もも
オフライン

病院勤務をしています。お年寄りが多く認知症や精神疾患の患者さんが多く入院しています。

患者さんの心と命を守るために一生懸命やってきました。
しかし、この4月の異動で師長が変わり職場の雰囲気が激変してしまいました。だだ業務をこなすだけの職場になってしまいました。

患者さんの命を軽視するような言葉や行動が目につくようになりました。

そして、私は呼吸苦を起こしてしまいました。内科的には問題ないようなのですが、苦しくてたまりません。患者さんに対するモワハラだと感じます。

私は異議を唱えられない人の代弁者になるのが私達の仕事だと信じています。総師長はわたしと同じ意見です。でもその師長の指導も意にかいしません。

辞めたいのですが、患者さんが気の毒です。頑張っている師長を見捨てるようで後ろ髪惹かれるのですが、辞める事ばかり考えています。

他に自分がやりたい事もあります。でも、迷っています。気持ちは加速度的に辛くなっています。

はせひろ
オフライン

あなたが心身に過大なストレスを感じるのは、当然、むしろ正常という状況のようですね。
上に立つ人の資質によって職場環境は大きく変わるものです。
多くの人達は楽な方向に流れることがあるのかもしれません。
業務をこなすだけの職場というのは真摯に仕事をしようとする方にとっては辛いものです。

総師長さんやあなたの気持ちと同じ思いの方達もいるはずです。有志で病院のトップに訴えてみることはできませんか？
あまりにひどいようなら、法務局、精神保健福祉センター、保健所、警察への相談も必要かと考えます。

辛いでしょうがそういったことをやってみる必要があるかと考えられます。
＞＞私は異議を唱えられない人の代弁者になるのが私達の仕事だと信じています　ももさんのこの言葉仰る通りです。自分の意思を伝えられない、精神的、身体的な虐待を受けてもなすすべがない人達の代弁者となるかたがいなければ無法地帯と同じです。

あなたがやりたいことがあるのであれば辞めてその道を目指すのは、良い事だと思います。

ただ、まじめなあなたのことですから、今やめれば後ろ髪をひかれるのではありませんか。総師長と仲間とできることを行動に移してから辞める事は考えたほうがいいと思います。
少し休暇をとって心を休めてください。

心無い人達はいずれ自然淘汰されるでしょう。
気持ちを同じくする総師長とよく相談して休むなりしてから、行動を起こすことをなさったほうがあなたの新しい一歩も踏み出しやすくなると思います。