこんにゃくが最初にあったんだ!作り方を教えてくれる人が伝承されなくなったから、盲目なって、発明した人類の英知だ、なんて勘違いで、パラレルワールドにその答えがある。 もちろん・・・・・・まったくもって自信はありませぬぞ! |
2015/01/03 20:49
回 答
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懐かしい話題ですね。その話を聞くと、1970年代に書かれた「未来のわたしたち」という絵本を思い出します。
小松崎茂氏の未来の世界像ですね。 http://image.search.yahoo.co.jp/search?tt=c&ei=UTF-8&fr=sfp&aq=-1&oq=&p=%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E5%B4%8E%E8%8C%82&meta=vc%3D 2013年にはクルマは空を飛び、新幹線は時速500KMを超えて、、、、近いところまでは来てるのかもしれませんが、肝心な半重力場がこの100年の科学の推移でもまったく兆しすら見えないどころか、古典的な数学だけしか発達しておらず、ペトログラフもまだまだ未解読といった現実が今私たちの目の前のここにあります。 2015年ころに戦争・・・と言えば、チベットやらロシアやら中東やら、毎日のように戦争は続いています。侵略、殺戮、大虐殺・・・ タイムトラベラーが実在するかしないか、それは神の人造理論とまったく同じで、タイムマシンは不可能で並行世界もあり得ない、ということになります。神の人造とは、神は完全であり、それを模して人を作った、という基本から、人は友を必要とするということは、神も仲間の神たちが存在しなければならなくなり、そうなれば唯一無二の絶対神は成立しなくなります。時間を超えても、それは唯一無二ですから、時間を超えれば別という発想自体も人間の勝手な理想であり、神の存在もまた同じ、並行世界も同じですね。もし、あり得るなら、どのような手法でもコンタクトを求めてくるわけですし、また、時間軸が違うのであれば、それはまったく異質の別次元ですから、私たちは干渉どころか、振れただけで崩壊することにもなりましょう。 アインシュタインの特殊相対性理論も、物質が空間で消費する時間について、一定の空間(ここがクセモノ)において高速になれば時間の進み方が変わる、というものですが、残念ながら「一定の空間」は作れませんのであり得ない理論となります。いわば、2つ並行に走っている電車から、となりの電車に飛び移れば、時間や空間が変わり、電車を並行世界に見立てると、空間を超えることが出来る、ということですが、そもそも「飛び移る」ために必要なジャンプですが、「この空間を離れた亜空間」で瞬間でも存在できるのか?と言えば、光も粒子も時間も存在しない「否定された空間」ですから、私たちは瞬間に崩壊してしまい、あとは分散して終わってしまいます。エントロピーは逆に働かない。 それもあり得るんだ!と言えば、では、なぜ唯一絶対の無二の神は、模した人に求められる「友」を神レベルで有しないのか?という基本的な部分にぶつかり、特殊数学も、並行世界パラレルワールドも、すべて空想であり、人間の勝手な理想であることが分かります。 タイムマシンも同様に、時間軸が戻れば、物質形成が崩壊になりますから、シュタインズゲートというアニメにあったようにいくら圧縮を解凍するからといっても、解凍(デコード)には解凍エネルギーとその装置が現地着陸地点に必要になりますので、それが存在しない過去においてはデコードの概念も成り立たないことは言うまでもありません。 人は死人から選ばれた者だけが新しく再生する、という神話もありますが、これもまた記憶が継承される、というのは、物質的には困難であり、霊魂といったものも時間軸の集大成ですから、どこまでも溯ったところで、意識を持った存在の巻き戻しまでしか出来ないわけです。 その昔、太古の昔は父ちゃんはミジンコで、金魚だった母ちゃんに出会ったんだ!なんていう記憶が「霊魂」であったとしても、それは食われるだけの壮絶なミジンコ人生の記憶しか無いわけで、それが縁でこうして今でも仲睦まじい・・・というのは成り立たないですね。金魚にしてみれば一瞬の出来事ですから、私たちが豚肉や牛肉を食べた時に、その豚や牛が、実は過去に魂でふたりは仲良しで・・・なんて意識して食事を食べている人はおそらくほとんどいないでしょう。(そこまで発想も感覚も意識しないはずです=そんなもんでしかない、ということです) ジョンタイターの予言も、まことに同じで、そんなもんでしかない、と言えますし、だれが予言してもそれは「そんなもんでしかない」と言えます。聖書ではヨハネの黙示録で緋色の野獣が世界を・・など、アメリカとイギリスを双頭のドラゴンに例えて、世界を滅亡に・・・というような読み方も出来るわけですが、それはロシアとアメリカと言っても同じように100%例えられますし、日本とイギリスとも読みかえられますし、中国とアメリカと言っても・・・・組み合わせは無限大でしょう。 まさに数学のようなもの。いくらでも想像力と条件さえ変えてしまえば、いくらでも「式」なるものに当てはめれば「結果はどうにでも都合よく導ける」というわけです。 予言のうまいやりかたもあるようで、(1)主語を言わない、ぼかす、(2)期日ではなく状態で予測させる、という2つの方程式が予言にあるそうです。 主語を言わずにぼかすことで、どのようにでも読み手が自由に「主語」を当てはめやすくするわけです。占いも同様ですね。 そして、期日で予告するのではなく、状態の推移から予想させるわけです。 例えば、大きくゆらぐ大地!激しい地震!すると、予言されたように、火柱が見える! なんていうと、さも当たったように聞こえますよね。 状態で予想しているだけで、予言でもなんでもないです。大地震になればどこかで火災は起きるわけで、そんなの普通の当たり前の話です。大陸の大きな国家が2つの結びつきで世界を・・・なんて、そんなもの、聖書が書かれる1万年以上も前からペトログリフの時代からも存在していたと考古学者は読み解いてますしね。 1999年、2001年、2009年、2011年、2015年 キーワードになる年号っぽくは見えますが、なんちゃらの大王が1999年に地球を滅亡させるノストラダムスの予言なんてものもありましたよね。日付を書いてしまったから、それまでは興味深々で引き込まれた人も多かったものの、1999年の予言はどうなったのか、いまさら1999年に向けてドキドキしている人なんて誰もいないと思います(過ぎてしまったわけですし。) 長くなりましたが、2015年も2016年もいつもと変わらず「戦争の日々」「ゲリラの日々」は無くならないでしょう。隕石で滅亡というのも、またどうなんでしょうかね。 天文ショーでいえば、オリオン座のベテルギウスが640年前に爆発して、地球では太陽が2つになる、というものもありますね。大量のガンマ線が目に見えない形でひしひしと640光年の距離を迫っているかも知れません。 それをずばり日時で完璧に予言する人がいたら、まさに予言者でしょうね!進行中のガンマ線を計測射程エリアで観察することはできても、まだ計測器が感知できないものを計器だけで予測するのは不可能に近いですからね。 |
2015/01/03 07:43
回 答
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ジョンタイターも知りませんでしたね。予言者と云われた人は色々いるし私は信じないというより気にしないし興味も持たないですね〜。そんな先の事より今現在の事が大事だと思います。
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更新日時:2015/01/04 12:16