ほのか
オフライン

ヤフーやグーグルで動画を検索すると、ユーチューブが必ず上位にきていますが、そのリンクを進んでみると「この動画は○○の著作権侵害の申し出により削除されました」とか「複数のユーザーの申し出によりアカウントが停止されたためすべての動画が削除されました」という、中身が空っぽの動画のページになっていることが多いです。なぜ、既に削除されている本来ページランク基準で「評価に値しないはず」のこうしたページが常に上位に検索結果に出ているのはなぜですか？　そもそもインターネットで中立な検索サービスと自称する割りには、Googleページランクの基準自体が１２０％明らかに公開されていないこと自体がブラックボックスなものだと思われます。

また最近ではヤフーの検索の一部はグーグルのデータベースに戻ったそうですが、こうした中立と呼べない検索結果の不正行為は単にGoogleによるヤラセなのですか？削除された動画ページが大量に上位に表示されても、あまり検索サービスとしては有能では無いように感じます。ウエブの知り合いの人ですが、テレビ製作関連の人も、もっと自分の作った映像をＹｏｕＴｕｂｅで広めて欲しかったオリジナルのＣＭ映像が、見ず知らずの第３者と思われる集団から著作権侵害していないのに削除対象にさせられてアカウントが消えてしまったという人もいるそうです。巻き込まれて削除されたか、著作権など関係なく、いいがかりをつけて削除依頼を趣味にしているユーザーがいるようなウワサも・・・みなさんはどのように感じますか？

１、なぜ削除されて内容が空っぽのページが、ページランクの評価に値せずとも検索で上位に表示されるのか？（公正で中立な検索サービスとは呼べないのでは？）
２、問題ない動画でもなぜ容赦なく削除させられているのか？
（そのときの審査基準は正しく公表されているのか？それとも一企業の勝手な都合だけで処理されているのではないか？＝それなら中立なインターネットサービスとは呼べないのでは？）

もっといろいろな動画サイトがあるので、ヤフーやアルタビスタ検索やＢＩＮＧで検索してみると、きちんと内容がある動画ページに行き着くので問題は無いのですが、こうしたノミ行為の検索サービスは「決して中立ではない」と社会に正しく認知させていく必要があると感じます。みなさんはどのようにお考えですか？お聞かせください。

＊うさぎ＊
オフライン

ニュースなどでも、グーグルの表示結果には疑念がある、不公平すぎる、って言ってましたから、きっといまに始まったことではないのかも知れませんね。ページランクもネット調べてみたらグーグルの社員の名前（ポイントでサイトを比較するランキングのロジックを考えた社員）で、個人の名前なんですね。
個人が考えたもので、公正や中立は難しいのではないでしょうか？企業になっても、ページランクなんていう個人名をまだ利用している時点で、あまり公正で中立な企業とは呼べないと言えるでしょうね。
私はこうした不公正で非中立を前から感じていて、なんだか検索サイトのトップページやブロッガーなども宗教くさくてうさんくさいので、グーグル関係は一切使わないようにしていますよ。　やはり企業の利益追求色が目立ち、他のサイトより検索シェアーも年々下がっているようですしね。いいことだと思います。むしろグーグルが好きな人って例外なく、あの企業からむさぼる無意味な収益還元サービスのアドワーズでお金が個人的にもらえるから続けているだけだっていいますしね。ブロッガーとか。あそこのユーザーはたぶん例外なくみんなお金の亡者さんだけなんだと思います。あとは、無知で知らずに無神経に使ってる人でしょうね。