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みんなの相談室 > 暮らしと社会 > 西日本ではアナログ放送が1〜3年延長したそうですが…
 
受付終了 [ 暮らしと社会 ] 2011/07/25 07:06  
   質 問

ほのか
オフライン
 西日本ではアナログ放送が1〜3年延長したそうですが?
こうした対応の違いをあなたはどう感じますか? 特に震災で経済的なダメージで、中央から進出してきた大型ショッピングモールばかりが、地元のダメージとは無関係に海外中国からのユニクロなどの服で売り上げを伸ばし、おかげで地元の中小の商店は壊滅的な被害が続いている東日本事情ですが、追い討ちをかけるように、アナログ放送の終了によって、まだ見られるテレビを、更に廃棄リサイクル処分料を大手中央の家電量販店に支払い、無駄な出費ばかりで地元経済に更に深刻なダメージを与え続けているこの状況で、ぶっつりとアナログ放送が打ち切られました。近所の知り合いの家も含めて、アナログテレビで受信したら見られなくなりました。事実確認済み

一方で西日本ではアナログ放送は1年、必要に応じて3年まで延長するという情報で、名古屋の知り合いに確認したところ、今日もまだアナログ放送は見られるよ、とこれも事実確認済みです。

まさか?首都を関西に移転する政治の画策??と、ジョークもまじえつつ、みなさんはどう思いますか?ジョーダンも含めて忌憚無く回答を頂ければ幸いです。

ちなみに経済ダメージは中小企業を中心に前年比ー30%を超えており、一方でユニクロやジャスコなど中国からの輸入で何も手を汚さないお仕事の企業は東日本の地方の大型ショッピングセンターで売り上げを+20%以上伸ばしていますので、余計に地元企業は廃業に追い込まれている状態が続いています。(東日本の流通や物価、また信頼回復への支援がままならず、そして購買層が若年化しており、いわゆる経済に関してはまるでバカなので、ブランド商法にばかり飛びつく客が多いことが原因とされています。)
 
2011/07/26 20:50  
   回 答

*うさぎ*
オフライン
なんだかそうらしいですね。同じ日本のテレビ方式を採用しているブラジルは2006年からスタートして2016年をアナログの切り替え時期として10年をかけていますね。ただ、諸外国とちがって、ケーブルテレビの加盟客だけという条件付ですね。
まだまだ使えるアナログテレビの寿命は最長でも10年なので、そのテレビが壊れてしまって使えなくなるころにアナログの終了という感じのようです。アナログでもチューナーを買えば済みますから、日本でもそうやってアナログテレビを延命して使ってると思いますが、同様に西日本でもアナログ放送は一部の地域では続けているそうです。
もっともなぜか地元ニュースだけしか放映されないニュースのようで、隣県でさえお隣の県はまだ十分アナログが使えることを知らないということもあるそうです。
 お礼のメッセージ 
回答ありがとうございます。多くの他国のように、あくまでの政策であって義務強制ではない、という方法だったらよかったと思います。すべてが命令で、止めるときは容赦なく停止する、しかもすべての設備は国民からしぼりとった血税で税金で作られている、自分たちが働いて作った設備ではないですしね・・・

ほのか
オフライン
 ポイント  [200ポイント]  とても役に立った!

2011/07/26 20:50  
   回 答

ごあくん
オフライン
俺も実家はアナログ見られるって言ってたな。たしか5年延長じゃなかったっけか?日本でもブラジルと同じ2016年までは見られるはず。政府の公式発表だったけど、ニュースにあんまりされていないのと、記事を扱った新聞社までも記事削除してるから、たちが悪い。

とりあえず証拠はこれ。
http://minkara.carview.co.jp/userid/167247/blog/11708086/
以下報道記事のコピーです。

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政府は、ケーブルテレビ利用世帯を対象に、2011年7月の地上デジタル放送(地デジ)完全移行後も、アナログ放送を受信できるようにする措置を取る。景気悪化の影響で地デジ対応機器の普及が遅れているためで、移行後3〜5年間の時限措置とする方針だ。CATV加入世帯は現在約2200万あり、加入可能世帯を合わせると約4000万世帯が対象となる。具体的には、地デジの電波をCATV会社でアナログ波に変換し、デジタルとアナログの両方の電波信号を家庭へ同時に送る。各世帯では、テレビが地デジに対応しているかどうかにかかわらず番組を見られる。政府は今年3月までに、CATV会社約330社が加盟する「日本ケーブルテレビ連盟」などに新対策の実施を要請し、夏までに詳細を詰める。CATV会社には設備への追加投資などで計30億円を超える負担が見込まれており、政府として支援策を検討する。政府は地デジ完全移行時までに、受信機器の普及台数を1億台に引き上げる目標を掲げている。しかし、北京五輪などで普及の加速を見込んでいた08年に期待ほど伸びず、同9月末時点の普及台数は4113万台、世帯普及率は約47%にとどまった。(2009年1月8日03時09分 読売新聞)
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 お礼のメッセージ 
なんと!そうだったんですね。記事も読んでみます。

ほのか
オフライン
 ポイント  [100ポイント]  かなり役に立った
更新日時:2011/07/26 20:50 
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